2016年 9月 の投稿一覧

最近調子が良い「あの子」

個別指導の学習空間,佐倉臼井教室・八千代大和田教室の小西です.

 最近調子が良い生徒を2名紹介します.1人は高3の女子生徒のAさん.高校1年の頃から通ってくれている生徒なのですが,高1の頃はセンター英語が60点,高2の頃は110点という感じでしたが,ここ最近はメキメキ実力をつけてきて,センター試験の英語なら160点は切らなくなりました.しかも170点も最近超えだして,高1の頃から見ている身としては嬉しい限りです.もう一人は最近入塾したこちらも高3の女子生徒のBさん.8月はセンター試験英語の過去問で80点しか取れなかったのですが,先週の駿台ベネッセマーク模試で英語が160点という劇的な結果を出してくれました.まぐれかもしれないと思い,月曜日に2014年度のセンター英語をやってみたのですが,そこでも150点以上取れていたのでまぐれではないはずです.

 もちろん本人たちのポテンシャルも大いにあると思いますが,この2人に共通することを幾つか挙げてみましょう.

①入試の枠を超えた勉強
 Aさんには英語と並行して現代文を勉強してもらっています.ちなみに現代文は第一志望の受験科目にありません.しかし,英語を読む上で基本的な背景知識は不可欠ですし,「あーこの話ね」と分かれば読むのがぐっと楽になります.土曜日に個別指導もしているのですが,毎回30分弱は雑談に使い,読んだ文章に関係あるような話を色々しています.功を奏してか,「最近言葉が繋がるようになってきた」と言っていました.英語は半分一般教養だと仰っていた大阪の先生がいましたが,そのような一面が実際にあるのでしょう.Bさんにも同じようにいろんな話をしています.二人とも熱心に聞いてくれるので吸収も早いようです.

②難しい英文を読む
 センターの英語で高得点を取るためにはセンター試験の演習をしていてはダメです.センターの英語が拍子抜けするくらい簡単だと感じるくらい,普段は難しめの評論文などを読んでおく必要があります.塾では毎回5行~10行程度の英文解釈をしてもらっています.レベルはMARCHや地方国公立くらいです.このレベルの英文に慣れればセンターの英語はさほど困ることはないのでしょう.そして,そういう英文に腰を据えて取り組む方が勉強になりますし,何より楽しいですからね.

③英作文
 私大の入試はほとんどがマーク式です.しかし,マーク式だからと言って英作文を蔑ろにしてはいけません.なぜなら,基本的な英文が頭に入っていない状態だと,やはり学習の効率が悪いからです.なのでたまに難しい英作文も半ば強引に覚えてもらっています.これはAさんは昔やっていました.Bさんは入塾したてなので今取り組んでいる最中です.もう一つの理由は,難関私大の整序英作文が解きやすくなるからです.特に上智大などのレベルだと,選択肢を見てからうんうん考えているうちはあの問題数は解ききれません.なのでまず書いてみる練習が大事なのです.

④記述式の勉強がメイン
 先の内容といくつかかぶりますが,英語は和訳,英作文など,現代文は記述オンリーの問題で勉強しています.現代文もマーク式ばかりで練習するのではなく,まずは記述式で演習するのが良いです.記述ができればマーク式試験の場合,選択肢を見る前に解答を組み上げる思考が出来上がります.現代文が得意な生徒は選択肢を見る前に解答をある程度の完成度で組み上げておく癖がありますが,記述式の勉強をしっかりしていれば自然と身につくものだと考えています.数学でも高3の秋くらいまでは記述の国公立の問題で演習をするのが非常に力になります.

⑤愚直に,真面目に,素直に
 最後に.なんだかんだこれが一番大事ですね.二人とも我々の指示を決して聞き漏らすことはありませんし,言われたことは愚直に素直にやり抜きます.そしてやり始めるまでのスピードが早い.「やってね」というとすぐに始めます.それが普通なのですが,成績があまり芳しくない生徒はやはりこの辺で差がついているのだと思いますし,年々その思いが強まっていきます.

もちろん二人ともまだ合格したわけではないので,何が起こるかわかりません.あと数ヶ月,お互い全力を尽くします.
最後に,僕は頑張って成績が上がらなかった,勉強が好きにならなかった生徒を1人たりとも見たことがありません.人にものを教える仕事についてまだ4年目の若造ですが,この4年間に頑張ったのにダメだった生徒は本当にただの1人も見たことがありません.頑張った生徒は全員例外なく入塾した頃とは見違えるくらいに成長しました.頑張る生徒は我々に「こんだけやったら伸びて当然やろ」と思わせるくらい勉強します.量より質などと言いますが,頑張る生徒というのはそんなことどっちでも良いくらいに量をこなします.そのうちに質が洗練されてくるのです.まだ結果が出ていない生徒の方々は,まだ遅くありません.ここから再スタートの気持ちで「頑張る生徒」になって欲しいと切に願います.

千葉の塾なら個別指導の学習空間

失敗しないためにどうするか

個別指導の学習空間、四街道東教室・佐倉臼井教室講師の桑原です。
テスト期間の生徒も多くいますかね。今日は普段の勉強への意識について思うところがあるので書いていこうと思います。

本番で失敗しないためには必要なことはなにか。

それは、失敗を恐れずに、きちんと反省する心です。
例えば英単語を覚える時に何回間違えますか?
間違えては練習しての繰り返しをどれだけやれていますか?
英単語や漢字や人物などの単純暗記もので大切なのは、失敗から反省の流れを何回繰り返すかです。
繰り返しているうちに覚えています。手を止めてしまう瞬間をいかに作らないかが重要です。
効率のよい方法だとか覚えられないなどと言って思考を止めてしまう時間が有るなら、単語に割く時間も当然有ると思います。

もう一つ例をあげます。
例えば何らかの大会や発表会という緊張を伴う行事の際に、どれだけシュミレーションしますか?
本番での成功を想定して頭のなかで何度も失敗を考えることは、上の単語の例と同じように失敗→反省の流れを繰り返すことと同じです。

失敗から学ぶことはどんなときにおいても人生の糧になります。
失敗を恐れない心は、失敗を恐れる人にこそ宿るのではないでしょうか。
何度失敗しても諦めずに反省し続ければ出来るようになります。
だからたくさん失敗しましょう!

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25年ぶり!

個別指導塾の学習空間、八千代台教室・八千代大和田教室の川田です!

皆さんもうご存知だとは思いますが
25年ぶりに広島東洋カープがセ・リーグ優勝しました!!

25年ぶりですか・・・。
長いですね・・・。

他のセ・リーグのチームの最後に優勝した年を調べてみました。

東京ヤクルトスワローズ→2015
読売ジャイアンツ→2014
中日ドラゴンズ→2011
阪神タイガース→2005
横浜ベイスターズ(現DeNAベイスターズ)→1998
広島東洋カープ→1991
※今年の開幕時

カープの次に優勝から遠ざかっているのはベイスターズですね。
もしかしたら来年はベイスターズかもしれませんね。(笑)

25年前といえば私がまだ1歳ですので全然記憶にありません。(笑)
ペナントレースが開幕する前、解説者の方々の優勝予想チームで広島と予想した方はいなかったと思います(私がTVで見た限り)

去年のヤクルトにしても、今年の広島も前評判がよくない状況での優勝でした。
本当に勝負の世界は何があるかわからないということを教えてくれますね。
しかし、選手たちは勝つことを考えて練習をし、ファンは優勝を信じて応援しているからこその結果で、偶然なんていう安っぽい言葉で表現することが失礼なことでしょう。この結果になるだけの努力を陰で継続していたはずです。結果を出すための近道なんてありません。強いていうのであれば地道にコツコツやるのが一番の近道でしょうか。
勉強も同じです。コツコツやる以外に近道はありません。皆さんの周りにも「ある日突然勉強できるようになった」「昨日とは別人のごとく部活で強くなった」という人はいませんよね?それが証拠です。「勉強できるようになる薬ないかなぁ」なんてぼやいてる時間があったら机に向かうことをおススメします。(ぼやきたくなる気持ちは痛いほどわかりますが)

最後になりますが広島東洋カープの選手の皆さん、ファンの皆さん、優勝おめでとうございます!!!!!!

しかしまだまだCSがあります。私の応援している球団もまだまだ日本一をあきらめていませんよ(笑)

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塾が最優先しなければならないこととは?

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

さて,唐突ですが,塾講師が最優先しなければならないこととはなんでしょう.私自身も意外と見落としがちなことなので今日はそれを書きたいとおもいます.

生徒の成績を上げることでしょうか?いえ,違います.

勉強に興味を持ってもらうことでしょうか?いえ,違います.

塾が最優先しなければならないこと.それは「生徒の安全」です.
生徒の安全が脅かされるのであれば,成績を上げるとか勉強に興味を持ってもらうなんてことは二の次,三の次なはずです.塾というのは基本的に夜に営業します.それゆえ,生徒の安全には学校以上に気を配らなければなりません.もちろん各教室間でその基準は違うと思います.「ここまでは大丈夫」という線引は先生それぞれです.しかし,まず第一が生徒の安全であるというのは実はどの先生にも共通の事なのです.
例えば1つ例を挙げると,八千代大和田・佐倉臼井教室では生徒が帰る際に,保護者の方の迎えを外で待つことは禁止にしています.暗い中で生徒が1人でいるということがどれだけ危険なことかを理解して欲しいので,これを守れない生徒にはかなりキツく叱ります.特に女の子が暗い中で1人でいることがどれだけ危険なことか.生徒には「迎えが来たかどうか分からない」と言われたことがありました.しかし,そんな問題ではないのです.もちろん外で待っていたほうが迎えが来たらすぐに反応して車に乗ることが出来ます.ですが,ちょっとした手軽さと安全を天秤にかけたらどうでしょうか.私の天秤では確実に安全の方が重くなります.ちょっとの手軽さで安全を手放すような真似は生徒にはしてほしくないのです.

また,なるべく生徒を早く帰せるように努力してもいます.自転車で来ている生徒もいますので,暗い中を1人でなるべく帰らせたくはありません.どうしても明るいうちに帰すことは出来ませんので,本当になるべく早く帰路につけるように,我々講師も全力で指導しています.遅くなってしまう日ももちろんあります.そういう日は申し訳なさでいっぱいになります.

8時くらいに帰る生徒には「暗いから,急がずに,車に気をつけて」となるべく声をかけるようにしています.夜の8時くらいは車の往来も比較的多く,しかも仕事後の人が運転している確率が高いので,疲れているにも関わらずスピードを出している可能性が高いからです.こんな一声をかけたくらいで事故に遭う確率が減るかと言われればなんとも言えませんが,「そういうことを考えている」という姿勢を常に貫くということが重要なのだと考えています.

私もまだまだ,至らないことばかりです.偉そうに言って,できていないこともたくさんあります.半年前とは言ってることが違うかもしれません.そんな中で,毎日努力して,自分の教室を良い塾・強い塾にしていきたいとおもいます.

2学期が始まりました.安全に最大限に配慮し,良い学びを続けていきましょう.

千葉の塾なら個別指導の学習空間

さて、今日この頃は

こんにちは、
学習空間習志野藤崎教室、八千代台教室の高橋です。
最近は特に変わったこともない毎日を過ごしています。

暑いのか涼しいのかわからない日々が続いていますが、みなさん体調管理に気を付けてくださいね。
(ちなみに私は、このブログを書いている今この瞬間、体調不良でございますww)

まぁ体調が悪くても、いつも通りの日課はこなします。

英語とドイツ語の勉強して、
最近始めた日本史と世界史の勉強して、
遅くなったらお酒飲んで寝て(笑)←たぶんこれが体調不良の原因

だからというわけじゃないのですが、みなさんもちょっとぐらい体調悪くても日々の日課は続けてみましょう。
(「休んじゃったら落ち着かない」ぐらいのテンションでちょうどいいですヨ)
そうしているうちに知識が定着し、勉強が苦じゃなくなります 
→ 苦じゃなくなれば、体調にかかわらず無理なく続けられる 
→ さらに知識が定着する 
→ さらに続けようという気持ちになる。
→ さらに知識が定着する・・・・

たまに「勉強が好き」という人がいますが、そういう人はきっと上のような「正のスパイラル」にうまく乗っかっている人なんだろうと思います。
私は職業がら、「勉強好き」な部類に入ると思いますが、昔は全く勉強が好きじゃありませんでした。
転機が訪れたのは高校生の時かな。まぁその話はまたの機会にするとして、みなさんもぜひ先ほどの「正のスパイラル」を体験してみてください。

ではまた~

千葉の塾なら個別指導の学習空間