2014年 8月 の投稿一覧

譜面台と教科書

どうも~。語学大好きっ子の高橋です(最近は数学も好きです)!!

いやいや、それよりも
個別指導の学習空間 習志野藤崎・八千代台教室の高橋です。

さてみなさん、譜面台勉強法って知っていますか。知りませんよね。私が考えたんですもの。でも、内容はとてもかんたんです。教科書を譜面台に置いて勉強するだけ。
それでなにかいいことあるの~??って思っているかた。

あるんですよ。

奇跡の大発見が!!

なんとこの方法で勉強すると、苦手科目の勉強中も眠くならないんです。

これから、その理由言いますね。

そもそも普通に教科書を机に置いて勉強すると、それだけである程度姿勢が前かがみになりますね。
考えてみてください。ただでさえ前かがみになっているうえ、読んでいるのは自分が嫌いな科目の教科書。
こりゃ、、、、睡魔の重力に引かれて、いつ突っ伏して寝てしまってもおかしくありません。

そこで、そんなつまらない教科書を譜面台に置いてみてください。コツは譜面台の高さを調節して、ちょうど自分の頭の高さに教科書が来るようにすることです。
そうすると、否応なしに体は背筋を伸ばす姿勢になり、これにより、さきほどの「睡魔の重力」を限りなくを減らすことができます。だって、下向いてませんからね(笑)。
また、自分で教科書を手に持って勉強する必要もないため、体に負担がかからず、全神経を教科書の文面に集中できます。かくして、苦手科目でも、眠くならず、集中して勉強できると言うわけです。

何が言いたいかと言うと、上手に勉強出来るヒントは案外勉強以外の所にたくさんあるんですね~。
ではでは~。

千葉・四街道の塾なら個別指導の学習空間

夏の終わりの夕涼み.納涼の天つ風,侘びしさを穿ち

個別指導塾の学習空間,八千代大和田・四街道東教室の小西です.

千葉の中3諸君は8月24日のVもぎ,お疲れ様でした.現時点での自分の位置を見定めるいい機会になったかと思います.これは中3に限らず模試受験者のすべてに言えることですが,模試の受けっぱなしはご法度です.間違えた問題も正解だった問題も必ず解き直すこと.模試の問題というのは自分が全力で取り組んだものです.それゆえ自分の得手不得手を鏡のように映し出す最高の教材なのですから.

最近とても感じることがあります.高校や大学時代はあまり感じてはいなかったことです.
僕は今25歳です.来年の2月で26歳になります(プレゼントは誕生日に限らず募集しています).日本人男性の平均寿命はだいたい80代前半です.つまり僕はあとせいぜい60年も経てば死にます.死ねば全部終わりです.どれだけ金を稼いでも,どれだけ幸せな生を生きても死は平等です.そう考えるとふっとこのように思うのです.死ぬまでに何を学べるのだろうか?と.

1日に1冊,本を読んだとしましょう.読書家は1日に10冊程度は平気で読むそうですが,僕にはまだ無理な境地です.あと60年生きるとして365×60=21900冊読める計算になりますね.
たったこれだけしか読めないんです.難しい本に手を出せばその分,冊数が減りますので,せいぜい2万冊です.読書術を身に付ければ別ですが...
20代なかばの若者は,生きてる残りの時間にこれっぽっちしか学べないのです.千葉県の津田沼駅前にある丸善の蔵書数は80万冊です.人が一生かけても本屋1件分の冊数を読むことが出来ないというのは悲しいですね.ですから何を学ぶのか,どのような本を読むのかというのが大事になってきます.僕は今のところは自分の興味ある本しか読みません.それだけ読んでも一生で読みきれませんから.

なぜ学ぶのか?それは人は知的欲求を本能に組み込まれた,学ぶための生き物だからです.人間とその他の動物を隔てる決定的な要素は,ヒトは理性を持ち,言語を使うという点です.そして言語を用いることによって,思考をすることが出来ます.思考は言語なしでは成り立ちません.例えば桜の花について考えるためには「桜」や「花びら」という言葉を知っていないと不可能ですよね.我々は言葉によって世界に存在するものを区別し,分かりやすく理解しています.言葉を持たないものには世界はただの混沌,カオスでしかありません.ヘレン・ケラーがサリバン先生からwaterという単語を習うまでは,ヘレンの中では世界はカオスそのものだったはずです.waterを理解した瞬間に,彼女の世界は”water”と”not water”に分かれたのです.
更にヒトは言語によってそれを書きあらまし,後の世に残すことが出来ます.正直それ以外の要素はヒトと動物はあまり区別はないように思います.ヒト以外にも社会を築く生物はたくさんいます.蜂や蟻なんかもそうですね.睡眠を取る動物もたくさんいますし,食事はほとんどの動物がします.ツバメやビーバーは自分の家を作りますね.生殖活動も形こそ違えど,ほとんどの生物に共通です.
つまり理性を持ち言語を操る,それによって知性を高めることが出来るというのが人間が人間たる理由なのです.「勉強なんか嫌い,勉強なんてしてなんの役に立つのか」と体たらくなことを口走る前に,自らのヒトとしての生を謳歌するために「学び」は不可欠であることを認識すべきなのです.

もちろん僕も中学や高校の頃にはこんなことは考えていませんでした.高校の頃は勉強は好きでしたが,それは単に数学が好きだったから勉強していたに過ぎません.それがいかに幸せなことなのかを甚だ理解出来てはいませんでした.ですから,尚の事一層,これからの時を生きる生徒・学生の方には学ぶことを素晴らしさ,愛おしさをいち早く理解して欲しいという思いでいっぱいです.

まとまりのない話になりましたねw
最近は『大人のための読書の全技術』(斉藤孝),『五輪書』(宮本武蔵),『11/22/63 上』(スティーブン・キング)を読みました.『五輪書』は途中までですが.
小説は普段あまり読みませんので,たまに読むと良いものですね.キングの小説は初めて読みましたが早く下巻に取り掛かりたいです.余談ですがキング原作の『アンダー・ザ・ドーム』がドラマで放映されていますね.めっちゃ見たいですwでも原作を読んでいないのでアレですが....
小説関連で言うと,トマス・ピンチョンの最高傑作として名高い『重力の虹』の新訳が来月,新潮社より発売されます.ピンチョンは『LAヴァイス』と『逆光』しかまともに読んでいないのですが買おうかなぁと.家に『V.』が眠っているのでそれも....w
あと,学習参考書関連で言うと長岡亮介の『総合的研究 数学Ⅲ』が来月発売されます.いやはや長いことまったなという感じです.今高2の生徒諸君は是非この本で数学Ⅲを勉強してほしいなと思います.もちろん高1生も総合的研究の数学IAなどでどんどん学んでください.その辺の無機質な参考書にはない「数学の味わい」が本書にはあります.長岡先生関連で言うと最近『関数とはなにか』が共著で発売されましたが僕はまだ読めていません.買ってはいるんですがね.....数学書はちょっと腰を入れて読まねばなりませんので.
ちなみに今は秋山仁の『数学の証明のしかた』をパラパラ読みながら,新渡戸稲造の『武士道』を読んでいます.前者は最上位層の高校生や指導者の方に,後者は万人に薦められる名著です.

千葉
千葉・四街道の塾なら個別指導の学習空間

個別指導塾の学習空間、八千代台・八千代大和田教室の佐藤です.

もう夏休みも終わりに近づいてますね.夏ももう終わるのかな.
あっという間ですね.
さて,自分は文章が下手なので,短めに・・・すみません.

最近といえば,お盆に静岡の実家に帰省して,真っ昼間に一人で,かねてから観たかった「ドラえもん」観てきました.
結論から言うと,
号泣しました.
恥ずかしかった.
興味があってまだ観てない方は是非.

ではまた.

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真夏の夜の夢.良い「学び」を.

個別指導塾の学習空間,八千代大和田・四街道東教室の小西です.

先日はバーベキューお疲れ様でした.ご参加いただいた生徒諸君,ありがとう.旨い肉を食べられたかなと思います.

さて,僕は物書きが比較的好きな方なので,ブログとかも書きたいことは沢山あるのですが,いざ書くとなると「何書こうかなぁ...」と悩んで中々筆が進まないという現象に見舞われます.今も何書こうかなぁと考えているのですが...思いついたことを書いていこうかなというグダグダした回にしようかなと.纏まった.OK.

今は夏休み,小学生は遊び倒してるかな?中学生も1,2年生は遊んでるのかな?中3及び高校生は遊んでる暇なんてないですよ.よく世間でも「夏は受験の天王山」なんて言われていますよね.ですので,今まで成績が振るわなかった生徒も「夏で頑張ろう」と思って意気込んでいた(もう夏に入っちゃったので過去形で)のではありませんか?しかし,良く考えてみましょう.この話は夏に入る前に生徒にもちょくちょくしていましたが,例えば旅行.本格的な旅行となると,1ヶ月前くらいから「最初はどこどこに行って,次はどこどこの有名なお店でご飯を食べて」なんて言うふうにプランを一生懸命に考えますよね.超楽しみにしてた旅行だと1週間くらい前からもう旅行の事で頭がいっぱいになるはずです.「何しようかな何しようかな」って.でそのときにどれだけ考えを巡らせ,具体的で合理的なプランを考えたか如何によって旅行の楽しさが決まるわけです.何が言いたいかというと,デカいイベントの成否はそれが始まる前に決まっているということです.成績が振るわない人も「夏で何とかなる」と思って夏に入るまでスイッチを切り替えずに今まで通り過ごしてた人は,夏が終わってもあまり変わりません.夏に入るまでに「夏で爆発的に伸びるために今からやらなきゃ」と準備をして必死に勉強してきた人は夏でめちゃくちゃ成長します.でも現実は,中間地点で燻っている人達は「夏から本気出せば何とかなる」と思って何でもかんでも願いを叶えてくれる「魔法の夏休み」に期待するだけなのです.もちろん夏まではのほほんと過ごしてても,夏から本気出せば中3なら受験本番までに偏差値で言うと10近く,高3ならば偏差値5ちょっとは上がると思います.しかしそこから先ってなると,前々から夏の大事さを見越して,夏になる前から頑張ってた人達には到底及ばないのです.

じゃあ具体的に何すればいいの?って感じですか?
・中1,中2:夏期講習の内容以外だと苦手分野を克服するのが先決です.公立高校の入試問題はそんなに難しい問題は出ません.ですので,全教科で高得点を出せないといけないわけです.なので今のうちに「出来ないもの」を減らすようにしましょう.中2生なんかは中1の理科や社会の内容はなかなか普段は復習する時間がありませんが,夏休みは死ぬほど時間があります.中1の内容を復習するチャンスです.逆に上位層はどんどん先に勉強を進めましょう.進める力があるのに「復習が大事だ」と言って先に進まないのは勿体ないです.誰も学校で習ってない所はやっちゃいけないなんて言いません.とにかく自分の力量に合わせて先に進めるなら進んじゃったほうがいいでしょう.

・中3:中1・2の知識が抜けてる人はとにかく知識を入れましょう.夏期講習などで保管していますが,自分で能動的に学ばなければ意味はありません.多少キツイでしょうが夏で中1・2の内容は抑えておきたいところです.上位層はそれプラス予習も進めたいですね.特に数学なんかは出来るなら進めちゃって,とっとと中3の最後まで終わらせて入試問題を解きたいところです.

・高1:英語はとにかく夏で単語と文法をなんとかしましょう.塾では1ヶ月で500〜1000語覚えるようにやってもらってますが,必ず毎日やって1ヶ月でものにしてください.余裕があれば文法にも手を付けたいですね.正直,どんなに上位層の人でも高2の夏までは単語と文法だけでいいと思います.高校の英語の学習は「単語・文法→英文解釈→長文読解」という流れがメインです.リスニングや英作文はおまけでしかありません.なので高3になるまでに英文解釈を終わらせられれば十分かなと.また機会があれば教科別で何かしら書きます.数学は苦手な人は復習をしましょう.特に2次関数と場合の数をメインでやってください.2次関数は数Ⅲまでずっと使う大切な道具ですので,今のうちに躓きがないようにしたいところです.

・高2:数学だけ書きます.理系文系ともAB分野を克服してください.数I,数Ⅱは結構出来る人も多いのですがAB分野は苦手な人が多いし,入試でも必ず出題されます.確率・整数・数列・ベクトル,この辺をとにかく抑える.整数なんかは特に苦手な人が多い分野だと思います.しかし数学的にも非常に面白い分野ですのできっちり学んでいただきたいですね.

・高3:数学だけ書きます.理系で数Ⅲが終わってない人,夏が終わるまでに数Ⅲは必ず全部終わらせてください.本当は高3になるまでに終わっているべきなのですが,夏終わりまでに間に合えばまだ何とかなります.また,国公立志願者は遅くとも9月末までには2次試験は受かるレベルまで持っていけるようにしましょう.10月からはセンター対策一色ですので2次試験の勉強にあまり時間を割けなくなります.しかし,現実的には中々厳しいでしょうに,どこまで近づけるかという勝負になりますね.私が出講している大和田教室の高3の生徒も何とか先月で数Ⅲの教科書が終わりました.だいたいこれくらいがいわゆる「いいペース」です.

ざっと走り書きしましたがこんなもんですかね.あまりこういう話はしたくない人なのですが,まぁ夏だし良いかなと思って書きました.

そして大学生や社会人の皆さん.夏だから海や観光に勤しむのも大変結構ですが,大事な「学び」を忘れていませんか?貴重な時間,本を読みましょう.海やバーベキューよりも,あなたの心に残る1冊に出会える.そんな夏も優雅なものじゃありませんか.

最後にこの言葉で締めたいと思います.内容こそ簡単ですが,読むたびに数学の感動を与えてくれる稀有な1冊です.


僕たちは好きで学んでいる。

先生を待つ必要はない。授業を待つ必要はない。

本を探せばいい。本を読めばいい。

広く、深く、ずっと先まで勉強すればいい。

ー『数学ガール』結城浩


千葉
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最近、かわったこと

う~ん… ない!!!

はい、みなさんこんにちは。学習空間八千代台教室の高橋です!!

変わったこととか、楽しかったこととかって、いきなり聞かれても、ぱっと思い浮かびませんよね。
これってちょうど、先生に「このお題で作文書いてみて」って言われてもなかなか原稿用紙が埋まらないのと似てませんか。
そういうとき、私が生徒だったら

「え~い、メンドクサイ!!とりあえず嘘でも何でもいいから、それっぽいこと書いて作文終わらせよう」

と考えます(きゃー、悪い先生でごめんなさい。以下、これを「それっぽく作文トレーニング」と名付けます。)

というのも作文というのは、実は「自分が思っていることを言葉に変換して紙に書く」という自己主張的な作業だけではないと思うからです。
この作業はもともとは、

1 限られた時間内で文章を作り上げ、
2 それらを様々な技を駆使しながら、
3 相手に伝えやすく表現する

ためのトレーニングだと私は思います。
つまり、言葉という伝達道具のトレーニングです。(「それはちがうぞ高橋!!」という方、スミマセン。。。)。

とはいえ、そもそもなんでそんなトレーニングをするのかと言えば… ここからが大切

われわれ人間は言葉を使って考え、それによって自分自身を省みたり、表現したりすることが可能になります。
先ほどの「それっぽく作文トレーニング」は、このときに自分の頭の中で使う「言葉」のトレーニングでもあるわけです。
(ちょっと難しいですが、この自分が頭の中で考えるのに使う言葉を「内言」といい、人に話すときに使う言葉「外言」といって区別します)
なので、作文が苦手な人は、まずは自分の考えとは無関係に「それっぽく作文トレーニング」をしてみてください。
そうすれば、そのうち本当に自分の表現したいことも文章にできるようになりますよ。

ではでは~
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