理科の視点(幽霊はいるか)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
ご無沙汰してます。今月中に入試がある生徒さんが多いですが、敢えての理科談義から。

「幽霊は実在するか」
ええ、いつもの遠回りです。

以下、全て私の独学と偏見に基づきます。
「実在するかしないか」は議論できない、というのが私の見解です。その存在に物理現象を伴うならば、それは誰にでも(観測機器の利用も視野に入れ)観測可能なはずです。どうやっても特定の人物にしか観測できないものがあるとしたら、それは科学的に議論できません。物理現象を伴わないなら、それは「実在する」という言葉の定義を議論しないとならないでしょう。

うーん。。対象が幽霊だと、多分想像されるものが色々ありすぎて、話がややこしいんですよね。
ちょっと変えてみましょう。

「夢は実在するか」
これ、問いかけ自体が意味わからんと思いませんか?
※寝ている最中に見る「夢」を想定しますが、将来についての妄想という意味合いでの「夢」もほぼ同じ話です。興味深いことに、英語でも二つは同じ単語で表現されますよね。他言語だとどうなんでしょ。
夢は夢です。夢は「ある」でしょう。
私も見ることがあります。ただ、それが実在したかというと、しないでしょうね。多分。私は今日寝坊した気がするんですが、寝坊してません、夢でした。夢でよかった。とりあえず、物理現象としては観測されてません、多分。
私が誰にも話さず、忘れればそれまで。難なら、ある事にもないことにもできます。他人には確かめようがない(今のところ!)。―実は私、今朝本当は早起きする夢を見たんですよ!なんて、言う人の口先次第です。これは嘘でしたが、本当に夢の内容を変える事もまた、少しなら思い込み次第です。
夢というものが「ある」ことは間違えないんです。だって夢の話してほとんど皆に通じますもの。でも、おそらくそれが実在しないこともまた、多くの人で見解が一致するのではなかろうかと。夢は自分次第である程度なんとかなりますが、他人からは直接には干渉できません(…今のところ!!)。
※なんて、夢は脳内の物理現象として観測されつつあるようです。でも、なんとなく、夢には干渉できないままの世界がいいなぁ…。

「○○は実在するか」
幽霊とか神とか天国とか地獄とか、宗教的なもの、私は夢と似たような存在だと理解してます。それは「ある」のでしょう。思い込みというと難ですが、信じるもの次第、感じ方次第。実在するかという問いかけに当たらないでしょう。自分の信じるものを変えるのは自由ですが、他人のそれを直接に変えようというのは難しいでしょう。

最後に
「良い学校・悪い学校は実在するか」
いかがでしょう?

どんな結果であれ、それが本人にとって最良の進路になることを祈ってます!
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