四街道市

良い先生とは?~「先生」のもつべき要素とは~

個別指導の学習空間、四街道東教室教室長・佐倉臼井教室講師の桑原です。
今年もあと少しで終わりですね!学習空間では冬季講習が始まっており,受験生の追い込みの時期に携わっています.
毎年思うのが,生徒たちの「顔」の変化です.退路を断たれて焦る気持ちに,勉強するという覚悟で応戦しています.
桶狭間の戦いにおいて奇襲をかける前の織田信長のような,「覚悟をするしかない」状況に自分を追い込んでいるのです.
覚悟を顔から感じる生徒は最直前になったときに成果が反映される印象があります.
そのような環境の変化に決して胡座をかいてしまわぬように,前を見て目標を見失わぬように,塾講師とは淡々と生徒に向き合わねばならない時期です.

さて,今日は塾を選ぶ際のポイントとして「良い先生の見つけ方」について話していきたいと思います.
以下項目ごとに話題をあげていくので,皆様の先生選びのポイントになったら幸いです.

① 勤勉であること
勉強の仕方を教えるわけですから,先生自身も学び続ける姿勢を保たねば,生徒に対して無礼です.
「勉強を教える」・「点数を上げる」だけではなく「思考を教える」という側面も持ち合わせているのがわれわれ塾講師なので,どれだけ生徒に対し真摯に向き合っているかの指標はここにあるのではないでしょうか.
ただ,「良い先生」は「生徒との距離を近づけるため」にではなく「適度な距離を取る」ために勉学に励んでいるので,生徒の気持ちにばかりすり寄る先生は良い先生と呼べないでしょう.

② 思考の柔軟性
他者や生徒からどれだけ学び取り,状態を察知して動くのか.
また,自分に足りない情報を生徒のために学んでいこうと思えるだけの行動力を持っていることは重要な要素としてあげられます.
「ムリ」「厳しい」からといって生徒の成長限界を決め打つのではなく,他の分野から多角的に選択肢を模索する行動力こそが講師としての力量を決めます.

③ 謙虚であること
②とやや内容が被るのですが,他者や生徒に対して真摯な教育を施すのであれば,自分の実力や実績に満足せず,謙虚な姿勢を保ちつづけることが重要です.
謙虚さがないと物事をフラットに取られることができないので,柔軟な思考で物事に対するために必要な要素だと感じます.

④ 生徒の努力に敬意を払えること
勉強を教える立場を何年かやっていると,生徒に対して,自分が勉強するときと同じ気持ちで解いていると錯覚してしまうときがあります.
「学び取る」という感覚は生徒一人一人,ひいては人間一人一人違うはずなので,「自分こそが正しい」という感覚は危険極まりないのです.
また,勉強に対して理由を持って定義づけをしているのならば,それは哲学であると呼べるので,そこに対してどれほど敬意をはらえるか.
生徒が「こういうやり方で勉強を進めよう」と漠然と感じていることだって哲学と言えます.
続けていることに対しては敬意を払うべきで,結果が伴っていないだけでぞんざいに扱われるのはフェアな扱いではありません.
趣味や部活動は続けることこそ正義,といった論調で語られるのに対して,勉強には続けることに敬意を払われることがないのはおかしいですよね.
少し話がそれましたが,こういった生徒の哲学に敬意を払いつつ自分のできることをするのが良い先生と言えましょう.

⑤ あきらめないこと
生徒は熱しやすく冷めやすいです.モチベーションが上がるときがあれば反対に落ち込むときだってあります.
落ち込んだときにも,先生があきらめないことは重要なスキルであると言えるのではないでしょうか.
また,あきらめが悪いからこそ教育に携われるところはあります.生徒の成長限界を決め打ちせずにできるところまでしっかり伸ばしていく.
理想論ではありますが,理想なくして教育なしです.

私は生徒に依存されない塾を目指していて,一番大切にしていることは「生徒に選択をしてもらう」ことです.
勉強しなくて助かるのも困るのも自分次第.やると決めたら素直にやりきる覚悟を持って臨んでいけるように,環境を整え,勉学に励み,日々己を磨いている最中です.
長くなりましたが,なにか参考になるところがあれば幸いです.では,また.

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読書と国語力の関係

個別指導の学習空間、四街道東教室の野依です^^

突然ですが皆さんは小説など、本を読みますか??
漫画や雑誌などではなく、物語で字がびっしり書いてある本です!笑

私自信の話をすると、中学までは学校に「朝読書」というものがありました。登校してから1時間目が始まる前に、みんなで読書をする時間が設けられるのです。しかし、高校に入学したくらいからそういった機会はめっきり無くなり、本は全然読まなくなってしまいました。高校からの勉強は中学までとはレベルが全然違うので、逆に参考書は沢山読むようになりましたが。。。

こういった機会って大人になるにつれ、自分から時間を作らないと、なかなか難しいものがありますよね?ここで、フィリピンの小学校100校を対象にしたある実験データを紹介します。

対象となったのは小学4年生で、100校のうち半分の学校の生徒には、1ヶ月「読書マラソン」というものを実施しました。これは、期間中毎日1時間、本を読んだり単語ゲームをしたりするものです。一方、残りの半分には期間中なにもしませんでした。期間終了後、「読書マラソン」を実施したグループは、実施していないグループに比べて平均7冊本を多く読んだという結果になりました。それに加えて、実験終了後も読書を続け、プライベートの時間でも読書量が増えたそうです。

その後、国語の標準テストを行うと、「読書マラソン」を実施したグループは、実施していないグループに比べて、驚くことに偏差値が0.13高かったそうです!さらにテスト結果を詳しく分析すると、単語力や読解力が強化されていたことが判明しました。

みなさんはこの結果を見て、どのように感じますか?
国語と読書が如何に関係しているかということが分かると思います。読書の時間を作るのはなかなか難しいという人も、勉強の息抜きでもなんでもいいです。たまには参考書だけでなく、読書をしてみたらどうでしょうか?それが習慣化できるようになれば、きっと伸び悩んでいる国語の成績も上がるはずです!!

私も読書をする時間を作るように頑張るので、どなたか「これが面白かった」とか「感動した」とかオススメの本を教えて下さい!

では今回はこのへんで!!!

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受験に向けて

個別指導塾の学習空間、西白井教室の木原です。
今年は暖冬だとよく言われています。北海道札幌市で128年前の最も遅い初雪と並んだそうです。
そうは言っても寒くなりましたので、体調管理には注意していきたいものです。
さて、ほとんどの中学校で定期試験も終わって、時期的にどの子たちも受験に向けてしっかりと
学習していかなければいけません。
この時期からぐんぐん伸びていく生徒もいれば、伸び悩む生徒もいます。
この差が何か?生徒たちを見てて感じることはやはり「気持ちの強さ」が大きいと思います。
ありきたりですが、気持ちが変われば行動が変わります。
・志望校がはっきりしている。
 行きたい高校が決まってます。その学校に「行きたい」と言える子たちです。
 「行けたらいいな」、もしくは「成績伸びたら受けようかな」ではなく、「行きたい」と
 言います。結果論で志望校を決める子は、伸び悩むことが多いと感じます。
・競争心を表に出せる。
 他の子に負けない、負けたくないと言います。競争心はどの子にもありますが、表に出せる子は
 そんなに多くありません。
 他の子が遊んでいるとき、その子は勉強しています。
 他の子が勉強しているとき、その子も勉強しています。
この子たちは伸び悩む時期があっても、そこを乗り越えて、しっかり伸びていきます。
生徒たちの性格に因るところもありますが、出来るだけ言える子たちに育てていきたいと思っています。
残りの期間が生徒たちに有意義であるよう、志望校合格目指して頑張ります!

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映像授業~先生が選べる時代の到来~

個別指導の学習空間、四街道東教室教室長・佐倉臼井教室講師の桑原です。
秋も深まってきて,そろそろ進路を決める時期ですね.受験生にとっては演習が大事になってくる時期といったところでしょうか.

私は仕事柄、本屋によく立ち寄って教材を物色するのですが、ふと思ったのが、You Tubeやアプリなどで授業を提供する形が多くなってきているということです.なんといまや設問にQRコードが付いていて,読み込むとその設問の解説を聞ける,といった作りになっていて驚きを隠せませんでした.ここ2~3年で教育業界の進歩を肌で感じています.

教材販売会社や新聞社なども,映像授業に力を入れていて,今や「授業の映像化」は最も注目されているコンテンツです.今まで以上に教材が多く氾濫する時代が来ていると言っても過言ではないですね.なのでどのように自分にあった教材を選ぶのかが重要になってきます.生徒に合う教材を使って指導していく我々としては,指導の幅が広がったことは喜ばしいことです.

他塾では映像授業のみで営業しているところもあります.教材の多様性の広がりとともに塾のあり方も変化し続けているのがわかりますね.
教材とともに教育のあり方も変わってきていると感じています.「教師を選べる時代」と言ってもいいでしょう.塾の到来によって教師の選択肢は増えましたが,インフラの整備によって,いまや地域的な制限を受けることなく,よりいっそう教師を選べる時代が来ているといってもいいでしょう.

 私の教室でも,映像授業を使うことはあります.しかし,基本的には参考書を使って勉強をしてもらうことのほうに重点をおいています.生徒の特性および実情に合わせて映像を使うのか,参考書を使用するのかを決めて勉強を進めてもらっています.前に進むために必要なのは,総合的な舵取りです.努力を点数に結びつけ,ひいては合格のために,我々講師は使える教材を吟味して,その妥当性を考えて指導にあたっています.勉強の本質は調べて学んで考察することなので、我々塾講師も生徒以上にその態度で居なければなりませんね。

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大学入試制度こう変わる

個別指導の学習空間、四街道東教室の野依です^^

今回は、大学の入試制度改革について書こうと思います。かなり真面目な内容です!!笑

既にご存知の人もいると思いますが、センター試験は来年2019年度で廃止されます。これに変わり、翌年2020年度からは、新たに「大学入学共通テスト」というものがスタートします。

つまり、今の高校1年生から、新しい入試制度で受験に臨むということです。新しい入試制度での受験は、分からない部分も多いので不安もあると思います。ですが、事前にしっかり準備さえしておけば臆することはありません!

まず、現在のセンター試験からの大幅な変更点としては、記述式の問題が導入されることです。センター試験は全てマークシート方式で実施されていますが、共通テストでは、一部に記述式問題が導入されます。導入当初は国語と数学で実施され、2024年度以降からは地歴・公民、理科分野でも導入予定だそうです。

現在までに実施されたプレテスト(試行調査)では、国語は記述式問題の無解答率は低かったものの、正答率は非常に低かったようです。一方、数学に関しては正答率が非常に低いだけでなく、無解答率も高かったそうです。今のうちから記述問題の演習はしておいた方が良さそうですね!

さらに、英語は「読む・聞く・話す・書く」の4技能を評価する方向に大きく変わります。現在のセンター試験では「読む・聞く」を評価しているとされています。しかし、残りの「話す・書く」をセンター試験のような大規模な集団に対して、試験を実施することは難しいものがあります。そこで、既に4技能の評価を行っている、民間の資格・検定試験を活用する方向にまとまっているそうです。どうやら、英検も持っていて損はないということです。積極的に受験してみましょう!

英語は2023年度まで、共通テストとして実施する試験と、民間の資格・検定試験の両方が用意され、各大学によっていずれか、または両方を利用できます。自分の受けたい大学によって変わる部分なので、しっかり下準備をして本番に臨みましょう。

これら以外にも、細かい変更点が多々あるので、大学受験を考えている人は是非一度、自分でも調べてみてください。大学受験は情報戦でもあると思います。いかに、的確な情報を集められるかの戦いでもあるわけです。その上で初めて受験資格を手にできるのだと思うので、まずは情報収集からしっかり始めていきましょう!誤った情報に翻弄されてはいけません!

かなり堅い内容になってしまいましたが、、、、今回はこの辺で!!!

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点数アップのコツ教えます!

個別指導塾の学習空間、四街道東教室の野依です^^
ブログでは初登場になります。

今回は、「点数アップのコツ」を皆さんに教えたいと思います。
点数をアップさせる為に、私がオススメするのは「暗記を詰めていくこと」です!

全てが暗記という訳ではありませんが、特に「理科・社会」は覚える内容が多いですよね?
約半年後に受験を迎える中学3年生には、ぜひとも「理科・社会」の暗記に力を入れてもらいたいです!

中学校3年間で学んだことを全て暗記するのはなかなか大変だと思います。
ですが、覚えることですぐに点数として結果を得やすいところが、「理科・社会」の良いところです。
勉強すればしただけ点数が返ってくるので、勉強していて楽しいと思います!!

一方、数学や英語、国語などは下積みが非常に大切な教科です。
式や単語を覚えて、覚えたことを使って問題を解いていく応用力が求められます。
ですので、点数を上げるのにもある程度時間を要すると思います。

しかし、そうは言っても先に覚えるべきことはたくさんあるはずです!!
公式、英単語、漢字などをしっかり暗記して、まずは基礎を固めていくことが重要です。

また、暗記をするときは狭い範囲に時間をかけて確実に覚えるよりも、短時間でできるだけ多くの情報を取り込んだ方が良いです。
そして、それを何周もするように心掛けて下さい。そうすることで、驚くほど効率の良い暗記ができると思います。

イマイチ点数が伸びないと思っている生徒の皆さんは、ぜひ暗記に力を入れてみて下さい!!
きっと驚くほど点数が取れるようになりますよ^^

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「できない」は「失敗」?

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室講師の桑原です。
早いもので今年もあと半年ですね.梅雨の時期に入っていますので,体調にはくれぐれもお気をつけください.
私は最近「発達障害」と言うものを勉強しています.発達障害に興味を持つきっかけは,勉強が苦手な生徒の中に,そういった特性を持っている子は少なくないと感じたことです.講師として,「勉強が苦手な生徒を『真』の意味で支えていけるのか」という問いに対しての暫定解とも言えます.生徒たちの「できない」により深く目を向け,背けないために見聞を深めています.

さて「勉強がニガテな生徒」にはある程度共通点があります.
~子ども目線~
① 「失敗」「できない」に対して逃げグセ・諦めグセがついている
② 失敗及び成功分析ができない
③ 「理解すること」と「使いこなせること」のバランスがとれていない
④ 学校の授業で手を上げたことがない.
⑤ 「わかんない」が口癖で,「どうわからないのか」説明できない.

~保護者目線~
⑥ 親に「テストの点数」でしか努力を見てもらったことがない
⑦ 大人に理不尽・不満をぶつけられず、「いいからやりなさい」という結論に終始したことしか言われた経験がない
⑧ 保護者が生徒に自身のことを話させようとせず,すぐに口を出して会話を遮る
⑨ 「理解すれば勉強はできる」と認識している

やはり勉強に対する意識付けや子どもの話を聴くというのが困難な家庭は多くありますね.
子育てはしたことありませんが,日々生徒に関わっていると,感じることは多いです.
教科知識だけを教えていく塾講師ではなく「人」を教えられる塾講師を目指して.

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個別指導の学習空間、四街道東教室長・佐倉臼井教室講師の桑原です

先日研修会がありまして,全国の学習空間のコンテストがありました.そこで四街道東教室は.昨年2017年度の入塾率の部で位を収めることができました.私は,講師ランキングも全講師中10位という結果でした.まさに大躍進の年であったわけですが,成功ばかりではありませんでしたし,自信を持ってやりきれたと思えるわけではありません.まだまだ未熟なところは多いので反省しかありませんが,地域の皆様や千葉エリアの講師の方々に支えられての入賞だと感じております.本当にありがとうございました.

さて.今日はそんな1年を振り返ってみて記事にできればと思い筆を執りました.「講師間の連携」について書いていきたいと思います.
塾の先生だけでなく,仕事と言われることの殆どはチームプレーで成り立っているわけですが,今回は学習空間について語っていきます.学習空間は講師2人による日替わり交代で運営しております.その分1日講師は1人でいるので,相方の先生と顔を合わせることはそんなに多くないかのように思われています.出席を必ず毎回付けているのですが,その中で生徒のことについて話をしたり,電話をして塾の話をしています.なので意外とやり取りしている様子がわかりますね.しかし,それ以上に指導の中で相方の先生の指導を考えてあたっています.よく生徒に聞くのは,「昨日どんな話したの?」とか「〇〇難しかったでしょう?どうやって教えてもらったの~?」などなど聴いています.ただあくまでも日常会話の範疇で聴いています.もちろんしっかり課題に取り組めているのか相方講師の話と生徒で二重にチェックするのは,もちろんコミュニケーションをとって面白い話を聴きたいからという意味だけではなく,生徒と講師のミスマッチを防ぐ意味もあります.言い換えれば指導の方向性を合わせる,といったところでしょうか.
指導の方向性をあわせることは,学習空間の特性において重要です.自分が指導しない日の様子をききつつ,学習の進展状況を管理して日々の指導を考えるためには,1人の裁量が多いゆえにお互いの生徒に対する課題意識をすり合わせつつ,お互いにできる指導を目指していくことが重要であることは言うまでもありません.

また,教室を飛び越えてエリア内でも講師間の連携は必要不可欠です.お互いの数字や指導を客観的に見るために,時には批判されることもあります(もちろん教室内でも).お互い信念を持って教室を運営しているので,相容れないことが起きるのは当然といえばそのとおりです.お互いに切磋琢磨していく中で,教室数字を意識したいところです.
もちろん指導内容でつまづきが生じた場合でも,エリア講師の力を借りることがあります.困ったら頼れる人が居るというのは,恵まれた労働環境であると感じています.

そして,今の教育業界では授業・解説動画が新たな風として取り入れられ始めています.学校においても授業動画を見ておくようにと宿題を出すそうです.それにより,優れた講師に子どもたちが触れる機会は多くなり,何を使って勉強するかを選ぶ選択肢の多い恵まれた時代が来ているわけですね.ただ授業動画は質問ができませんし,「組み合わせ方」が重要になってきます.どこを授業動画にしてどこを参考書でやってどこを授業するのか,この選択を考えるのが我々講師の役割でもあります.話がそれましたが,講師同士の情報共有があることは学習空間の「強さ」でもあります.

千葉の塾なら個別指導の学習空間

あけましておめでとうございます。

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室講師の桑原です。

あけましておめでとうございます。
年末が忙しすぎて去年の振り返りを行っていなかったので、文に起こしてみます。

去年を振り返ってみて、「何をするかよりも、どう在るべきか」を考えさせられる年でした。
色々な方との出会いがありました。主にツイッターを始めたことで普段お目にかかれないような先生方と出会い、啓発されたところはかなり大きいです。
外部の先生方とお会いしてお話をしていく中で、それまでは見えなかった、考えもしなかったようなことが多く、様々な教育像に触れることで自分の作りたい教室像や理想の講師像が具体的に捉えられました。

思えば夏前にセンター英語70点しかとれなかったような高3生が、今では150点を叩き出していて、ここに来て成長を感じているところです。
最初は文法すらまともに調べられず、単純暗記を繰り返すだけの勉強しかできなかった彼らが、今では英語の解釈について、言葉の解釈について質問できるようになったのは成長という言葉では表せません。
実のところ、自分には塾講師にはあってしかるべき専門教科というものがありません。しかし彼らに対して出来ることを常に貪欲に追求して行く姿勢でいます。なので生徒に合わせて学習プランと具体的な目標を設定した上で授業を実施しています。そんな自分に彼らがついてきてくれたことには敬意を払います。。。

もう一つ振り返ってみると、「主体性」を持って臨んだ年でした。言い換えれば自分で見聞したことに信頼をおいていた年ともいえます。
2年目にして余裕が出てきたので、新しい物事に積極的に足を運んだ年でした。読書や筋トレなどなど。。。
特に本との出会いは大きかったです。学参を1つ1つ手にとって生徒の個性と照らしてどれ買おうか考えたり、自分の勉強のために買ったりと有意義な時間を過ごせたと思っています。
数えてみたら今年だけで56冊の本を買っていました。いままで全く本を読まなかった自分としては驚愕の数字です。
とまあ、何かに刺激されっぱなしの1年でしたね。

さて、受験生はここからが正念場ですね!全力で駆け抜けましょう。
最後に笑うのは、ペンを持ち続けた者です。
ではまた(^ν^)

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効率のいい勉強法

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室講師の桑原です

中3生は最後の定期テストが終わりましたね!ここから本格的な受験勉強が始まりますね!お互い気を引き締めていきましょう。
最近生徒に、「○○の点数が上がらないんですけど、どうしたら上がりますか」「○○の効率のいい勉強法を教えてください。」とよく言われます。

ズバリお答えすると、「わかりません。」
ただ、成績が上がる生徒はストイックに自分を分析しています。「理解」と「練習」のバランスを保つために自分のレベルを客観的に見るように考えています。例えば野球選手を見てみると、彼らは野球のルールや打撃方法・投球方法や監督のサインや仲間との連携などを理解するだけではなく、練習を通じて自分の体に教え込んでいますね。あれだけ野球の上手な選手たちでもうまくいかないことがあるのですから、勉強だって同じですよね。「わかった」だけで「練習」をしない、ひたすら「練習」するだけ。これではいい結果を本番で発揮することはできません。ここで強調しておきたいのは、「理解」さえすれば点が上がるというワケではない、ということです。学んだことを解きなおせるところまで持っていかないと、成績はある程度のところまでしか上がりません。

野球選手と同じように、一瞬の勝負のためにストイックに努力できることこそ、成績が上がる要因といえますね。
だから、勉強はむしろ「効率が悪い」方がいいのです。
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