「できない」は「失敗」?

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室講師の桑原です。
早いもので今年もあと半年ですね.梅雨の時期に入っていますので,体調にはくれぐれもお気をつけください.
私は最近「発達障害」と言うものを勉強しています.発達障害に興味を持つきっかけは,勉強が苦手な生徒の中に,そういった特性を持っている子は少なくないと感じたことです.講師として,「勉強が苦手な生徒を『真』の意味で支えていけるのか」という問いに対しての暫定解とも言えます.生徒たちの「できない」により深く目を向け,背けないために見聞を深めています.

さて「勉強がニガテな生徒」にはある程度共通点があります.
~子ども目線~
① 「失敗」「できない」に対して逃げグセ・諦めグセがついている
② 失敗及び成功分析ができない
③ 「理解すること」と「使いこなせること」のバランスがとれていない
④ 学校の授業で手を上げたことがない.
⑤ 「わかんない」が口癖で,「どうわからないのか」説明できない.

~保護者目線~
⑥ 親に「テストの点数」でしか努力を見てもらったことがない
⑦ 大人に理不尽・不満をぶつけられず、「いいからやりなさい」という結論に終始したことしか言われた経験がない
⑧ 保護者が生徒に自身のことを話させようとせず,すぐに口を出して会話を遮る
⑨ 「理解すれば勉強はできる」と認識している

やはり勉強に対する意識付けや子どもの話を聴くというのが困難な家庭は多くありますね.
子育てはしたことありませんが,日々生徒に関わっていると,感じることは多いです.
教科知識だけを教えていく塾講師ではなく「人」を教えられる塾講師を目指して.

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コメント

  1. Seiko sakaguchi より:

    ありがとうございます。🙇わが娘がそうでタイトルのように、ありがたいです。勉強していただける先生がみえて、少し心強いです。今年実は受験生になります。

  2. Seiko sakaguchi より:

    愛知エリアにきていただきたい是非お会いしてみたい。根気がいりますが、普通の子ではないので教えるのに御時間かかります。忘れてしまう事もありますが、普通にはお受験は難しいですが
    本当にうれしいです。勉強していただいて

    1. 桑原 より:

      コメントありがとうございます
      激励の言葉ありがとうございます.

      テストの点数も大切ですがそれ以上に「勉強」「学び」の持つ価値は高いと感じています.
      生徒一人ひとりの特性を意識して距離感を維持することが大切だと感じております.
      そのために講師の受け皿を広く持たねばならぬと思い,勉強している次第です.

      またブログで発達障害のことは取り上げさせてもらいますので,よろしくおねがいします.

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