「ドラえもん」論

どうも、学習空間習志野藤崎教室、八千代台教室の高橋です。私は車の運転が嫌いなのですが、最近の車は自動ブレーキは当たり前、自動で目的地までの連れて行ってくれる車も開発中なのだとか。GPSで登録した場所に向かって自動で車が動く、まぁ、たしかに日本の技術力があればそういう車が出てきても不思議じゃありませんね。

ところで、ここまで私たちの生活を便利にしてくれる技術ですが、その多くはもともとは軍用目的で開発されたものです。インターネットはアメリカの軍事情報ネットワーク、先程のGPSはミサイル誘導システム、そして私たちに身近な原子力発電、これは原子力爆弾です。しかし、軍事技術は絶えず開発を進めていかないとライバル国に追い抜かれてしまう。なのであっという間に古くなります。そのまま使われなかったらもったいないので一般国民向けに使えるようにしたんです。

さて、話しは少しそれますが、日本人なら誰でも知ってるマンガのキャラクターに「歩く未来科学の結晶」がいますね。そうです。ドラえもんです。

ここから先は「ドラえもん」についての私なりの解釈になります。世間一般の認識とは違うことも有りますが御容赦ください。。。。

科学技術はまず始めは軍事目的で開発される、その後で一般人でも使えるように普及することは先程も述べました。だとすると、ドラえもんはもともとは軍用ロボットだと考えられます。ところが、軍事技術は時が経てばすぐに使い物にならなくなる、じゃあどうするか。もうお分かりでしょう、過去の時代に送って人々の支援ロボットにすれば良いという事になったのです。こうして、ドラえもんは22世紀からのび太の住む世界にやってきたのです。

そんなバカな、とあなたは思うかもしれませんが、ドラえもんは作品中で度々戦争を想起させます。例えば、有名なセリフに「どっちも自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ」というのがあります。よほど戦争の知識があるそうです。また、のび太が生きるのに疲れたときも、笑顔で「いつものことじゃない」と励ます気ゼロ。よほど沢山の人の死を見て来なければ、平然とこんなセリフを吐けるはずがありません。決定的なのは「地球破壊爆弾」という恐ろしい道具を持ってることです。もう確信犯です。

やはりドラえもんは兵器として開発された可能性があります。だから、映画などで危険な目にあっても(思いかえせばそれこそ映画では数え切れないほどの戦争に巻き込まれています。鉄人兵団、小宇宙戦争、大魔境などあげればキリがありません)最期には勝てるんです。未来の兵器ですから。

とまぁ、冗談はこの辺にします。自分の知ってる世界史の知識からスタートして「ドラえもん」をちょっと違って角度から分析してみました。もちろん、語学が得意な人なら言語的な観点から分析することもできますし、物理が得意なら物理的な観点から分析ができるでしょう。こういう分析を加えることで、今までただぼんやりとしか楽しめなかった「ドラえもん」が何倍も楽しくなります。しかもそうやって「ひねくれた見方」で「ドラえもん」を見ているうちに、製作者が本当に伝えたかった隠れたメッセージに出会えることもあります。
何が言いたいかというと、日ごろの学習で得た知識を世の中を分析するのに積極的につかっていきましょう。それは他人から見るとひねくれているように見えるかもしれないけど、案外物事の本質をとらえていることもあるよってことです。

ではまたー。

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