酵素オススメです!

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室の野依です!

気温が変化しやすく、風邪の流行る季節です。しっかり体調管理をしていきましょう。

今回は、私の中で最近ブームになっていることでも書こうと思います。

それはズバリ「ダイエット」です!!!

これを決心したのは今年6月です。年に一度の健康診断があり、そこでとんでもない数字を叩き出してしまいました。ショックでした・・・

自宅には体重計が無いため、健康診断が1年の中で自分の体重を知ることのできる唯一の機会です。

今回ばかりは流石にまずいと思い、とにかく「夜遅くに食べないこと」、「毎日酵素を飲むこと」を徹底してきました。酵素は、痩せたくても運動している暇がない(したくない)ため、調べに調べまくった結果、ラクに痩せられるということだったので半信半疑で試してみました。1ヶ月分が500円で売っているのでコスパも最強です。

あれから約4ヶ月、自宅にもついに体重計を置くことにし、久々に体重を測ってみました。なんとマイナス5~6kg減っていました!!!

酵素オススメです!!!!笑

ただ、目標はあと10kg減なので、まだまだ続けていくつもりです。なにか成果が出たらまた報告しますが、気になる方は教室でそっと聞いてみてください。ではまた!

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Newタックル入魂!!

個別指導塾の学習空間、八千代台・鎌ヶ谷教室の内野です!

シーバスのシーズンがやってきました!!
今年、シーバス全然釣ってません。。
その代わりに、ブリ釣りました!!!!

友だちがシーバスを釣り上げ、私がイナダを2匹釣りました!!

東京湾はなんでもいますね!!

この日は珍しく、クーラーの準備をしたのに釣れました!

なので、おいしくいただきました!

刺身もおいしかったですし、からあげもおいしかった!!

からあげはブリ大根の味がしました!!笑

次はもっと大物を釣ります!!!

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台風に備えながら

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・西白井教室の竹村です。

先日の15号の被害がまだ残る地域もある中、今週末また台風が来るようです。
恐ろしいことに、その勢力は「今年最大」だそうです。
つまり、「先日の15号より強い」ということです。もちろん、進路によって実際の荒れ具合は大きく異なりますが、最悪の場合、15号以上の被害が出る可能性もあるとみて、備えておきたいところです。

来そうなのは連休の頭の土曜ということですので、物的被害が出ない前提であれば、公立校に通う人への影響は、前回よりは小さいでしょう。私立校や塾をはじめ、どこか出かけるつもりの人は要注意です。

来るのが朝(外出前~外出時)ならもう、ニュースなど見るまでもなく、実際の天気見て諦めればいいんです。誰かと待ち合わせしていたとして、互いに判断の違いは出にくいでしょう。
ところが、外出時にそう天気が悪くない場合、判断が分かれがちです。今の私のように、来ること自体は聞いていたとしても、自分のいるところがいつからどの程度荒れるか、までは予想が難しいです。案外大したことなかったということも、経験上確かにあります。予定の事前キャンセルまでは中々決心がつきません。
今回の台風は特に強く警戒が呼びかけられていますし、私は週末の予定は全部取りやめて家に籠るつもりです。ただ、それも事前に情報をつかめていればこそ。

千葉の各教室も、土曜は休校し、代わりに月曜日(元は体育の日で休み)に振り替えます。
月曜ならば天候は恐らく問題ないでしょうが、それでも、来る生徒さんは要注意です。
○教室に被害があり、指導できない可能性があります。
これは指導前に講師が状況を確認し、問題ない場合でも連絡します。来る予定の人は、必ず連絡を確認して下さい。備えてはいますがそれでも、停電、浸水、または飛来物による被害が出ている可能性があります。
○教室に来るまでの道に危険があるかもしれません。
これは講師側では完全には把握できません。信号機が止まっているとか、道を飛来物がふさいでいるとかならまだわかりやすいのですが、道端の樹が倒れそう…とかは、通っている本人すら気が付かないこともあり得ます。路面だけでなく、周囲も見まわしつつ、細心の注意を払って来てください。

上記二点に問題がなくとも、家や近所が大きな被害を受けていた場合は、復旧を可能な限り手伝ってください。それに優先される事はまずないです。

もしかしたら大げさかもしれません。なんだ心配しすぎだったね、となればそれが一番です!

塾にできること

四街道東・佐倉臼井教室長の桑原です。

もう9月も終わろうかというところですね。
佐倉臼井教室では現在電話線の調子が悪く、インターネットが使えない状況が続いております。
台風の影響で電話線の修理が取り付けにくい現状だそうです。
千葉の停電復旧は概ね完了したそうで、しかしまだ道路や電話線などの復旧は取り掛かっているところだそうです。

四街道東・佐倉臼井教室は奇跡的に停電しなかったですが、塾の近辺では約3日間くらいの停電が続いていたみたいです。(そのときは電話線も生きていて、インターネットが使えたのですが、、、)
そのときは猛暑日で風もなくむしむしと暑い日々がつづいていたので、エアコンが使えず冷蔵庫が支えず電気が使えずと、苦しい日々を過ごしていたみたいで、ストレスの溜まる日々でしたね、、、

塾では充電や、涼みに来るための場所として解放させてもらっていました。こういった災害時に「塾ができることは何か」を考えてみたときに、いまできることは、家庭の声をきき、できることに応えていくしかないと考えましたからです。
飲み水の確保や充電の場所として解放するしかできないのが歯がゆいところでした。困ったときはお互い様なので、こういうときは人が人を救います。何か力になれたというのなら幸いです。

子どもだけでなく、誰かの手本となれるような大人として生きたいですね。

短いですが今日はこの辺で。

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備えあれば・・・

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室の野依です!

すっかり台風の多い季節となりました。千葉県は、連日ニュースで報道されている台風15号の直撃を受け、甚大な被害を受けた地域も沢山あります。

私自身も人生初というくらいの経験で、正直最初は「大したことないだろう」と思っていたのですが、あまりの雨・風の強さに驚きました!

未だ被害の残っている地域の、少しでも早い復旧を祈っております。

幸い、私の住んでいる地域は、停電・断水等に見舞われなかったのですが、近くのコンビニやスーパーでは、常に食料(主にパン、カップ麺等)が品薄状態になっていました。停電・断水の被害に遭われた方々が、食料として買い占めていったのでしょう。改めて、万が一の事態に備えておく姿勢の大切さに気付きました。

そこで、万が一の事態に備えて、私も「避難セット」を用意することにしました。東急ハンズに行けば、防災グッズが沢山売っています!

やはり災害時、一番大切なものは水・食料だと思います。非常食というと、私がすぐに思い浮かんだものは乾パンでした。しかし私はあまり好きではありません。。。。。。

水分一気に持っていかれる感じが苦手です。緊急時にそのような贅沢は言っていられませんが、なるべくなら私は美味しいものを食べたいです(笑)きっと皆さんだってそのはずです!

大丈夫です!安心してください!!!

今の時代、非常食でも、考えられない程美味しそうなものが沢山あります。チキンライス・五目ごはん・ドライカレー…..などなど、やっぱり日本人はお米です!

さらに驚くことに、ハンバーグ・きんぴらごぼうなど、おかず系だって沢山あります。パン派の人も安心してください!乾パンのように乾ききっていない、しっとりしたパンのラインナップも豊富です。少し価格は高めですが、どれも備えておいて損はないと思います。

やはり、備えあれば憂いなしです!こういうものは、思い立ったときにしっかり準備しておきましょう。

ではまた!!!

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思い出話①

どうも、学習空間八千代台教室・習志野藤崎教室の高橋です。

さて、今回のブログは思い出話です。私がどのようにして大学進学に至ったか。そして、その後どのような大学生活を送ったか。一度にすべて書くと大量になりそうなので、きっかけ編・受験編・大学編・大学院編の4部に分けてお届けします。

第1部 きっかけ編

時は高校一年生の秋頃、私は塾に通ってました。塾に入ったのは私の意思ではなく、母の意思。でもまぁ、塾ぐらい行ってもいいかなぁぐらいに思ってました。「この子は英語が得意だから、この力を落とさせないようにしたい」、「この辺は地元じゃないし、周りから浮く子なので話し相手になって欲しい」この二点が塾長に対する母の要望でした。そして、塾生になったわけですが、正直最初の1年は毎回塾長とおしゃべりでした(本来、塾長に英語の個別指導をしてもらうカリキュラムでした)。基本的に塾長から話を振ってきます。何の話かと言えば、本当は残酷なグリム童話だの、ドイツ語は単語をいくつも結合させて一続きの長い単語をつくるだの、夏休みに読む本に困ったらミヒャエル・エンデの『モモ』がおススメだの。浜崎あゆみと宇多田ひかるで同時にCD出したらどっちが売れるだの、GLAYの新曲が塾長の気に入りだの。英語の授業なんてしてなかったな。

ある日、塾に行く電車の中で、大手予備校の吊り広告に目がとまりました。その広告には有名大学の名前とそこに合格した生徒数が並べられ、背景に絶妙なアングルで取られた大学校舎の写真。東大、早稲田、慶應など。へぇー、さすがに一流大学は校舎も立派なんだなー、こんな立派な校舎で勉強したいものだ。兄が文学部だったこともあり、大学とはきっと文学部が一番オーソドックスなのだろうと絶妙な勘違いをしていた私は、文学部が充実している大学にいきたいと考え始めます。私の大学選びのスタートです。程なくして一定の傾向が。なるほどミッション系の大学は文学部が売りなのか。しかも、ミッション系の大学はなぜか校舎がおしゃれだなぁ。加えて、先ほど述べたように塾での雑談を通して、私はグリム童話やドイツ語に興味を持ち始めていました。ミッション系でドイツ文学・ドイツ語学が専攻できるところ、と。こうした基準で志望大学を決めました。

こうして勘違いと偶然によってスタートした大学受験ですが、まずはモチベーションを上げるために大学のパンフレットを取り寄せます。さすがミッション系、パンフレットも文学部が最初に紹介されている。これが中央や明治だったら法学部が最初に来るというのは塾講師になってから知りました。文学部、ドイツ文学と。ページを開き授業紹介を見ます。グリム童話、ドイツ演劇、ドイツ語学、メディア論、身体文化論(メディア論や身体文化論はナチスとの関連で扱われることが多いのです)などいろんな授業があることを知り、掻き立てられる知的好奇心。また、校舎に惹かれたということもあってキャンパスの地図ページも興味深く眺めてました。ツタが絡まる本館を目の前に、右手にチャペル、左手に図書館。そこまではいいです。チャペルと図書館を横目に、本館を通り抜けて直進すると食堂が。って、なんでそんなラスボスポジションに食堂が!!むしろここにチャペルがあるべきだろ!!!!実際に校舎に足を運び散歩もしてみました。ついでに周辺散策も。「こぎれいなキャンパスとは対照的に、アンダーグラウンドな立地だな」と不思議に思ったものです。勘違いと偶然によって始まった大学受験ですが、それでも確かに志望大学に「熱中」していたのを今でも覚えています(この「熱中」というのが、合格を目指すうえでかなり大切なことは意外と知られていません)。こうして目標は定まり、自然と塾での取り組み方も変わっていきました。

あっという間に結構な量になってしまいました。今日はひとまず、この辺で。
次回は受験編です。ではまたー。

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台風一過

個別指導塾の学習空間、習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
夏休みも終わってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。

つらつらと理科の話書こうと思ってたら、今週は天気が酷かったですね…
幸い、私の見ている教室やその周辺は、聞く限りは対処可能な被害で済んでいました。
しかし、比較的近い場所に、日常生活ができないレベルの被害が出ているところもあります。

こういう時、我々の普段の生活が如何に色々なモノに依存しているか、なんて考えたりします。
例えば、建物などの物的被害がなく、関係あるのが停電だけであっても、深刻な状況に陥ります。
電気なんてなくっても死にはしない?
間違えなく、一昔前はそうだったはずです。200年余り前は、電気の存在すら公ではなかったでしょう。
世界には今も、電気を使わない・知らない人たちがいますが、もちろん絶滅などしてません。
ところが、今の日本では、本当に命に関わるケースすらあると聞きます。
それも、病気などで、生命維持に機械を使っているという、直接的なものだけではないようです。
冷房使用不可→熱中症など、状況次第でほとんど誰でも起こりえます。
即座には命に関わらなくても、加熱調理ができず食料が保存できない→飢えや食中毒による健康被害という線も。

興味深いことに、その危機的状況を解決する手段を、ほとんどの場合当人たちは持ちません。
言い換えましょう、自宅のある一帯が停電した時、その状況を解決できる人がまずいないのです。
私も電気の知識は最低限?ありますが、機械の知識は乏しく、まず復旧作業などできません。
(※技術的にではなく、社会的にできないってのも実際にはあります)
代替手段の用意でいいなら、もう少し可能性は広がりますが、エネルギーの保存則がありますからね…
結局、エネルギー源を用意できない事には、一時しのぎ以上のことはできないでしょう。
恐ろしいことに、停電だけで、結果的に食料の供給すら止まることがあるようです。
食べ物が買えないというだけで、身の回りに如何に食べ物が無い(または見つけられない)かが見えてきます。
水も同じくです。こちらの方が身の回りで見つけやすいですが、池や川の水はそのままだとお腹壊しそうですね…
つまるところ、救援を待つということに。

美しく書けば、これは今の日本が、かなり高度に互いを支えあっているということでもあるでしょう。
高度すぎて、専門外の人ではなかなか代理ができないという弱点でもあります。

私個人として
もし災害でそのような状況に陥ったなら、救援には期待せざるを得ないでしょう。
しかし、救援を待つのみというのは信義に反します。物的被害がありすぎて、寝床もないならとにかく…
物的な意味で備えると言うのはもちろんありますが、そのあとの話です。
でもそうなったら、何ができるというのでしょう…?

―夏休みに買ってみた雑草図鑑一冊とっても、見え方が変わります。

消費税10%の前に!

個別指導塾の学習空間、八千代台教室・鎌ヶ谷教室の内野です!

10月から消費税が10%に上がりますね。

消費税が上がる前に、なにか買い物をしようか企んでいます笑

今一番欲しいものは、リールです!!
先日、友だちがシイラを釣っていました!実は、私も8月にシイラを狙いに行きましたが、釣ることができませんでした。。

9月には祝日が2回あります。その祝日で再びシイラを狙いに行きます!

そこで、準備を怠り獲れるものを獲れなかったという悔しい思いはしたくないですよね。そこで、新しいリールの導入を考えている次第です!

私は普段シーバスを狙っています。シーバスタックルの延長でももちろんシイラを釣り上げることは可能です。しかし、より快適に釣りをするためには、より適した道具があることに越したことはありません!!!

なので、私はより快適なフィッシングライフを送るために、新しいリールを増税前までに購入すると思います!!!!!!!!笑

【夏休み質問】暗黒物質って何?

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・西白井教室の竹村です。

こんな感じの質問が複数ありました!
Q:「ダークマターってなんですか?」

…教室に「ダークマターとダークエネルギー」って本をこれ見よがしに置いたのは内緒です。

A:正確なところはわかりません!
念のため言えば、「知りません」ではなく「わかりません」。
わからないあたりがダーク(暗黒)なマター(物質)なんですね。
この質問、私も高校生のころから疑問なんですが、まだ解明できていないようです。
ただ、最近調べたら当時よりわかっている部分が少し増えてましたね。
私なりにまとめます。

・宇宙中に存在する(と思われる)何かしらの物質である。
地球上にも存在するはずですが、なぜわからんのかというと…

・今のところあらゆる方法で観測不可。接触不可(?)。
見えるというのは、電磁波が出るか、反射吸収するかなのですが、それがないようです。
接触も多分不可能。触るって現象も、こういう世界では当然ではなかったりします。
そんな幽霊より幽霊してるモノがなぜ存在するといえるのか、なぜなら…

・存在しないとすると、宇宙の成り立ちが説明できない。
今わかっている物理法則と、観測した宇宙の様子を見比べると、つじつまが合わないようです。
その合わない部分を突き詰めていくとき、最も有力な説が、このダークマターの存在ということです。

そのつじつまを合わせるべく想定されたダークマターの姿は、書いたように、あるけど無いモノです。
我々の知る物質に干渉してくる要素が、「質量をもつ」の一点のみかもしれないようです。
そのうえ、地球上という規模では存在が薄すぎて、存在する証拠が見つけられていないと。
ただ、干渉できる以上、小さいとか微小だとかは「気合」でなんとかなるかもしれないようです。
似たような特性のニュートリノとか、ぶつかった瞬間を「気合」でとらえてますからね。
とにかく、今のところ実測できていないということです。
→「気合」と表現した部分は、カミオカンデの仕組みを調べてみてください。
私にはあれは気合としか表現できません。あれほんとうにすごい(語彙力不足)。

本当はもう少しわかっている部分があるのです。
ただ、文章量的にも私の理解・説明力的にも今はここまでです。
物足りないと思った方、まずは昔わかってた物理法則をマスターしてください。何ならそこまではお手伝いします。
したら、勢いで今わかってる物理法則をマスターして、私の代わりにこの正体を探ってきてくださいな!
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知能検査は「可能性」を否定しうるのか

個別指導の学習空間、四街道東教室教室長・佐倉臼井教室講師の桑原です。

以前発達障害を取り上げた記事の補足になります。
「できない」は「失敗」?

発達障害に関して知見を広め「学び」の姿を考え始めてから、はや1年が経とうとしています。発達障害ポータルサイトの方とお会いさせていただく機会を頂いたり、発達障害当事者(以下、当事者)の方や発達障害や精神疾患を抱える保護者の方との意見交流会に参加したりと、気がつけば様々なイベントに参加していました。当事者目線でみて抱える課題点や当事者の周りの人の目線で見た課題点を討論してきました。その中で頻繁に課題として挙がるのが「発達障害に対する『悲観的」な捉え方」でした。
世間には否定的な見方が強く残っているのが現状であり、その認識こそ課題であるという印象が残ることが多かったです。
当事者が発達障害に対して悲観的な見方でとらえていなくても、周りの人が悲観的な見方でとらえている(触れないほうがいいものとしてとらえている)ことは少なくないような印象を受けました。
当事者が個々に持っているさまざまな特性が理由で、全体的に集団行動の中で浮いてしまうことを多く経験されているようで、「他人より自分が劣っている」という見方になってしまう人も少なくないようです。
約80人ほどの発達障害に関係する方々と交流してきましたが、「なかなか自分に自信を持てない」「悲観的な考え方にとらわれてしまう」という悩みを多く耳にしました。

さて、発達障害の診断には大きく分けて2つ必要なことがあります。
1つは幼少期からの発達障害の兆候を細かくまとめておくことです。なんでも、発達障害は脳機能の欠陥による障害なので、大人になるにつれて他の病気などと結びついて合併症のようなものとなり複雑化しやすいために、幼いころの兆候をもとに診断を下すそうです。

もう1つは、WAIS(ウェイス)と呼ばれる知能検査です。皆さんはWAIS(ウェイス)という言葉を聞いたことはありますか?
簡単に言うと、知能の発達の度合いを検査し、自分の特性を理解するもので、さまざまな試験を受けていく中で知能指数(IQ)を測っていくものです。

・知能指数の分類
言語性IQ(VIQ)・・・単語や抽象的な概念(目に見えないこと)への理解力
動作性IQ(PIQ)・・・状況変化への柔軟性
全検査IQ(FIQ)・・・上記のIQの総合した値

被験者はたくさんの小さなテストを受けていき、それらのスコアをもとに知能指数を出し、「情報の処理速度」「言語理解」といった能力の指標も点数付けされていきます。
自分の特性を知った上で物事に当たることができるので、成長につなげたり、ストレスを回避することに備えておくことができます。
人は自分の課題や特性を理解した上でうまく立ち回れるので、対応策を考えられるのとそうでないのでは雲泥の差がありますね。「よく〇〇を小さい頃から指摘されていて、なんかうまくいかない」ということに脳機能の面から理由付けをして立ち回れることは、一つの解決策になりますね。

ただ、知能検査の結果を過信しすぎて、何でもかんでも理由付けができてしまうような錯覚に陥ってしまうほど、信頼できるデータなので、自分の「できないこと」をしっかりと自覚させられてしまう側面もあります。自分の人生にとって大きな武器となることは間違い無いのですが、「できるかもしれないこと」までも否定してしまう可能性は大いにあるので、うまくいかないときの言い訳として機能させすぎないように気をつけたいですね。言い訳として便利すぎる理由は、何に対しても説明として使いやすい面をもっているので、ある意味で思考停止状態ということもできます。

つまり、知能検査をうけることで「うまくいかないこと」に説明をつけられるが、「やってもうまくいかないかもしれない」という可能性の否定につながり、物事を悲観的に捉えてしまいがちになる、ということです。

 

私は発達障害という診断が下っていないので、当事者の悩みや気持ち、生活上の困難に対して共感することはできませんが、それらを理解することはできます。「できないこと」は常に「できないこと」であり「できないまま」であることは理解できます。ただ、何でもかんでも「できるかもしれないこと」すらも「できないまま」としてしまう思考には一考の余地があるかもしれません。苦手があっても、自分の可能性は否定するべきではないですよね。特性を理解した上でも、人生を楽しむためにはなにかに「やってみる」ことは必要不可欠なので、チャレンジすることや失敗を恐れないような環境を作ることは社会でも塾でも大切なことですね。

それではまた。

千葉の塾なら個別指導の学習空間