2016年 5月 の投稿一覧

土曜日の指導

個別指導の学習空間,八千代大和田教室・佐倉臼井教室の小西です.

 弊社では平日(月〜金)は通常の空間系の指導が行われています.講師が1対1で生徒を指導するのではなく,その日の学習内容を決めてなるべく生徒が自分で勉強が進められるように支援をしていくスタイルです.生徒は基本的に各々,決められたメニューを学習し,その間講師は机間巡視をしつつ,質問受けは勿論として,生徒が学習内容を理解しているかのチェックやテストなどをします.自習が出来る生徒というのは正直ほとんどいませんので,どのように学習を進めるかや,間違えた問題のやり直しをどうするか,単語を覚えるときはどうするか,など勉強の「やり方」に関わる部分を中心に指導することも多いです.授業形式で教え込むよりは,チェックを何回も行ったり,テストを頻繁にする方が成績も上がってきやすいと経験的にも思いますので,このような形式で指導をしております.最近ちょくちょくできはじめたスタイルで,一部の塾講師界隈では1対1でやるいわゆる個別指導を「従来型」,我々のような指導スタイルを「空間系」と呼んでいます.

 千葉エリアでは,土曜日だけは普段の空間系の指導とは異なり1対1からの少人数制の「いわゆる」個別指導を行っています.1コマ80分で15時半から4コマ分の枠を設定しています.週1日だけの通塾で成績が上がるなんてことはなかなかないので,土曜日を希望の生徒には基本的に平日の空間系と土曜の個別を併用していただいています.土曜日は普段の空間系と違って生徒に問答したり,教え込むことで難しい問題にトライしたり,下位層の生徒にも通常レベルのことをしたり,少し背伸びした勉強も出来ますし,個人的には非常に楽しく指導させていただいております.

 私は土曜日は佐倉臼井教室での指導ですので,土曜個別は佐倉臼井教室のみの担当です(八千代大和田教室では土曜個別は相方の川田先生に担当してもらっています).現在は中学2年生が1名,高校3年生が2名の計3名を土曜日に指導させていただいております.もうちょっと入れますので,ご興味ありましたらご相談下さい.

 中学2年生の方は数学を教えています.最近連立方程式に入ったところで,前回の指導で導入から加減法での解法までを行いました.数学はどうしても演習が必要ですが,80分の中で講義から演習までをこなすのはなかなか時間的に厳しいので,ある程度の宿題を課しています.翌週の土曜日に提出してもらう感じです.解答・解説はすべて生徒に渡して,自分で丸付けまでしてくるように指示しています.ちなみに僕は宿題を出す際は必ず解答・解説は付けます.やりっぱなしになったり,どうしても分からない問題などで長考しすぎても意味がありませんので,丸付け→やり直しまで自分で出来るようにという配慮です.翌週にやって来ているかを確認して,次回の講義の中で理解出来ているかを問答しながら確認していっています.

 高校3年生の二人は英語の指導をしています.そんなに長くない英語の文章を交代しながら訳していってもらいます.1日に3〜5つ程度の文章を読みます.訳をしていく中で文法や単語の意味,背景知識などを補完していきます.授業と違い延々と問答するので,普段授業を聞き慣れていない生徒にとっては非常に頭を使うやり方だと思います.たまに一般教養の話も挟むので英語が進まなくなることがありますが,大事なことですのである程度は話しています.先日はキリスト教と神道の話を少ししました.本当は英語なんかよりこういうののほうが大事なのですが,いかんせん受験に通らにゃいかんので程々にしています.

 土曜日の中身はこんな感じです.また機会があれば,塾の内情などをお知らせしていけたらと思います.

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なるほど!!なyesterday!!

こんにちは
学習空間 八千代台教室・習志野藤崎教室の高橋です。

最近だいぶ暖かくなってきましたね。
スーツを着てもちょっと汗ばむ、、、。できればポロシャツで指導したい!!

さて、今日はそんな洋服にまつわるトリビアをお伝えしたいと思います。

私は昔バトミントンをやっていたのですが、まだ始めたばかりの時に、初ユニフォームを買いにお店にいきました。そして、「これにしよう」とユニフォームを手にしていたら、店員さんが「それ、女子用だよ」と一言。バトのユニフォームなんて男も女も同じだろと思っていた私は一体男子用と女子用で何が違うのか聞いてみました。なるほど、ボタンのつけ方が逆だったのです。

男女の衣類でボタンのつけ方が逆というのは、今では当たり前の事実ですが、どうしてそうなのかやっぱり気になるものです。そして、昨日たまたま英語の長文を読んでいたら、その答えを発見しました(笑)

もともとボタン付きの服というのは、上流階級の男性のものだったそうです。もちろん男性は自分で服を着ますから、ボタンをとめるときに右手でボタンをつまみ、とめやすいように作られているのです(左利きの方、ゴメンナサイ)。そして、上流階級の男性の奥さんもボタン付きの服を着ていました。

その女性用の服はなぜボタンが左側についてたかというと、当時の女性は左利きが多かったからだ!!なんて訳はありません。実は当時の女性は自分で服を着ていたのではなく、お手伝いさんに着させてもらっていたのです。そのときお手伝いさんから見て右側にボタンがあったほうが便利だったのです。そういう理由で男女のボタンの位置は逆になっているそうです。

この話の内容はとても面白かったです。まさか、『Z会の速読英単語』にこんな英文が載ってるとは。今後も面白い文章があったら紹介しますね!!

ではでは~

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二十四節気

個別指導塾の学習空間、四街道東&習志野藤崎教室の木原です。

めっちゃ久しぶりの投稿、というか2回目みたいです・・;
がんばって書いていこうと思います!

さて、最近日中は暖かいというより暑い日も増えてきましたね。
夜はまだまだ肌寒い日もありますが、だんだんと夏に向けて季節が
移り変わろうとしています。
3月から4月にかけて美しい花を咲かせた桜はすっかり葉が生茂り、
今は木漏れ日の美しさを感じる季節になりました。

そんな5月20日は二十四節気で「小満」でした。
草木が満ち始める頃を表しています。

一年を二十四に分け、正しく時候を表す節気を設けた。
それが「二十四節気」です。

当たり前のことなんですが、はるか昔からこの時期には草木が
満ち始めていたんですね。
そしてその時期を二語の言葉にしているんです。
昔の人の繊細さってすごいですね。

そんな繊細さは残念ながら私にはないものです・・;
けれど昔から続いている風習などから垣間見えるものは大事にしたいですね。

次の二十四節気は「芒種」です。
その時期に合った感じ方ができるといいですね。

※「木漏れ日」という言葉を表す英語の単語はないそうですね!
 日本語の繊細さって素晴らしいですね。

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「言霊」のススメ

 はじめまして!4月より四街道東・佐倉臼井教室の担当講師となりました,桑原と申します. 昨年度までは大学生でした.4月より新社会人として,生活を初めてすでに1ヶ月が経過します.                                                             早いものですね~!気がついたらGWでした・・・ 4月といえば新しいことが始まる季節で,1ヶ月の間はなれない環境に気疲れしてしまいますよね~                        もちろん、楽しいことの方が多いのですが,学校の授業が難しくなったり,友達をつくったりと・・・                                                      新生活において,やることはてんこ盛りなわけです.

 そこで,皆さんは「5月病」という言葉を知っていますか? 新生活に期待ややる気はあるものの,うまくいかずにいるとストレスから無気力・無関心・集中が続かないといった症状になってしまうことです.                                                 自分も経験あります。。。中学2年生の時に、後輩ができたり勉強が難しくなったりと言った理由から、なかなか思うように行かず、何をやるにしてもボーッとしてしまう時期がありました。。解決策は「目標(※以後、大目標)」を設定して、そこに行き着くまでに、「やらなければならないこと(小目標)」を考えて行動することです。                             努力というものは、がむしゃらにやるだけでは効果は薄いです。しっかり毎日反省を行い目標向けて小目標を設定していってこそ一歩ずつ進んでいけます。                     当然、上手く達成できる日もあれば、達成できない日もあります。その日その日を振り返り、反省を続けることで未来に向けてつながっていくわけです。

一日の反省を行うときには

①:よくできた点+よくできなかった点をあげる                           ②:小目標ではなく大目標を再確認する                                         ③:①と②を口に出して言ってみる(あるいは書き出す)

①ではどちらも必ずあげましょう。自分を否定するばかりではなく、しっかり自分を肯定してあげることが重要です。                                                 ②は、小目標にばかりとらわれがちで、大目標を見失わないためです。             ③についてですが、これが一番重要です。大目標を叶えたいという「想い」は持っているだけで      は意味がありません。口に出したり、書いてみるといった表現を行うことで力を持ちます。   いわゆる「言霊」という考え方ですね。実はこの考え方、日本特有のものって知っていましたか?

例えば「神風」という言葉は、昔、元寇の時に台風が元軍に壊滅的打撃を与えたことから、日本が神様に守られているという考え方につながって作られました。          そしてこの言葉は671年間も受け継がれ、戦前教育の中に取り入れられ、第2次世界大戦に「日本は神に守られているから負けるはずない」という理由から参戦し、抵抗した挙句に敗戦してしまう流れを作ってしまいました。

これは悪い例ですが、「想いが力に変わった」出来事といえますね。プラスの方向で活用したいところです。

 ちょっと長く書きすぎましたね;;                                          生徒たちによく「〇〇がよくできなかった」と言われますが、一日の終りのチェックの際に、よくできたところを言うように心がけています。                               自分の発する言霊が、生徒の力になって欲しいからです。

というわけで以後お見知りおきのほど、よろしくお願いいたします。

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