受験生の勉強時間と生活習慣

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

 先日,全統マーク模試が終わり,いよいよ大学受験シーズンも本番という感じですね.受験生,特に現役生にとっては夏が受験の山場みたいに思ってる人もいるかもしれませんが,夏休みに死ぬほど勉強するための準備を今のうちにしておかないと夏休みが機能しませんので,夏に入るまでに,すなわち6月末までにある程度の決着はついていると思って今の勉強に励んで下さい(*´∀`*) 遠足や旅行と一緒で事前にどれだけ準備をちゃんとしたかが,旅行当日のスムーズさや楽しさに繋がります.旅行の面白さというのは旅行をするまでにだいたい決まっているものですよね.それと似ています.特に高卒生はここでボケッとしていると夏以降に現役生に面白いくらいに抜かれますから気をつけましょう!

 さてさて.受験勉強というのはまあ結構大変なわけです.毎年これは結構話すのですが,なかなか理解されなくて悲しいことの1つです(;´д`)トホホ….なんで理解されないかというと,大学受験をするために必要な,「これくらいやっておけば大丈夫」という勉強のレベル・量というのはなんとなく我々の中にはあるのですが,この「これくらいやっておけば大丈夫」という水準が講師の我々とご家庭の方でかなり認識がズレているのですね.春の面談ではこのへんは結構お話したので,聞いた人は「あああの話ね」ってなると思います.

 で,生徒とかにもよく言われるわけですよ.「先生,どのくらい勉強したら良いですか?」って.もちろん勉強というのは時間や見かけの量で決まるものではもちろんありません.人によって必要な程度はもちろん違うでしょう.しかし,毎年大学受験生を見ていて,勉強を本当に真剣にやっている生徒に共通していることが1つあります.それは「親に止められる」ことです.高校生の皆さんは親に「勉強しなさい」と言われることはよくあるでしょう.耳が痛いですよね.でも「勉強やりすぎじゃない?勉強しないで少しは休んだら?身体大丈夫?」って言われたことありますか?恐らく高1・高2生はほとんどないですよね.勉強をしているかしていないかの1つの境目はここです.本気で勉強しだすと,周りの人間が心配して止めに入ります.今まであまり勉強してこなかった我が子が,急に1日14時間とか勉強しだすとやっぱり親御さんはちょっと心配になっちゃうんですよね.でもそのくらいやるのが大学受験です.なので,高校生の皆さんは,親御さんに止められるくらい勉強して欲しいと思います.そして,止められたら,気持ちはありがたく受け取って感謝の言葉をきちんと述べてから丁寧に断って下さい.「私のことを心配してくれてるのはとても嬉しいし,いつも遅くまでご飯を作って待っていてくれるのは本当に感謝している.でも私は歩みを止めるわけにはいかないんだ.勉強しなければならないんだ.」と胸を張って言えるようになってほしいと思います.

 あとは受験勉強をそんなふうにガッツリやっていると当然起こってくるのが生活習慣の乱れです.大学受験生に毎年見られることは,食生活の乱れと体重の増加です.長いときは朝10時から夜11時まで塾で勉強という日もありますので,食事を満足にとる機会が減ります.塾長が晩御飯を作ってくれる個人塾もありますが,ほとんどの塾ではそんなことはないので,コンビニ等で済ませてしまうことが多いでしょう.そうすると栄養が偏ってきます.あまり極端な生活が続くと健康にもよくありませんので,これを回避するために受験生はご飯はなるべく家に帰って食べるようにしましょう.塾から家が近い人なら比較的かんたんにできる方法だと思います.
そしてもう1つは運動不足からくる体重の増加です.毎年高3は入塾時から大学入試時までに5kgくらい太ります.10kgくらい増える生徒もいますし,気を使って晩御飯を減らす女の子とかだと殆ど変わらない人もいます.これを回避するために,週に2日くらいは運動をすることをオススメします.ウォーキングとか軽いランニング程度で良いと思います.ちょっと運動するとストレスも減ってまた勉強に身が入ることも期待されますしね.

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