2017年 8月 の投稿一覧

思いついたことをつらつらと(北海道とセミ)

個別指導の学習空間,習志野藤崎教室の竹村です.

ブログでははじめましてです。
夏休みも残り少なくなってきましたが、いかがおすごしでしょうか。
自分元は理科専門ですので、それっぽいことをつらつらと書こうかなと思います。季節がら、自由研究のネタも少々。

先日北海道の教室に長期間行く機会がありました。恵庭という地域です。
さすがに観光はあまりできませんでしたが、北海道の夏(とラーメン!)を楽しんできました。
やはり関東の夏とは違う点が多く、夜などは涼しいというか、肌寒い位でした。温度が低めなのはもちろん、湿度も控えめだったように思います。
ただ、個人的にそれ以上の発見だった事が、セミの鳴き声を滞在中ついに一度も聞かなかった事です。夏の象徴ランキング上位陣が不在なわけですね。
帰ってきて、ブッ倒れそうな猛暑の中セミがガンガン鳴いているのを聞いて、ああ、そういや夏だったなと心から思いましたね。
―遠方の親戚の家に行った方、地域ごとの気候の違い、それに由来する生き物や建物、習慣の違いなんて、調べると発見があると思いますよ。
その教室の生徒に聞いて回ったところ、セミどころかゴキブリの目撃証言も0。カルチャーショックってやつでしたね!

セミと言えば、この近辺には5~6種類のセミがいることをご存知でしょうか?
道端に瀕死状態で転がっているのはほぼほぼアブラゼミですが、他にも色々います。
種類によって見た目や鳴き声はもちろん、行動の特性が細々違うわけです。
―虫が嫌いじゃない方、その辺り調べるだけで、幾らでもレポートが書けると思います。
例えば、そこに落ちてるのが何ゼミで、死骸なのかまだ生きているのか、鳴くのか鳴かないのか、見るだけでだいたい判別できます。

…その気になればセミの雑学だけでもう数十行いけますが、自力で調べる方のためにも、夏休み明けにとっておきましょう。
では。
千葉の塾なら個別指導の学習空間

半年が終わりましたね

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室講師の桑原です。

月日が経つのは早いもので、あと2週間で9月というところです。夏休みも残り僅かですね。四街道中のみんなはテスト2週間前ですね。中学3年生は、公立高校入試まであと180日を切りましたので、半年後です。卒業まではあと7ヶ月といったところ。
去年に比べると、時間が経つ速度が圧倒的に速く感じています。趣味が増え、勉強する時間が増えた事によって、時間を豊かに使うことが出来ているからでしょうか。

今年度の半年を振り返って、「余裕」という心の状態に対して恐怖のような、強迫観念のような考え方になったと感じています。去年は時間を仕事や会社への理解を深めるための一年であり、趣味に使う時間はなかなか取れなかったのですが、今年は少しばかり慣れてきたので、趣味に使う時間が多く取れています。幸せな時間です。
最近、読書をはじめました。と言っても教育書を読み漁っているので、文学にはほとんど触れていません。国語教育のルーツに触れたり、学習のメカニズムを学び直したりと。読書を始めたきっかけは上司が本を紹介して下さったことです。理論や実践に対して自分の伝えたいことをどう盛り込んでいくか。1つの本から知りたいことがたくさん出てきて、他の本につながっていきます。私は「勉強」が嫌いですが、知りたいことを突き詰めることは好きです。知識は知識とつながります。本から得られるもので無駄なものはありませんね。

新しく始めようとしてるのが、音楽の趣味です。もともとエレキベースはやっていて、月1回ビッグバンドの練習はありますが、今の御時世、ネットで簡単にバンド組めるので、積極的に活用していこうかと考えています。あとは以前書いたセッション会に参加しまくろうと考えています。お盆休み中2回ほど別々の場所に参加させてもらって刺激になったので月に1回行こうかと。

仕事も趣味も好きであると胸はって言えるような大人になりたいので、たくさん学ばなければ行けないです。日々精進あるのみ。生徒の皆さんも一緒に余裕を削っていきましょう。

千葉の塾なら個別指導の学習空間

夏期集中特訓(最難関大対策数学)を終えて①

個別指導の学習空間.八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

先日,他塾の先生の依頼があり,数学の最難関大対策の講習をしました.講習は4時間×3日間ととても短かったですが,私自身高度な数学の話をさせていただくのは久しぶりですし,とてもわくわくしながら臨みました.参加した受講生たちも,最初は死にそうな顔でしたが,2日目,3日目と時間が経つにつれ,良い目をするようになり,最後は理想的な形で講義を終えることができました.

受講生にコメントを書いていただいたので下記に記載します(掲載の許可は頂いております).

ーーーーーーーーーーーーー
<藤代伸(東大志望)>
8/14~16日、小西先生に夏期特別講習を開いていただいた。

内容は記号論理学の初歩段階を、大学入試問題を通して読み解いていく。というものだった。おそらく、高校生には論理学とは何か見当がつかないことかと思う。私自身、数学が苦手なこともありはじめテキストを眺めた際に「数学がより嫌いになる」、「何も得られるものがないのではないか」といった恐怖心に襲われた。無茶なことをしても意味がないという冷めた気持ちで授業を受け始めた。実際、初回の授業はノートをとることで精一杯だった。
しかし、講習の帰路に着くと、何も理解ができなかった悔しさのあまり、ノートに書いてある内容を見返した。今まで数学を学んでいる上で生まれた謎や疑問点が論理的に氷解していった。それもそのはずである。数学は論理性の高い言語だからである。

つまり、その論理が理解できていなかったということは、今まで一丁前に数学を学んできたと声をあげていたのにも関わらず私は数学の厳密な定義を知らなかったことになる。
例えば、「同値」という言葉がある。言い換えるならば、「必要十分条件」。単語は知っていた。しかし、同値が正確にはどのような意味で、どのような使い方ができるのか、はっきりと明言することができなかった。そういった、数学では基礎的な単語を小西先生は一つ一つ丁寧に説明していた。特別なことは何もなかったのだ。私は、そのことに強く衝撃を受けた。というのも、授業というのは教科書には載っていない便利な公式や定理を教えて、エレガントに解答を書けるようにしてくれる、ドラえもんのようなものだと思っていたからだ。しかし、そのような先入観が、自身をのび太くんにしてしまっていた。入試問題に、自身がよく理解していない付け焼刃で挑んでいたのだ。

そのことに気付いたおかげで、次の日からの授業の見る目線が変わった。自分がよく理解できていなかったものは何なのかを常に考えるようになった。
また、文の論理性に気をつけるようになったのだ。小西先生の仰っていた「数学は言語であり緻密な論理性がある、だから数学を解く際にはその点を意識して解かなければならない」という言葉の意味が少し理解できたような気がする。
講習が終わりに近づくにつれ、とある感情に襲われた。もっと数学を知りたいという気持ちである。3日間という短い期間を恨めしく思い、もっと学びたいという飢餓感に囲まれた。これはとても恐ろしいことで、今までにない感情だった。

この講習で感じたことを最後にここに記しておきたい。
勉強とは、残念ながら無味乾燥な知識の羅列を暗記していることが多いと思っている。しかも、曖昧な定義を、である。そのような曖昧なものを土台にして受験に臨める場合もあるかもしれないが、大抵はどこかで無理が生じ、授業についていけなくなり、受験にも失敗するのだ。去年、現役で第一志望の大学に落ち、私は今浪人生である。つまり、今の話は私の失敗談である。であるにもかかわらず、私はそのことについ先日まで気づかずに数学を学んでいた。この講習で、やっと気づくことができたのだ。

はっきり言って、小西先生は学問に対して寡黙ではじめは若干雰囲気が掴みにくいと感じたり、畏怖の念を感じてしまうかもしれない。しかし休みを返上し、生徒のためにプリントを作り、授業をし、学習しやすい環境を作る努力を惜しまない勉強馬鹿、そんな印象を受けた。しかし、その姿を見て、私もそんな‘‘人情に厚い勉強馬鹿’’になりたいと心から思った。

最後に、受験数学を超えた数学の面白さ、そして言葉の論理の奥深さを享受していただいた小西先生にこの上ない感謝の気持ちを抱いております。本当にありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーー

千葉の塾なら個別指導の学習空間

お盆休みは集中特訓を行っています

個別指導の学習空間,八千代大和田教室・佐倉臼井教室の小西です.

今日からお盆休みです.実家に帰省する人も多いことと思います.休むときは休みましょう.

さて,大和田教室では今日と明日,理系のための数学Ⅲ微積分の講義を行っています.このタイミングで基本的な微積の公式や定理を確認し,夏以降にパンプアップするためです.もちろん初学の生徒なので,講義を聞いただけでは定着するはずありませんので,その後の演習が大事になります.

また,佐倉臼井では14日~16日に最難関大対策の文系数学講義を行います.こちらは外部の塾の先生にお願いされて行うものですので,学習空間の内部生は関係ありません.3日間で記号論理学の初歩的な部分を,大学入試問題などを通して学ぶ講座です.

私は数学の授業をするのはとても久しぶりなので,ワクワクしています.今日も講義が終わって生徒が帰ったあとでこのブログを書いていますが,いやーやはり数学の話をするのは楽しいですね.定期的にできれば良いのですが.考えてみようかな...

というわけでお盆休みはほぼすべて講義を行うので,今月の私個人のお休みは2日という,いかにも塾講師らしい感じになってきましたw
今年もちょっとは頑張りますのでよろしくお願いします.

千葉の塾なら個別指導の学習空間

自由研究

個別指導塾の学習空間、八千代台教室・八千代大和田教室の川田です!

みなさんこんにちは!
暑いですねー.凄まじいほどの暑さです.こまめに水分補給をして熱中症を防ぎましょう!熱中症といえば・・・先日小西先生に教えて貰ったのですが,「クールビズ」とはエアコンの設定温度を28℃にするのではなく室温を28℃に保つことみたいです.以外な事実です.(笑)部活などでエアコンのない屋外などで活動する場合はこまめに休憩をとったり水分補給をすることで予防していきましょう.余談ですが,エアコンの設定温度は高めに設定しても扇風機と併用すれば意外に涼しくなりますね.
さて夏休みも真っ只中ですが,宿題の進行状況はいかがでしょう?私の教室の何人かの生徒は「終わったー!」と言ってくれるのですが,残りは自由研究のみ!という生徒が多いなと感じます.自由研究ってたしかに大変ですよね.まず,何についてやるかという題材決め(実際これが一番のハードルだと思います).それが決まれば実験に必要な資料や道具の手配.考えるだけでも大変ですよね.いっそ,「○○について研究・実験してこい!」と言われたほうが楽な気がしますよね.しかし自由研究です.自由です.好きなこと・気になっていることでいいんです!気になること,興味があるものでないと途中で投げ出してしますかもしれません.または興味がなくとも基本毎日やるものとかでもいいと思います.例えば「打ち水」について.「打ち水」って知っていますか?すごく簡単にいうと,「水をまけば涼しくなる不思議現象」です.(ちゃんと理由はありますw)毎日打ち水をして,最も効果的な打ち水はどんな環境(時間・温度・湿度など)の時にやるのか・そもそも何で涼しくなるのか,などまとめたら自由研究も終わるし涼しいの一石二鳥ですね.参考になるかわかりませんがもし他にやること決まらないならやってみてください.
繰り返しになりますが,体調管理には気をつけて夏を乗り切りましょう!

千葉の塾なら個別指導の学習空間