習志野藤崎教室

乗法公式多すぎ?

個別指導塾の学習空間、習志野藤崎教室・八千代台教室の斉藤成瀬です。

今回は数学について半分愚痴の話をしていこうと思います。

中学3年生第1章多項式で学習する4つの乗法公式。
あたかも万能そうなこの公式ですが、私としては「使用状況を限定しすぎでは?」と感じています。

乗法公式を学習する前にこの章では「多項式の乗法」を学びます。
(a+b)(c+d)=ac+ad+bc+bd
この式は4項を分配法則で掛け合わせることによりできています。
(ここで4数ではなく4項と言ってるから符号・数字・文字のいろいろな組み合わせがあるし、何ならa=cって状況も含まれているのか。まで気付いてほしい…)

そしてこの後に学習する「乗法公式」は
①(x+a)(x+b)=x’2 +(a+b)x +ab
②(a+b)’2 =a’2 +2ab +b’2
③(a-b)’2 =a’2 -2ab +b’2
④(a+b)(a-b)=a’2 -b’2
の4つです。

ここまで来たらお気づきでしょう。
そう、「乗法公式」とは「多項式の乗法」のa=c版なのです。
(分かり易く言うとカッコの中の前にある数が二つとも揃っている!!)
ですが、このくらいの限定なら特に問題ありません。私も乗法公式は用います。

ここからさらに「乗法公式」を一つ一つ見ていきましょう。

②(a+b)’2 =a’2 +2ab +b’2
こちらは①の式のa=b版です。ただ、①の式自体a=bの可能性を孕んでいます。

③(a-b)’2 =a’2 -2ab +b’2
こちらは②の式の+bが-bとなりました。ただ②の式自体bが負の数の可能性を孕んでいます。

④(a+b)(a-b)=a’2 -b’2
こちらは①の式のbがaと反対の性質を持つ数の-aになっているだけです。ただ、①の式自体その可能性を孕んでいます。

以上のことから「②③④の式っていらなくない?」といった疑問が浮かび上がります。

「じゃあ、①の式だけ覚えておけばいいんだ!!」
これで50点です。まだ甘いです。一見全部の可能性を孕んでいる①こそ「真の乗法公式」であるかのように思えますが、まだ欠点があります。

そう、それは公式内でxを用いていることにあります。
(x+a)(x+b)=x’2 +(a+b)x +ab

これの何がいけないのかは、例題を交えて解説したいと思います。
問 (2x+1)(2x+3)
この問いを乗法公式に慣れ始めた子に解かせると、①の公式のボロが出ます。

それがこちらです↓↓↓
誤答 (2x+1)(2x+3)=(2x)’2 +(1+3)x +1×3 =4x’2 +4x +3

気づきましたでしょうか?
2つ目の項で本来2xを掛けなければならない所がxになっているのです。
この問題、「多項式の乗法」として出題していたならば正答率は高いですが、「乗法公式」として出題すれば正答率は落ちます。

その原因はまさに①の公式にあります。
(x+a)(x+b)=x’2 +(a+b)x +ab
1つ目の項はまだ感覚的に理解してくれるのですが、本来2つの項を合わせてできた「+(a+b)x」については当てはめるだけの脳死に陥りやすく、「後ろの数を足しxをつける」と多くの子が認識しているのです。

実際私からしてみたら「引っかかるはずない」ですが多くの子が引っかかっているためこの式は万能ではありません。

ここまでのことを踏まえ、私は「真の乗法公式」とはこれであると断言します。
(a+b)(a+c)=a’2 +(b+c)×a +b’2

まあ、なんならa’2もa×aで良く、文字アレルギーには
(前+後1)(前+後2)=前×前 +(後1+後2)×前 +後1×後2
で良いと思ってます。
しかし、基本的には教科書に載りがちな①②③④の公式は無駄に選択肢を増やし、悩む時間を与えてしまうものであるため私としては教えたくありません。

長い話となり申し訳ございません。(実はこれでも結構端折った文です)
私は今後も教科書の内容に慢心せず、誰でも分かり易く使いやすいものを指導しくことを目指しています。

皆さんの中に眠っているオリジナルだが有用だという考え方をぜひ教えていただきたいです。

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理科の視点(幽霊はいるか)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
ご無沙汰してます。今月中に入試がある生徒さんが多いですが、敢えての理科談義から。

「幽霊は実在するか」
ええ、いつもの遠回りです。

以下、全て私の独学と偏見に基づきます。
「実在するかしないか」は議論できない、というのが私の見解です。その存在に物理現象を伴うならば、それは誰にでも(観測機器の利用も視野に入れ)観測可能なはずです。どうやっても特定の人物にしか観測できないものがあるとしたら、それは科学的に議論できません。物理現象を伴わないなら、それは「実在する」という言葉の定義を議論しないとならないでしょう。

うーん。。対象が幽霊だと、多分想像されるものが色々ありすぎて、話がややこしいんですよね。
ちょっと変えてみましょう。

「夢は実在するか」
これ、問いかけ自体が意味わからんと思いませんか?
※寝ている最中に見る「夢」を想定しますが、将来についての妄想という意味合いでの「夢」もほぼ同じ話です。興味深いことに、英語でも二つは同じ単語で表現されますよね。他言語だとどうなんでしょ。
夢は夢です。夢は「ある」でしょう。
私も見ることがあります。ただ、それが実在したかというと、しないでしょうね。多分。私は今日寝坊した気がするんですが、寝坊してません、夢でした。夢でよかった。とりあえず、物理現象としては観測されてません、多分。
私が誰にも話さず、忘れればそれまで。難なら、ある事にもないことにもできます。他人には確かめようがない(今のところ!)。―実は私、今朝本当は早起きする夢を見たんですよ!なんて、言う人の口先次第です。これは嘘でしたが、本当に夢の内容を変える事もまた、少しなら思い込み次第です。
夢というものが「ある」ことは間違えないんです。だって夢の話してほとんど皆に通じますもの。でも、おそらくそれが実在しないこともまた、多くの人で見解が一致するのではなかろうかと。夢は自分次第である程度なんとかなりますが、他人からは直接には干渉できません(…今のところ!!)。
※なんて、夢は脳内の物理現象として観測されつつあるようです。でも、なんとなく、夢には干渉できないままの世界がいいなぁ…。

「○○は実在するか」
幽霊とか神とか天国とか地獄とか、宗教的なもの、私は夢と似たような存在だと理解してます。それは「ある」のでしょう。思い込みというと難ですが、信じるもの次第、感じ方次第。実在するかという問いかけに当たらないでしょう。自分の信じるものを変えるのは自由ですが、他人のそれを直接に変えようというのは難しいでしょう。

最後に
「良い学校・悪い学校は実在するか」
いかがでしょう?

どんな結果であれ、それが本人にとって最良の進路になることを祈ってます!
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休日の過ごし方が進展?停滞?

個別指導塾の学習空間、八千代台教室・習志野藤崎教室の斉藤成瀬です!
最近は気温が一層冷え込み、さすがの私も手足の露出を避け毛布を活用し始めました!(面倒くさがりまだ冷感カバーをつけています)

さて、以前無趣味で休日の過ごし方に四苦八苦していた私ですが、ここ最近状況が変化しました。

ある日、いつものように無な休日を開始していたのですが、同県に住んでいる大学時代の友人から連絡が来て、それから週末予定が合えば会うようになりました。
週末に予定ができるなんて奇跡ですね…

前回は、大学時代に行きつけだったお気に入りのラーメン屋に行き、当時通っていた道をドライブしました!
当時のことを話しながら懐かしの道を行く時間は、今までの無な休日に比べると鮮やかな時間でした。

いい話は終わりです。タイトルの通り停滞の可能性があります。
毎週日曜日の休日。無ではあり充実はしていませんでしたが、やるべきことはありました。

…そう、家事です。掃除・洗濯・掃除・買出し・掃除・洗い物。ほとんど手つかずです。
独身1人暮らしにとってはこれは大問題です。私がやらねば誰がやるんだ。

帰宅後は夜遅いので掃除機は使えず、洗濯も回せず。音が出ないような掃除をし、洗い物や買出しはできますが洗濯と掃除が…
大好きな掃除が満足に行えない…
単純に早起きしてやるか(それでも正午くらい)、平日の仕事前にやるか(やりたくないですね)、今後の休日の過ごし方はまだまだ見直す必要がありそうですね!

目指せ満足のいく休日!!!

結果として未だ釣りには踏み込めていないのですが、そちらは時間の余裕をみて釣り堀にでも行ってみたいと思います。

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理科の知恵(換気と勉強)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
換気のために窓やドアを開けていると、ちょっと肌寒い日も増えてきましたね…!

その換気、今年の冬は例年とちょっと様子が変わりそうです
一般に冬場の室内の、特に勉強部屋の換気は、中の空気を入れ替え、酸素や二酸化炭素の濃度を戻すことが主目的です。
部屋の状況にもよりますが、その目的ならおおむね1~2時間に一度、数分程度大きく開放すれば十分です。
暖房を使っている場合、外気を入れることで空気の温度は下がるものの、部屋自体が暖まっているため、締めれば短時間で元の暖かい状態に戻ります。
換気を怠った場合、主にぼーっとしてくる症状が出てきますが、かなり悪条件がそろわないと、一日でそれ以上の状況にはあまりならないです。
学校の教室とか、寒いからって短時間すら換気したがらないのが多すぎて、一日中換気無しとか平気でやってましたもんね…
そりゃ死にはしないけど(※)…午後の教室授業で寝落ち続出もするわなと。
※燃焼を伴うストーブを使っている場合、一酸化炭素中毒の恐れがあります。必ず換気を!

ただ、感染症対策となると、これとはやり方が変わりそうです
一説には常時換気すべきともあります。夏場は単にそうすればよかったのですが、冬場はさて。
寒いというのももちろんありますが、湿度が下がってリスクが増大してる面もあります。
夏場のように常時大きく開放=窓全開にすれば、空気感染等のリスクが最小化するのかというと、そう単純でもない気がします。
室温はよっぽどエネルギー的に贅沢すれば保てるかもわかりませんが、温暖化対策はどこへやらです。
ええ、この文脈でも温暖化ですよ!目の前の事だけ見て先の事棚上げどころか逆行って、一番やりたくないヤツです。
常時暖房全開&窓全開は、寒さ対策も換気も出来てわかりやすいんですが、個人的には最終手段ですね。
網戸じゃないけど、風(特定方向の運動)だけ通して熱(乱雑な運動)を通さない何か…う~ん…難しいか?
そもそも、常時窓全開は湿度もコントロール難しくなるので、こちらの面でリスクはむしろ上がってしまうような?
このあたり、関連するすべての事象がわかっていれば、計算で最適な解もだせますが、現実はあまりにカオスです。
(条件のわずかな違いで結果が大きく変わってしまう状態です)
常時小さく開放というのは見ますし、今加湿と並行してそれをやってますが、でも冬場はちょっと手がかじかみそう。。。

そんなわけで、冬本番の教室は、例年ほどには暖かくできないかもしれません。
対症療法として、暖かい飲み物や手を温めるカイロ等の持参を推奨します。

―悩みと心配は尽きませんが、
でも学校現場で、先述の「寒いから換気しない」が一刀両断される・できるというメリット、結構小さくないんじゃないかと期待もしてます。
例年だったら冬の午後なんて寝まくってたって人、少なくないはず…冬だから眠いは多分大体換気ですもの(※個人の感想です)。
これが少しでも目が覚めた状態で授業受けてくれる状態になれば、生徒の学習環境はむじろ改善の方向ですからね。
あるいは、そもそも換気というものに無関心だった人も、こうなると意識せざるを得ないはず。
夏より入ってくる虫が少ないという、窓開けやすくなる側面も実はあるんですよ!
夏場は網戸とか使ってみてたんですが、どうしても時々見えるサイズのが入ってくるもんで、苦手な人はつらかったとは思います。冬ならそういうのはほぼナシ!
―なんて考えると、悪いことばっかりでもない気がしてきますね!
ああ、にしても手が冷たい…(
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理科の限界(光速で野球をしたら)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
前略、 なんか振られました。その2

ええ、まだ私の気が済んでないです!もう少しお付き合いください。
ただ、結論から言います。もうこれは野球の話ではないですね。。

「音速とか光速で球を投げたら周辺への影響とかどうなんでしょうか」…?
前回は音速前後で考えてみましたが、これが光速となると全く別の事象になりそうです。
光速付近で動く物体の振る舞いは、小中高で習ってきた「速さ」の項に、光速である「毎秒3億m」を代入すれば出てくるというものではないのです。「みはじ」から始まる、現在の高校までの数学と理科で習う力学(物体の運動に関する内容)は、歴史的にはニュートンが400年位前にまとめたもので、古典力学と言われています。日常で使う分には十分すぎる精度があり(だからこそ、アインシュタインが特殊相対論を発表するまで、特に大きな修正や欠陥の指摘を受けず)、今でもこれを極めることには意義がありますが、光速付近では無力です。
空気抵抗のように、低速では無視していいほど小さいが、光速に近づくと無視できなくなる要素があり、そこの理解と計算は難しい!というイメージでもそうズレてないとは思います。結果として、光速付近での物体の運動は、普段の感覚からかけ離れたものになります。どうかけ離れるのか知りたい方は、私に直接聞きに来てください。あるいは、大学の物理学科で学びましょう!!

「光速で」ボールほどの質量の物体が動くことはその点で知る限り(ピッチャーの能力がどんなにチートでも)不可能なので、光速にとても近い速さで、と但し書きし、例によって、空中に突然その速度のボールが現れたかのように考えましょうか。
たいそうな前置きしましたが、空気中でそんなことをすると、ボールの運動はもはや問題になりません。
ここで空気の話。先述の衝撃波は、押しのけられた空気が大渋滞を起こす現象と理解することもできます。が、あくまで大渋滞です。超満員の電車の人達みたいなもので、異常に密集してますし、そのまま動けば下手なものはなぎ倒されますが、あくまで人は人のままです。衝撃波の状態になった空気の分子達も、たぶん似たような心境(?)です。
これが光速付近となると、イメージとしては、ボール(を構成する原子)にぶつかった空気の分子が、はじかれるのすら間に合わず、粉砕されつつ融合しはじめるのではなかろうかと。先ほどの例で行くと、新幹線の前方に、、、いや、R18な表現になりますねこれは、、想像にお任せします。
改めて、古典力学的な諸現象より、核融合が大きな現象となりそうです。核融合とは、物質を構成する原子の核同士がぶつかり、別の原子核に変わる現象です。光速付近かつ野球ボールほどの巨大な塊ともなると、電気的な反発を振り切って核同士が衝突することになるでしょう、それも次々と。この現象、実は太陽では日常的に起こっていますが、地球表面ではあまり見られません。核が変化するというのはエネルギー的に大変なことで、目に見えるレベルでこれをやると、大爆発を引き起こします。雑に言えば、太陽は核爆発を起こしまくってるわけですね。

―つまり、光速でボールを投げたら、その瞬間マウンド上で核爆発がおこるかと思います。
ボールがどこまで核反応するのか、最初の反応で残りは蒸発(あるいはプラズマ化?)するかちょっとわかりませんが、どのみちこのスピードでまともな形のものがまともな距離を進めるとは思えません―すごく早いのにね!。空中で消失するのでしょう。
これはストライク?いやボール??バッターが無事だとして、ボールは文字通り消えますからね。どのみち打てませんねこれは。。審判ー?無事だとして、「見えない」でしょうねぇ。。

エネルギーの規模と似た現象との比較から、半径数百メートル程度は一瞬のうちに更地になっても不思議ではないです。譲りに譲って、投球直前に選手全員が避難して無事爆発をやり過ごせるしても、スタジアムは消し飛びそうです。スタジアム(の設備)は最悪なくても試合…できるから…いいのか?いやだめでしょ。
そんな速さでボールを投げてはイケません。―って規則あるんですか?

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趣味を確立したい・・・

個別指導塾の学習空間、八千代台教室・習志野藤崎教室の斉藤成瀬です!

さて、涼しくなってきたと思いきや、まだまだ日中は暑さ対策が必要な今日この頃・・・(賛同者なし)
趣味にアウトドア系を加えたいと考え始めました!(脈略もなし)

中学のころから明確な趣味はありましたが、あまり良く思われないことから、大学等では大っぴらにせず隠してきました。
学習空間に入ってからは特に隠すことはしていませんが、やはりまだよく思わない人は一定数いるようですね・・・

また、今まで一番困っていたのは趣味を書く欄です!
「あるのに書けない、他のも趣味を名乗るほどでは・・・」となり、結果そこまで趣味ではない無難なことを書くことになる。

前置きが長くなりました。※この辺は大分鬱憤が溜まっております

ということで、私は遠慮することなく話せる趣味が欲しいなと、以前から考えておりました。
また、基本的に根っからのインドアタイプの人間ではあるのですが、さすがに日に当たらない日があるのは不味いのではと思いアウトドアに目をつけています。

現段階での候補は、車関係・釣りが上がっており拮抗しておりますが、
釣りにすると、同エリアの講師との親睦を深めることも可能なので、最近だと釣りにやや軍配が上がりかけています!

その軍配を完全に上げるためにも、内野先生に釣りの魅力について、いろいろお話を聞いていけたらなと思います!

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微かに感じる念願の○○

個別指導塾の学習空間、八千代台教室・習志野藤崎教室の斉藤成瀬です!

突然ですが、みなさん、今年はどんな夏を過ごしたでしょうか?

生粋の道産子である私は、如何にこの千葉の夏を乗り越えようかと奮闘する日々でした・・・
・家にいるときは常にクーラーで除湿23度直当たり
・布団の下には敷くアイスノン3枚
・敷布団には冷感パッドを使用
・出かけるときは首掛け扇風機
・Yシャツの下には冷感シャツ
・アイスシートGATBYと冷感スプレーGATBYは常備 etc.

ここまでのことをやり切っても暑さでしんどさを感じる日々・・・お金のかかる季節ですね・・・

しかし!!皆さん感じているでしょうか!?最近のほんのり涼しさを!!
夜には気温が16,17度を記録する日々!昼間の最高気温も23度!
地元の現在最低9度,最高16度には及ばないですが、暑さ対策を手抜きで行えつつあるのが最高です!
但し、1日中窓を開けていなければ、未だに部屋では汗をかきます。この前は開け忘れてオデコから汗の雫が落ちました。

これから11月にかけてぐんぐん気温が下がり、快適な日々がやってくると思うと、皆さん楽しみで仕方がないですね!!
因みに、私は秋・冬は殆ど暖房をつけないので電気代が安くなります♪

さてこんな私ですが、実はお腹だけは冷やすと一気に体調が悪くなるので、注意して涼しまなければなりません・・・
皆さんも室温・部位ごとの体温の調節には気を付けて残りの暑さを乗り切りましょう!

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理科の限界(音速で野球をしたら)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
前略、 なんか振られました。

野球でピッチャーが、「音速とか光速で球を投げたら周辺への影響とかどうなんでしょうか」…?
音速と光速でものすごく話が変わってきますし、一気に多くの現象が起きるので相互作用まではとても想定しきれませんが、思いつくとこからテキトーに考えてみましょうか。
めんどくさいので(!)、ピッチャーの身体能力や投球動作に関するところはノータッチ&ノープロブレムとし、空中に突如その速度のボールが現れたかのように考えてみましょうか。

まずは音速ちょい超えから。
とりあえず、音速超えた時点で、衝撃波(ソニックブームとも言いますね!)が発生します。これは、媒質中に、その媒質中の音速より早く動く物体が出た場合に生じる、伝わり切れなかった音が合流し、ものすごく密な空気の壁として伝わる現象です。隕石や飛行機などだと、発生させた衝撃波で地上の窓ガラスが割れる場合もあるそうで。とはいえ、銃弾なども音速超えますが、いちいち衝撃波の被害が出ている様子は聞きません。野球ボール程度の大きさ・形状の物体で、音速丁度くらいならば、そこまで致命的なものにはならないかな…?

音速は時速に直すと1200km/h程度です※主に気温により少し変化します。
通常のプロ野球では140km/h前後の球が飛び交ってるはずですから、10倍あるかないか程度の速さ。衝撃波がそこまで強烈でなければ、山勘で打つことはできそう…とか思いましたが、この速度帯、拳銃で撃つ弾丸の初速レベルです。拳銃の弾丸と比べ、野球のボールはかなり質量もありますよね…で、あのプロのバット、多分木製って縛りありますよね。普通に打っても折れることありますよねあれ。ボール側が音速帯だと当てた時点でバット折れるじゃないんかな。
運動量の差もだいぶあるので、普通のやり方では当てても前に飛ばない可能性があります。例えば、砲丸投げの球を木製バットで打ち返せるかって考えると…バットが砕け散るだけな気がしません?バットの強度の問題はクリアしたとして、そして芯でとらえたとして、持ってる手にも凄まじい力が要求されそうな気がします。この辺りはちょっと適当な数値がわからないので、すぐには計算できません。ユルシテ。

死球なんて食らったらもう、選手登録抹消で済むわけがなく、存在を抹消されかねません。先述のように、野球ドームでピッチャーが投げたものという前提がなければ、もうただの砲弾ですからね。下手なハンドガンより破壊力があります。むしろ、そんなものが来るとわかってたら逃げるほうが賢明だと思いますが…バッターって申告三振とかあるんですか…?バッターボックスから出たら野球にならんですよね?(音速の球投げてる時点で大概野球ではないです)。
なんて、どうにも被害を免れないのはキャッチャーでしょうか。繰り返しますが、冷静に見ればこれはただの砲弾です。少なくともハンドガン程度(!)なら余裕で受けきれる装備が必要です。キャッチャーの防具にその辺り規定あります?なければ、下手に構えずに一回防具(という名の対戦車装甲)で受けてからのボール回収はイケそうですが、キャッチャーミットと呼べるようなもので掴むのは腕持ってかれる&勢いで自分の胸部か顔面強打するんじゃないかなぁ…
キャッチャーがボール回収に手間取りそうなので、盗塁はわりとうまくいきそう。ホームスチールもあるんじゃなかろうか?
手間取ろうが何だろうが、キャッチャーが機能するとしたら、こんなピッチャー相手に四球以外でどうやって塁に出るかはわかりません。ルールの隅っこつつけば打たなくても出塁できるの?

で、こんな扱いを受けたボールが原型とどめてるとは考えにくいです。摩擦熱で燃え尽きる…まで行く気はしませんが、もう一回投げられるような状態でもなくなる気がします。
いちいちボール変えるんですかね?

いまぼーっと考えた限りだと、音速では絶妙に「100%無理」までいかない気がしますね。ピッチャーはもうそもそもなんでおいといて、キャッチャーが機能するならギリギリゲームできそう(できそう?)。
光速はまたそのうち。
ルール的な検証は詳しい人にお任せします!(
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理科の知見(火とは何か)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
ダレですか二週間も前に「夏も終わり~」とか書いたの。まだまだ暑いですね…

今年は夏休みもロクになかったわけですが、キャンプだのライターだのと心躍るワードを目にして、理科の知識量がまだなくって、だからこそ色々試して考えてたあの頃を思い出しました。
自然科学的な面での思い出を今の知識で見直すと、またいろいろ発見がありますね!

ところで、四大元素とか五行説はご存じでしょうか。
今でこそそこは原子であり陽子中性子でありクォーツであるわけですが、昔は火水風土とか火水木金土とかですよ。
世界史目線では、人類を人類にしたもので、そしていま身近から消えつつあるもの。教科書に系統立てて載ってそうで載っていないアレです。
-火の話をしましょうか。

ただ、現時点でこれを真正面から語れるほど、知識と日本語がくっついてません。実例上げながらで。

○燃えると火がつくは少し違う
※良い子は、水を用意して、燃えたら困るものを手の届くとこから遠ざけてから火遊びしましょう。
例えば、生きた葉は燃やせますが、ライターやマッチのレベルの火では、なかなか火がつきません。
上手くやって火がついても、すぐ消えてしまいます。…どううまくやるかって?燃やしたいところの周辺を先に炙っておくんですよ。
火がつくというのは、燃えるの先にある一種の連鎖反応だと、感覚的に考えてます。
十分な「熱」により物は燃え、燃やしたことによって生じた熱が、周囲を燃やすほどに大きい場合、火という連鎖反応が起こるというイメージです。
水は燃えないうえ、燃やす場合にその周囲の水を排除する必要があり、しかも排除するのに多量の熱を必要とします。
また、小学校で習う通り、素早く燃やすには対象を空気(中の酸素)に触れさせる必要があります。そのため、空気に多く触れているものは、一気に燃えます。
キャンプ的には、乾燥した杉の枯れ葉とかイイですね。すごくよく燃えるので、大きな火をおこすときには重宝しますね。

○火が熱いのは上、あと横。だけど理由が違う!
火に触れたことありますか?ある?熱いですね。やけどしますね。
でも知らなかったので、やけどしかけながら試しました。どこがどうそんなに熱いでしょう。
火の真上には、目に見える火の数倍程度、非常に熱いエリアがあります。
逆に、条件次第では火が見えなくなる場合もあります。お盆で墓参りするとき、線香の火種にとまず紙に火をつける作業がありましたが、あのとき火が見えなくなることが多かったです。
熱いから火として見える、というわけではないみたいですね。見える火だけが熱いものだと思っていると、やけどします。
これはどうも、火によって加熱された、とても熱い空気のようです。
なぜ空気と思ったかって?それは、吹き飛ばすことができるからです。
これを利用した遊びとして、火に真横から手刀を振り切ると、やけどしない(見た目上火を「切れる」)というものがあります。
※やってみたい人は、実際やり方知っている人に一度実演してもらってください。失敗するとやけどします。また、狙いどころが下手だと燃えている物に手刀当てて惨事になります。

真上以外も熱いですが、これは小さな火では非常にわかりにくいです。大きな火(焚火以上)だと、かなり体感できます。
で、こちらは火ではなく、ただ単に熱いもの、焚火の炭や灰でも同じ現象があります。刺すような熱さです。
これ、特に顔に浴びると、真夏の日差しと同じ感じだなあと思ってましたが、実際同じでした。
また、この熱さは熱せられた空気によるものではありません。
(先述のように、空気はほとんどが火の前上に抜けていて、横にはすぐには来ないようです。火に灰を振りかけると非常によくわかります。げほげほ)。
熱い物体の放つ光によるもの、というと、すこしだけ語弊はありますが、イメージしやすいと思います。
光なので、板等で遮ることができます。実際、遮ると熱くないです。
団扇などでも十分遮る効果があるので、バーベキューの予定がある方は、試してみて下さい(来年はバーベキューいけるかなぁ…)。

と、要は、熱が熱を生む現象の激しいヤツが、火と。どうでしょう。
…OK、熱って何でしょうね?
続きはまた次回にしましょうか。
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理科の知恵(蝉の不意打ちの避け方)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
夏も終わりに近づいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

この季節、深夜に作業していると、セミが教室に体当たりしてくることがあります。
ガラスに当たってゴツゴツいってます。痛くないんかなぁ…
何年かぶりにセミについて語りましょうか。
…セミ嫌いな方にも役に立ちそうな辺りね!

○生死の判定は脚
わざわざセミを探して歩いているわけではないのに、セミを目にするとしたら、たいていは道端にひっくり返って転がっているヤツだと思います。
死体ならまあいいかと近くと通ろうとして、突然暴れてびっくりしたという経験、ある方多いと思います。
そんな場合にわかると心の準備ができる、ひっくり返っている場合の生死、触らなくてもわかります。
脚を見てください。僅かでも脚が開いている場合はたいていまだ生きてます。動くかもしれません。
ポイントは、動いているかどうかでありません。開いているかどうかです。
虫取り少年の時分、毎夏ひっくり返っているセミを見つけては拾って確かめたのですから間違えありません(※まれに例外があります)。

開き具合と残り体力は、経験的には比例します。
明らかに大きく開いている場合、まだかなり動けます。モノを近づけるとガシっと掴んできますし、突然羽ばたくこともあります。苦手な人は距離を取ったほうがいいです。
開いてるか閉じてるか際どいようなのは、生きてても虫の息です。拾い上げてもあまり暴れません。樹につかまる事さえままならず、羽を動かす気力もないようです。
まれに、脚を開いたままの死体(樹につかまったまま絶命しているもの)もありますが、逆は非常に珍しいです。
また、この判定、大体の死んだらひっくり返る昆虫に適応できます。例えば甲虫類(カナブンとか)は大体そんな感じです。

○鳴くのはオスだけ!しかも見ればわかる!
セミは雄雌で腹部の形状がかなりはっきり異なるため、見るだけでオスメス判定もできます。
鳴くのはオスだけなので、要は見るだけで鳴く鳴かないの判別も可能ですが、ちょっと文面だと伝えにくいです。。
腹部の先端が丸っこいのがオスで、尖がってるのがメスです。写真は…やめときましょうか(笑)
この判定も、別の昆虫に応用できる場合があります。
メスが産卵管を持つ場合、腹部の先端が尖ります。蜂の針はそれが変化したものと聞きます。

ええ?そんなまじまじとみたくない?
…では生態のほうだけでも…!

○セミには何種類かいる!
教室の近辺にいるのは、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクホウシですね。
アブラゼミが発見数は圧倒的多数です。近辺の街中で姿を見かけるのは99%これです。かなり警戒心が低いようで、樹の比較的低いところにも止まります。折角の茶色系の迷彩柄ですが、樹以外のところにもよく止まってます。そのため非常に見つけやすく、しかも近づいてもなかなか逃げません。素手での捕獲も難しくありません。虫取り少年的にはいい獲物です。ジジジジジと、文字にしにくい鳴き声で、よく真夜中にも鳴いてます。
ミンミンゼミは鳴き声が名前の通りでその存在はわかりやすいです。数も結構多いはず。ただ、警戒心が一段強く、樹以外には滅多に止まらないため、アブラに比べかなり見つけにくいです。死体が道端に転がっていることもあまりないです。多分それも家や電柱に取り付こうとか思わないおかげ。特性上、居るところには大量にいます。虫取り少年的には、近所にそういうスポットがないと中々獲れないです。
ヒグラシは哀愁を帯びたカナカナという鳴き声が特徴ですね。小型です。基本的に涼しく薄暗い時間帯にしか鳴かないようです。林のあるところで、夕方か早朝によく聞きます。こちらも、林から出てくることはまずないイメージです。県民の森なんかにいけば多分いっぱいいます。
ツクツクホウシも、名前の通りの鳴き声が特徴ですね。小型で、ヒグラシと似てます。市街地でもそれなりに鳴き声を聞きます。木であれば、林にはこだわらないようなのですが、警戒心がかなり強いです。高所にしか止まらないうえ、近づくとすぐ逃げます。姿の確認すら難しく、捕まえたことはないです。。。
ニイニイゼミも探せばいますが、市街地には中々いません。初夏に多い、結構さわやかめの鳴き声です。そこそこ開けた林にいる気がします。抜け殻が非常に特徴的で、泥まみれにしか見えません。
クマゼミも居ますが、教室周辺(白井市~習志野市)ではまだまだ珍しいです。西日本ではこっちのが多いそうで。アブラゼミ以下の警戒心という噂を聞いてます。名前の通り大型なので、苦手な人はもっと嫌かも。

状況によって鳴き声も変わるため、注意深く聞いているとセミの身に何か起こったか起こってないかわかる場合もあります。
鳥に襲われている場合など分かりやすいですね。カラスがハンティングしているのをたまに発見できます。おいしいのかなぁ…

今年は全体的に鳴き始めが遅かった印象があります。
9月は転がっているヤツを見かける機会も多くなると思いますが、こんなこと知っていると、見る目や聞き方も変わる…はず!
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