英語

今年度役に立った参考書とか問題集とか

個別指導の学習空間、佐倉臼井教室の小西です。

・現代文
『全レベル問題集④,⑤』梅澤 眞由起
『現代文標準問題精講』神田邦彦
『決める!センター現代文』船口明

・古文
『古文上達 基礎編』仲光雄
『古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本』岡本梨奈

・英語
『解体英熟語』風早 寛
『英語長文がロジカルに読める読める本』横山雅彦
『英語長文がロジカルに読める読める本 客観問題編』横山雅彦
『LINKAGE』戸澤 全崇
『早慶突破の英単語・熟語』戸澤 全崇
『クイズでマスターするGSL基本英単語2000』日向 清人
『イチから鍛える英語長文』シリーズ 内川 貴司、 武藤 一也
『これが入試に出る!英文法・語法問題ベスト400』戸澤 全崇
『得点力を高める 標準問題 特訓リーディング』戸澤 全崇
『難関大のための 上級問題 特訓リーディング』肘井学

・数学
『イチから鍛える数学演習』シリーズ 矢加部淳、 山之内聖拡
『1対1対応の演習』シリーズ 東京出版

・物理
『物理(物理基礎・物理)基礎問題精講』大川 保博、 宇都 史訓
『らくらくマスター 物理基礎・物理』河合塾
『良問の風物理頻出・標準入試問題集』浜島 清利
『物理教室』河合塾
『短期攻略センター物理基礎』溝口 真己

・化学
『化学重要問題集 2018―化学基礎・化学』数研出版
『化学の新研究』卜部 吉庸

・生物
『生物合格77講【完全版】』田部 眞哉

・地学
『センター地学基礎―短期攻略』小野 雄一
『きめる!センター地学基礎』田島一成 (著), 岡口雅子 (監修)
『解決! センター 地学基礎[新装版]』増田哲雄

・日本史
山川の教科書
『詳説日本史』山川
『HISTORIA[ヒストリア] 日本史精選問題集』佐藤四郎、 舩倉淳
『日本史単語の10秒暗記 ENGRAM2200』井之上勇、 野島博之

・センター関連
実践問題集(河合,東進,駿台の全教科)

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センター試験塾生平均点

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

センター試験の塾生平均点が出ました.
※1人しか受験していない教科もあります
※国語は古典が必要ない生徒もいますので,割合で出しています

英語 131
リスニング 23
国語 66%
数学IA 73
数学ⅡB 64
物理 70
化学 66
生物 73
物理基礎 47
地学基礎 47
倫理政経 74
世界史 50
日本史 91

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センター試験まで1週間(ない)

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

いよいよ今週の土日はセンター試験ですね.受験生の皆さんは準備はできているでしょうか.もちろん完璧に準備ができるということはありませんから,出来る限りのことのなかで最善を尽くすというふうになるでしょうが.

八千代大和田教室ではセンターの直前は過去問や実践問題集の点数を記録してもらっています.点数の推移が見えるとやる気が持続する効果もありますし,何よりゲーム感覚で楽しくできます.

 

これは薬園台の生徒の記録です.高2の2月から通ってくれています.お兄さんがうちの教室の卒業生ですので,その縁です.

左から英語,国語,日本史です.国語は漢文が必要ではないので漢文は5分ちょっとでいい加減に解いています.日本史が安定してきたので強いです.英語はあとひと押し.

 

こちらは八千代松陰の生徒の記録.中3から,つまり八千代大和田教室のオープン時から通ってくれている生徒です.理科基礎は45点は取りたいのであとひと押し.右側の写真は英語ですが,こちらも安定して高得点になってきました.まだ少しムラがあるので今週ラスト1週間で調整してもらいたいところです.

今年もそうですが,やはり頑張った生徒は確実に伸びるということを強く感じます.頑張った生徒は「確実に」伸びます.成績が振るわない生徒というのはどこか欠けている.頑張りきれていない,他のことを頭のなかで考えていることが多いです.もちろん,誰でも頑張ればセンターで満点が取れるか,難関大の問題をすらすら解けるようになるか,模試で偏差値70になるか,と言うとそういうわけではありません.「頭打ち(言葉は悪いですが)」というのは必ずあります.ただその幅は,本人が思っている以上に広いということです.

入試もいよいよ大詰めです.センターが終わったら私立大の入試が,その後には国公立の入試も迫っています.最後まで気を抜かずに頑張りましょう.

特にセンター後にやる気が減衰してしまう受験生は一定数いますので,本当に気を抜かないように.センター後からが本番です.

 

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過去問を始めます

個別指導の学習空間、八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です。

八千代大和田教室では、高3は定期試験が終わりつつありますのでそろそろセンター試験の過去問をやり始めています。とはいっても秋以降のように20年分の過去問を何周もするみたいなやり方はしません。この時期の過去問の利用は自分がどれくらいできるようになっているのか、そして何を勉強しなければならないのか、をなるべく明確に把握するのが目的です。

例えば、初めて過去問を解くときは時間を無制限にして解きます。そしたら

①時間をかければできた→早く解けるようになればできる

②時間をかけてもできない→もっと英文解釈やらないとね

みたいにできてない箇所が明確になります。

また、過去問をやる際は単語帳や文法書の使用は許可しています。これも上記の理由です。単語帳を見れば高得点が取れたのならば、その単語帳を覚えきれば高得点が取れるということですし、単語帳を見ても取れないのならもっと別なところに点数がとれない理由があるはずだからです。

こういうことは塾などに通っていないとなかなか自分でするようにはなりません。塾というのはものを教えるよりも、こういった戦略や勉強の仕方を伝えて実践させていくことに価値があると思います。ちなみに昨日2016年のセンター英語をやってもらった2人はそれぞれ時間は2時間弱かかりましたが、166点と132点でした。まずまずの成績です。僕らは大問ごとの正答数や時間配分などを見て、今後やっていく参考書や問題集、そのペースなどを決めます。今年も本格的に「受験期」に入ってきました。毎年やっていると本当に月日が経つのが早く感じられます。こないだまで中3だった生徒がもう気づいたら高3に、という具合です。ということは、高1、高2のうちに「頑張ればなんとかなる」とか思っていい加減にやってきた人たちはたいていの場合、間に合わないということが分かります。間に合わなくなってからではもう遅いです。できる人は「頑張ればなんとかなる」とか言わないでもうすでに「頑張っている」のです。高1、高2生の皆さんはどうか後悔しなくて済むよう、普段から普通に勉強をしてほしいと思います。

 

 

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<お知らせ>3月から英語と国語の授業を行います

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

この3月から佐倉臼井教室では毎週土曜日に英語と現代文の授業を行います.
定員は少人数で設けさせて頂きますので,ご興味のある方はお早めにお問い合わせ下さい.

概要を以下に記載します.

・担当  小西由紘 (プロフィール)
・日程  3月から毎週土曜日
・場所  佐倉臼井教室
・時間  18:30~19:50 → 現代文
      20:00~21:30 → 英語
・対象  新中学3年生(現中学2年生)および同等の学力があると思われる生徒
・定員  10名前後(新規生徒の土曜のみの受講も可)
・料金  土曜学習1コマ分のお月謝を頂きます.詳しくはお電話(043-460-5550)でお問い合わせ下さい.

・現代文では毎週1つの文章を取り上げて読解を行う予定です.文章を読みながら生徒と一緒に解答を作っていきます.
・英語では夏休みが終わるまでは英文法,2学期以降は短文での英文解釈を主に行っていく予定です.
・宿題は出しません.毎週授業前テストと授業後テスト(5~10分程度)を実施します.全員が合格すればその日は解散となります.

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たまには中学英語

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

千葉県公立高校入試英語の会話文問題で以下のような英文がありました.

①I was excited to learn the shape of some kanji show the things they describe.

②I think by learning about Japanese culture, we can also learn about Japanese ways of thinking.

さて,正しく訳せますでしょうか.会話文と言えど侮ってはいけませんよという文です.①からいきましょう.簡単な部分は説明を飛ばします.「〜を学んでワクワクした」という訳までは誰でも出来ると思います.問題はそこから.learnは他動詞ですので目的語を取ります.しかし読み進んでいくとshowという動詞が出てきます.ここでちょっと考えると,learnの目的語はthat節であり,that節の動詞が showであるということが分かります.

I was excited to learn [(that) the shape of some kanji(S) show(V) the things they describe].

後ろもしっかり読まないといけませんね.describeは他動詞です.後ろに目的語がありませんので,the thingsの後ろに関係代名詞の目的格whichの省略です.theyはsome kanjiのことですので,「それらの漢字が表現するもの・こと」となります.全体の訳は「幾つかの漢字の形が,それらの表現しているものを示しているということが分かって私はわくわくした」くらいでしょうか.ちょっと日本語としては不自然なので自然にしておきましょう.「形からそれが表現する事柄が分かる漢字があるということを知って,とてもわくわくしました」くらいで良いでしょう.someは漠然とした複数を表しますから,「いくつかの」だとやはり奇異に映ります.

②まずthink that SVという形を思い浮かべましょう.これは皆さんご存知のはず.ここでもthatは省略されています.取り敢えず下のようにしてみましょう.

I think [(that) by learning about Japanese culture, we can also learn about Japanese ways of thinking].

しかしthatの直後にby〜という副詞の塊があります.これは気持ち悪いなと思って後ろに行くとやっとSVが出てきます.

I think [(that) by learning about Japanese culture(M), we(S) can also learn(V) about Japanese ways of thinking].

なんのことはない,that節の文頭に副詞の塊が打ち込まれているだけです.waysは道じゃなくて方法.訳は「日本文化について学ぶことによって,日本人の思考様式についても学ぶことが出来るのだと思います.」くらいでしょうか.Iやweはここでは訳に載せないほうが日本語としては自然です.特にweは(前後の文がないのでここだけだと分かりませんが)一般的な人々を表しているので「我々は」とはしない方が自然かと思います.

中学生,ひいては高校生でもですが,that節を始めとする英語の「マトリョーシカ構造」で躓く生徒が多いように感じます.短文ならまだしも,今回の二文は①については不定詞との兼ね合いや後半の関係代名詞の扱い,②はthat節の主語の前に長めの副詞があることによって中学生にはかなり見づらい文になっています.会話文なのでこの文が直接設問になっているわけではありませんが,普通の中学生はもはや勘で読むしかないレベルかもしれません.

私は英語は得意ではありませんが,たまに書いたり教えたりするととても楽しいですね.たまには数学以外の教科のことも書きたいと思います.

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夏の目標

どうも、個別指導学習空間、八千代台・習志野藤崎教室の高橋です。

最近ますます暑くなってきてますね。
うーむ、私は暑いのが苦手です。エアコンがないと生きていけません。。。
皆さんはこの夏の目標はもう決めましたか。

私の目標は三つあります。

1.オランダ語を習得する!!
2.習得したオランダ語とドイツ語の知識を使って、古英語を勉強する!!
3.古英語の知識をつかって現代英語の謎に挑む!!

とまぁ勢いで書いてみましたが、たぶん1.だけで終わりそうです・・・・

現代英語、つまり、皆さんが今勉強している英語ってやっぱり謎が多いですよね。例えば、

be動詞ってなんでam is areの三つの形があるの?とか、
「私もそう思うます」っていうときの”So do I.”ってなんでこんな変な語順してるの?とか
高校で習う仮定法で、どうしてIf I were a bird,…ってbe動詞の過去形でしかもwere使うの?とか

他にもいろいろ謎は絶えませんが、現代の言語現象をひも解く一般的なアプローチとして、「その言語の歴史を勉強する」という方法があります。
つまり、いまから1000年くらい前の英語の文法を見てみると、上にあげたような疑問の答えが見つかる可能性があるのです。
そして、その際に非常に強力な武器になるのが、私の場合、「ドイツ語とオランダ語」です。なぜなら、ドイツ語とオランダ語と英語は、もともと同じ言語だったから。もともと方言のような関係にあったこの三つの言語の中で、英語の文法が急速に簡略化していったのに対し、ドイツ語やオランダ語は比較的昔の文法を維持しています。実際に、上の疑問の二番目についてですが、So do I. のような語順は、現代ドイツ語、現代オランダ語においては特別でもなんでもない語順です。「動詞を二番目においてくださいね、あとの単語は基本的には好きな場所におけますよ」というのがドイツ語とオランダ語です(これをVerbⅡ現象といいます)。このような語順は古英語の時代にはいたって普通のものだったが、文法が簡略化されていく中で、特別な場合にのみ使われる形になったということです。

上にあげた例はあくまで「私の場合」です。他にも、例えばフランス語やデンマーク語も役に立ちます。英語は発音とつづりが一致しないと言いますが、もともとあった英語の発音に加え、フランス語系の発音が入ってきたため、複雑に見えるだけです(イギリス史の中で一時期イギリスの国語がフランス語になりかけた時期があったから)。また、代名詞のtheyはもともとデンマーク語です。

さてとても堅い話になりましたが、皆さんが日ごろ頭を悩ませている英語の疑問は、現代英語以外の知識を応用して解決できるものが多いということです。ですから、例えば大学に入って英語以外の外国語を勉強するときには、「就職」や「使える国、地域の広さ」だけでなく、そのような観点で選んでみてはいかがでしょうか。

千葉 :千葉の塾なら個別指導の学習空間

土曜日の指導

個別指導の学習空間,八千代大和田教室・佐倉臼井教室の小西です.

 弊社では平日(月〜金)は通常の空間系の指導が行われています.講師が1対1で生徒を指導するのではなく,その日の学習内容を決めてなるべく生徒が自分で勉強が進められるように支援をしていくスタイルです.生徒は基本的に各々,決められたメニューを学習し,その間講師は机間巡視をしつつ,質問受けは勿論として,生徒が学習内容を理解しているかのチェックやテストなどをします.自習が出来る生徒というのは正直ほとんどいませんので,どのように学習を進めるかや,間違えた問題のやり直しをどうするか,単語を覚えるときはどうするか,など勉強の「やり方」に関わる部分を中心に指導することも多いです.授業形式で教え込むよりは,チェックを何回も行ったり,テストを頻繁にする方が成績も上がってきやすいと経験的にも思いますので,このような形式で指導をしております.最近ちょくちょくできはじめたスタイルで,一部の塾講師界隈では1対1でやるいわゆる個別指導を「従来型」,我々のような指導スタイルを「空間系」と呼んでいます.

 千葉エリアでは,土曜日だけは普段の空間系の指導とは異なり1対1からの少人数制の「いわゆる」個別指導を行っています.1コマ80分で15時半から4コマ分の枠を設定しています.週1日だけの通塾で成績が上がるなんてことはなかなかないので,土曜日を希望の生徒には基本的に平日の空間系と土曜の個別を併用していただいています.土曜日は普段の空間系と違って生徒に問答したり,教え込むことで難しい問題にトライしたり,下位層の生徒にも通常レベルのことをしたり,少し背伸びした勉強も出来ますし,個人的には非常に楽しく指導させていただいております.

 私は土曜日は佐倉臼井教室での指導ですので,土曜個別は佐倉臼井教室のみの担当です(八千代大和田教室では土曜個別は相方の川田先生に担当してもらっています).現在は中学2年生が1名,高校3年生が2名の計3名を土曜日に指導させていただいております.もうちょっと入れますので,ご興味ありましたらご相談下さい.

 中学2年生の方は数学を教えています.最近連立方程式に入ったところで,前回の指導で導入から加減法での解法までを行いました.数学はどうしても演習が必要ですが,80分の中で講義から演習までをこなすのはなかなか時間的に厳しいので,ある程度の宿題を課しています.翌週の土曜日に提出してもらう感じです.解答・解説はすべて生徒に渡して,自分で丸付けまでしてくるように指示しています.ちなみに僕は宿題を出す際は必ず解答・解説は付けます.やりっぱなしになったり,どうしても分からない問題などで長考しすぎても意味がありませんので,丸付け→やり直しまで自分で出来るようにという配慮です.翌週にやって来ているかを確認して,次回の講義の中で理解出来ているかを問答しながら確認していっています.

 高校3年生の二人は英語の指導をしています.そんなに長くない英語の文章を交代しながら訳していってもらいます.1日に3〜5つ程度の文章を読みます.訳をしていく中で文法や単語の意味,背景知識などを補完していきます.授業と違い延々と問答するので,普段授業を聞き慣れていない生徒にとっては非常に頭を使うやり方だと思います.たまに一般教養の話も挟むので英語が進まなくなることがありますが,大事なことですのである程度は話しています.先日はキリスト教と神道の話を少ししました.本当は英語なんかよりこういうののほうが大事なのですが,いかんせん受験に通らにゃいかんので程々にしています.

 土曜日の中身はこんな感じです.また機会があれば,塾の内情などをお知らせしていけたらと思います.

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