2013年 11月 の投稿一覧

0ヤード!

個別指導塾の学習空間、四街道東・八千代台教室の中野です。

今日は皆さんにはあまり馴染みがないかもしれませんが、アメリカンフットボールの話をします。

アメリカンフットボール??
ヘルメットかぶってるやつ?
ルールが複雑で、よくわかんない…という方がほとんどでしょう。
(経験者の方 ごめんなさい)

単純に言うと、ボールを自分の陣地から敵の陣地奥(エンドゾーン)まで運ぶ、ただこれだけです。
ボールを持ったまま走ってエンドゾーンまで持ち込んだ場合と、エンドゾーンにいる味方の選手にパスでボールを通した場合、これがタッチダウンで6点です。
前者をランプレー、後者をパスプレーと言います。
また、H型のゴールポストの間を、ボールを蹴って入れた場合、これはフィールドゴールで3点です。
途中は、ランかパスで、どんどんボールを前へ運べばいいわけです。
ちなみに進んだ距離は、メートルではなく、ヤードで計測します。

アメリカンフットボールで、最も特徴的なのが、攻撃する選手と守備をする選手が全く別、ということです。
サッカーにしろラグビーにしろ、フィールドプレイヤーは攻撃も守備も両方やりますよね…
アメリカンフットボールでは、攻撃(オフェンスチーム)11人、守備(ディフェンスチーム)11人の、計22人が1チームのレギュラー選手ということになります。
(他にもスペシャルチームなど 細かいことを言い出したらキリがありませんが)

そして昨日、衝撃的な試合結果が生まれました。
関西学生アメリカンフットボールリーグの最終戦、関西学院vs立命館で、0-0の引き分け、リーグとしては関西学院の優勝となったのですが、この試合、立命館のランプレーでの獲得ヤードがナント0!
つまり、ボールを持って前へ進むことが、1歩たりともできなかったのです。
それだけ、関西学院のディフェンスチームが強力だった、ということになります。
敵の戦略を分析し周到な準備をした上で、ランだけとは言え、相手の攻撃を完璧に封じたことは称賛に値します。

12月15日には、関西代表の関西学院と、関東代表の日本大学が学生日本一をかけて甲子園で対戦することになります。
(実はまだ試合はあるのですが、順当に行けばこの2校で決まりです)

じっくり観戦したいところですが、塾は休みになるのでしょうか…笑

千葉・四街道の塾なら個別指導の学習空間

目標に向かって努力すること

個別指導塾の学習空間、四街道東・八千代台教室の中野です。

朝晩、かなり冷え込むようになりました。
すっかり秋ですね。
この時期は体調を崩しやすいですので、気をつけたいものです。

さて、今日のタイトル「努力」ですが…
たまには私の楽しみのひとつ、駅伝と絡めてお話したいと思います。
駅伝と言っても、今ではもっぱら観る方専門ですが。

正月2日3日に、皆さんもご存知でしょう、箱根駅伝が開催されます。
この箱根駅伝、実は関東学生陸上競技連盟が主催する大会なんですね。
つまり、関東の大学しか出場できません。
正月から視聴率30%以上の人気番組であり、年明けの一大風物詩となってはいますが、全国大会ではありません。
なのにあの盛り上がり…
箱根駅伝で露出が増えれば、その年の大学受験者数が大幅に増加するというデータもあります。
大学にとっては、ある意味、威信を懸けた大会なわけです。

全国大会としては、先日の3日に開催された、全日本大学駅伝があります。
こちらは全国の地区大会で予選を勝ち抜いた大学が出場しますので、本当の意味での全国大会と言えます。
しかし、成績を見ると上位10校は全て関東の大学です。
有能な高校生はほぼ全員、関東の大学に進学しているという事実。
地方と関東で、競技レベルに大きな開きができてしまっているというのは、陸上界の懸念のひとつでもあります。

このような大きな駅伝大会に出場する選手たちは、中学生・高校生の頃から、血の滲むような練習をしています。
レギュラークラスの選手では、1日に30~40km、月間で1000km以上走っているそうです。
正に、日々の積み重ね、継続した努力が人々の感動を生む走りに繋がっているわけです。

このことは、勉強でも同じことが言えますね。
試験直前に詰め込みで暗記しても、点数には結びつきませんし、あまり意味がありません。
目標に向かって、少しずつでも構いません、日々努力することが大切なのです。

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