理科の知恵(集中できる薬)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・佐倉臼井教室の竹村です。
受験本番にほど近い時期となってきました。いかがお過ごしでしょうか。
…寒いですね。私この季節、毎年けっこうギリギリで体調管理やってます。油断するとすぐやれらます。

○勉強と寝不足
ところで、長時間(中学生基準なら2時間以上)集中するには、一定の鍛錬と体調管理が必要です。
鍛錬を積んでいるのにできないという時は、「プチ体調不良」が常態化している可能性があります。
結論からいいいましょう。多くの場合それらの根本は「寝不足」です!(ときどき「過労」。。)
私の経験上、平均睡眠時間が目安6時間を大きく下回っている状態での勉強は、効率が悪くなりがちです。
寝不足の期間や程度、体質によって、下記の症状が出ます。心当たりありませんか?
 記憶力が低い:今教わったor覚えたことを明日には忘れる。
 集中力が低い:作業速度が遅い。うっかり系のミスの頻度が高い。
 思考力が低い:思考が要求されると、寝るまたはろくに考えもせず解説に頼る。
 やる気がない:落書き・スマホ・おしゃべりなど、ついつい関係ないことをしてしまう。
 寝不足の判定:寝てていいと言われたらいつまででも寝ていられる。休日は起こされないと起きない。
これらの症状は、個人の能力や適性、性格とは本来別枠と思われます。
少なくとも私は、体調管理次第でこの症状がでます。大抵は「やる気がない人」じゃないんです、「やる気がない状態」なんです。
裏返せば、寝る時間を毎日十分確保できると、これらの症状が大きく緩和することがあります。心当たりある人は是非!

○集中できる薬?
ただ、そうはいっても中々…という諸兄向けに、特に最近私が注目してるのが「飴」(と飲み物)です。
根本的に、寝不足症状の解消には生活習慣の改善が必要なのですが、それには数週間単位の時間がかかります。
今目の前の作業に対しては、即効性がある食べ物のほうが試しやすいでしょう。
薬学的な効果は小さくとも、効くと思い込むことで効く、偽薬効果も馬鹿になりません。
どんな飴(と飲み物)がどう効くか、効かないかは個人差が非常に大きいですが、以下、私個人の感想を。
・(効果なし?)水、麦茶、ポカリ系は多分あまり効果ないです。水分補給としては無難です。体調管理が万全で、十分集中できてる時向け。
・(生活習慣の眠気)コーヒーなどのカフェイン系は、「夜だから眠い」「寝起きだから眠い」に特に効く気がします。夜飲むと入眠妨害するのに注意、塾に来る前に飲むのがおすすめです。ただし、副作用も時々聞きますので、体質と要相談です。私は飲むタイミング次第で胃の調子が少しおかしくなります。
・(慢性的な眠気)ガムは噛む事で「退屈で寝たい」が軽減できる気がします。味によっては他の効果も期待できます。ただ、ゴミや咀嚼音の問題があります、気を付けて使いましょう。
・(弱めの眠気)炭酸飲料は刺激で「少し眠いかも」程度の眠気が吹き飛ばせることがあります。ガムもですが、刺激が強いものは、座っているだけで眠くなる・体を動かしていないと落ち着かない、という時には特にいいいかも?ちびちび飲むのには向かず、ある程度まとめて飲む人向け。
・(疲労寄りの眠気)レモン味系のすっぱいものは「運動してきて体が疲れてる」のを少し軽減できる気がします。刺激で目が覚める効果もあります。
・(集中力切れ)ブドウ糖含有を謳うものは、「長時間やって集中切れてきた」ときに効果が感じやすいように思います。甘いもの全般、多少この効果がある気がします。果汁ジュース系あたりは、飲んでおくとより長い時間集中しやすい気がします。
※ただし、甘いものは摂りすぎると逆に眠くなることがあります。飴ならば一日で2~5粒程度。口に入れっぱなしは効き目薄くなる気がします。

寝不足の諸症状に心当たりのある方、睡眠時間の確保はぜひ、意識してください。
その上で、飴や飲み物での補強、試してみてください!
千葉の塾なら個別指導の学習空間

SNSでもご購読できます。

まずは1週間の無料体験学習をお試しください

コメントを残す

*

CAPTCHA