大人になるとは。

こんにちは。学習空間八千代台教室、習志野藤崎教室の高橋です。指導中によく思うことがあります。

塾講師の仕事とは海外留学のようなものです。我々は生徒の皆さんよりも10年くらい長く生きてるわけですから、その感覚をそのまま皆さんに当てはめようとするとどうしてもギャップが出てきます。なので、言ってみれば「自分の中の常識」を捨てるところから始めなければなりません。だからといって、生徒の皆さんが常識はずれという訳では決してありません。皆さんには皆さんの文化や習慣があるわけで、それらを無理に変えていく必要はありません。

何が言いたいかというと、自分とは価値観や文化が違う相手に対して、どこまで理解を示し、それを受け入れた上で双方にとって良い結果をもたらすことができるか。これこそが塾講師の仕事に求められるスキルだということです。ただし、これは別に特別なスキルではなく、むしろ「大人」の条件でさえあると思います。たまたま、子供と接することが仕事である塾講師という職業柄、意識されるべきスキルではありますが、大人であれば誰でも持ってるべきスキルであると考えています(そうでなければ、結婚や子育てができるはずがありません)

ちなみに、このスキルが身についてない人は自分と価値観が違う違う相手に対してどう対処するか。多分ですが、無視する、表面的に付き合って影で悪口をいう、引き籠る、のどれかでしょう。そういう人は「幼稚」であると言わざるをえません。

まとめますと、「価値観の違いを認め、その差をお互いにとって良い方向に使っていく」こういう力を身につけている人は年齢にかかわらず大人であると言えるでしょう。

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