四街道東教室

塾にできること

四街道東・佐倉臼井教室長の桑原です。

もう9月も終わろうかというところですね。
佐倉臼井教室では現在電話線の調子が悪く、インターネットが使えない状況が続いております。
台風の影響で電話線の修理が取り付けにくい現状だそうです。
千葉の停電復旧は概ね完了したそうで、しかしまだ道路や電話線などの復旧は取り掛かっているところだそうです。

四街道東・佐倉臼井教室は奇跡的に停電しなかったですが、塾の近辺では約3日間くらいの停電が続いていたみたいです。(そのときは電話線も生きていて、インターネットが使えたのですが、、、)
そのときは猛暑日で風もなくむしむしと暑い日々がつづいていたので、エアコンが使えず冷蔵庫が支えず電気が使えずと、苦しい日々を過ごしていたみたいで、ストレスの溜まる日々でしたね、、、

塾では充電や、涼みに来るための場所として解放させてもらっていました。こういった災害時に「塾ができることは何か」を考えてみたときに、いまできることは、家庭の声をきき、できることに応えていくしかないと考えましたからです。
飲み水の確保や充電の場所として解放するしかできないのが歯がゆいところでした。困ったときはお互い様なので、こういうときは人が人を救います。何か力になれたというのなら幸いです。

子どもだけでなく、誰かの手本となれるような大人として生きたいですね。

短いですが今日はこの辺で。

千葉の塾なら個別指導の学習空間

備えあれば・・・

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室の野依です!

すっかり台風の多い季節となりました。千葉県は、連日ニュースで報道されている台風15号の直撃を受け、甚大な被害を受けた地域も沢山あります。

私自身も人生初というくらいの経験で、正直最初は「大したことないだろう」と思っていたのですが、あまりの雨・風の強さに驚きました!

未だ被害の残っている地域の、少しでも早い復旧を祈っております。

幸い、私の住んでいる地域は、停電・断水等に見舞われなかったのですが、近くのコンビニやスーパーでは、常に食料(主にパン、カップ麺等)が品薄状態になっていました。停電・断水の被害に遭われた方々が、食料として買い占めていったのでしょう。改めて、万が一の事態に備えておく姿勢の大切さに気付きました。

そこで、万が一の事態に備えて、私も「避難セット」を用意することにしました。東急ハンズに行けば、防災グッズが沢山売っています!

やはり災害時、一番大切なものは水・食料だと思います。非常食というと、私がすぐに思い浮かんだものは乾パンでした。しかし私はあまり好きではありません。。。。。。

水分一気に持っていかれる感じが苦手です。緊急時にそのような贅沢は言っていられませんが、なるべくなら私は美味しいものを食べたいです(笑)きっと皆さんだってそのはずです!

大丈夫です!安心してください!!!

今の時代、非常食でも、考えられない程美味しそうなものが沢山あります。チキンライス・五目ごはん・ドライカレー…..などなど、やっぱり日本人はお米です!

さらに驚くことに、ハンバーグ・きんぴらごぼうなど、おかず系だって沢山あります。パン派の人も安心してください!乾パンのように乾ききっていない、しっとりしたパンのラインナップも豊富です。少し価格は高めですが、どれも備えておいて損はないと思います。

やはり、備えあれば憂いなしです!こういうものは、思い立ったときにしっかり準備しておきましょう。

ではまた!!!

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知能検査は「可能性」を否定しうるのか

個別指導の学習空間、四街道東教室教室長・佐倉臼井教室講師の桑原です。

以前発達障害を取り上げた記事の補足になります。
「できない」は「失敗」?

発達障害に関して知見を広め「学び」の姿を考え始めてから、はや1年が経とうとしています。発達障害ポータルサイトの方とお会いさせていただく機会を頂いたり、発達障害当事者(以下、当事者)の方や発達障害や精神疾患を抱える保護者の方との意見交流会に参加したりと、気がつけば様々なイベントに参加していました。当事者目線でみて抱える課題点や当事者の周りの人の目線で見た課題点を討論してきました。その中で頻繁に課題として挙がるのが「発達障害に対する『悲観的」な捉え方」でした。
世間には否定的な見方が強く残っているのが現状であり、その認識こそ課題であるという印象が残ることが多かったです。
当事者が発達障害に対して悲観的な見方でとらえていなくても、周りの人が悲観的な見方でとらえている(触れないほうがいいものとしてとらえている)ことは少なくないような印象を受けました。
当事者が個々に持っているさまざまな特性が理由で、全体的に集団行動の中で浮いてしまうことを多く経験されているようで、「他人より自分が劣っている」という見方になってしまう人も少なくないようです。
約80人ほどの発達障害に関係する方々と交流してきましたが、「なかなか自分に自信を持てない」「悲観的な考え方にとらわれてしまう」という悩みを多く耳にしました。

さて、発達障害の診断には大きく分けて2つ必要なことがあります。
1つは幼少期からの発達障害の兆候を細かくまとめておくことです。なんでも、発達障害は脳機能の欠陥による障害なので、大人になるにつれて他の病気などと結びついて合併症のようなものとなり複雑化しやすいために、幼いころの兆候をもとに診断を下すそうです。

もう1つは、WAIS(ウェイス)と呼ばれる知能検査です。皆さんはWAIS(ウェイス)という言葉を聞いたことはありますか?
簡単に言うと、知能の発達の度合いを検査し、自分の特性を理解するもので、さまざまな試験を受けていく中で知能指数(IQ)を測っていくものです。

・知能指数の分類
言語性IQ(VIQ)・・・単語や抽象的な概念(目に見えないこと)への理解力
動作性IQ(PIQ)・・・状況変化への柔軟性
全検査IQ(FIQ)・・・上記のIQの総合した値

被験者はたくさんの小さなテストを受けていき、それらのスコアをもとに知能指数を出し、「情報の処理速度」「言語理解」といった能力の指標も点数付けされていきます。
自分の特性を知った上で物事に当たることができるので、成長につなげたり、ストレスを回避することに備えておくことができます。
人は自分の課題や特性を理解した上でうまく立ち回れるので、対応策を考えられるのとそうでないのでは雲泥の差がありますね。「よく〇〇を小さい頃から指摘されていて、なんかうまくいかない」ということに脳機能の面から理由付けをして立ち回れることは、一つの解決策になりますね。

ただ、知能検査の結果を過信しすぎて、何でもかんでも理由付けができてしまうような錯覚に陥ってしまうほど、信頼できるデータなので、自分の「できないこと」をしっかりと自覚させられてしまう側面もあります。自分の人生にとって大きな武器となることは間違い無いのですが、「できるかもしれないこと」までも否定してしまう可能性は大いにあるので、うまくいかないときの言い訳として機能させすぎないように気をつけたいですね。言い訳として便利すぎる理由は、何に対しても説明として使いやすい面をもっているので、ある意味で思考停止状態ということもできます。

つまり、知能検査をうけることで「うまくいかないこと」に説明をつけられるが、「やってもうまくいかないかもしれない」という可能性の否定につながり、物事を悲観的に捉えてしまいがちになる、ということです。

 

私は発達障害という診断が下っていないので、当事者の悩みや気持ち、生活上の困難に対して共感することはできませんが、それらを理解することはできます。「できないこと」は常に「できないこと」であり「できないまま」であることは理解できます。ただ、何でもかんでも「できるかもしれないこと」すらも「できないまま」としてしまう思考には一考の余地があるかもしれません。苦手があっても、自分の可能性は否定するべきではないですよね。特性を理解した上でも、人生を楽しむためにはなにかに「やってみる」ことは必要不可欠なので、チャレンジすることや失敗を恐れないような環境を作ることは社会でも塾でも大切なことですね。

それではまた。

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夏の夜の風物詩

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室の野依です!

夏休みも残すところあと僅かです。夏の思い出はたくさんできましたか?
もちろん学校の課題がまだ残っているなんてことはありませんよね??まだの人は、大急ぎで終わらせてしまいましょう!!

さて、毎年この時期になると、日本のどの地域でも花火大会が行われています。先日、教室からも、花火の音が聞こえてきました。
私自身も、お盆休みに木更津の花火大会に行ってきました。周りは人だらけで少し歩くだけでも大変でしたが、それでも行って良かったと思えるくらい、花火大会ラストの連続打ち上げはもう圧巻でした!!

ところで花火大会って、どのようにして始まったのでしょうか?

もともとは、江戸時代の飢饉と疫病によって亡くなった人々の慰霊と、疫病退散を祈願する目的で、8代将軍・徳川吉宗が両国で行った、「水神祭」で花火を打ち上げたのがきっかけみたいです。当時はわずか20発程度の小規模なものでしたが、後に全国に広まっていったそうです。これが花火大会の起源だと言われています。

自由研究がまだの人は、花火についてもっと深く調べてみても良いかもしれません(笑)

それではまたお会いしましょう!!!

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夏休みの過ごし方

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室の野依です!

もう学校は夏休みだというのに、なかなか梅雨が明けません・・・ただ、この梅雨が明けると暑い夏が待っています。暑いのが嫌いな人からすれば、夏は何をするのにも気が引けてしまいますよね?暑いのに部活動などで動き回っている中高生は、ほんと心の底から尊敬します。

これからの季節で、特に注意しなければいけないのが「夏バテ」です。夏バテは、体温が上昇し、多量の汗をかくことで、水分だけでなくナトリウムやミネラルなど、身体の調子を整える栄養素が排出されてしまい、体内のバランスが崩れることで起きてしまいます。

この夏バテを引き起こさないために、運動・睡眠・食事のバランスをしっかり保つことが大切です。特に、クーラー、冷たい飲み物、ごろごろ、夜更かしが大好きな人は要注意です。確かに暑い夏に、キンキンに冷えた飲み物を勢いよく飲むのは最高ですが、後々のことを考えると少し思いとどまってみる必要がありそうですね。私もこれから気をつけてみます。

生徒の皆さんは、夏休みで普段より自由な時間が多くなりますが、そんなときこそあえて規則正しい生活を送るのが一番良いのかもしれません。もちろん家族旅行や友達とたくさん遊ぶのも大事ですが、大量の宿題も片付けなければならないことも忘れずに!!

教室に来てくれれば、涼しい部屋でたくさん勉強ができますよ!いつでもお待ちしています!!夏休み明けにすぐ定期試験がある学校もあるので、遊びもほどほどにして、早いうちからしっかり準備して行きましょう。

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「褒める」ことの難しさ

個別指導の学習空間、四街道東教室・佐倉臼井教室長の桑原です。
時が経つのは速いもので,気がつけば今年もあと半年.すべての中学校の定期テストが終わって,本格的に受験モードに指導も切り替わろうかとしているところ.
テストが終わった生徒達には2週間の詰め具合や精神性を踏まえたフィードバックをひとりひとり行いながら,次の目標を立てて,勉強計画や自分の苦手や弱点を考えてもらっている.
単純に「褒めるだけ」で終わることを目的として行っているわけではない.
過程と結果をきっちりとすくい上げて褒めることを大切にして日々指導にあたっている.

塾講師のみならず,保護者など子どもの面倒を見る立場の人ならだれしもが「褒めることがまず大事」「褒めることで子どもは成長する」「一つ一つの行動を褒めて伸ばしてあげよう」などの教育論を見聞きしたことはあるでしょう.
これらは学力向上の期待というよりか,子どもの成長に向けた,人格・性格的向上に向けた期待を含んだ子育て論としてしばしばテレビやニュースで取り上げられる.
他にも「万物への感謝こそが情操教育において有意義だ」というようなものもある.

確かに褒めることは大切だが,やたら滅多に褒めちぎることが正しいとする論調には賛同できない.
もちろん,厳しい態度をとることで淡々と課題追求する姿勢を保つこともまた賛同できない.
何でもかんでも生徒の良いところを作って伝えるだけというわけにはいかない.目を背けたくなるようなことでもきちんと伝えなければならない.
生徒の都合に合わせて褒めつつ,叱るときは叱り,生徒の良い顔も嫌な顔も受け止めた上で学力課題を追求していく姿勢こそ講師として大切だ.
学習空間では個々の生徒に合わせた指導ということで「個別指導」を名乗らせてもらっているが,それは「生徒の都合にすべて合わせる」という意味ではない.
生徒とって都合の良いように「勉強」を捉えられるわけにはいかない.
都合の悪いことに目を背けるクセは,一度付いてしまうと治すことが難しい.
ましてや,そういった勉強法では大学受験では到底歯が立たないことがほとんど.
きちんと己の出来・不出来を真正面から捉える視野を持つための心構えこそ,課題追求する姿勢を育む上では必要不可欠と言えよう.
部活動でもそうだ.上手くなりたいという目的があるからこそ「練習」という手段を取るわけで,なんとなくこなすだけでは実力はあがらない.
目的と手段を履き違えてはいけないのだ.
確かに「勉強」をする上では困難がつきまとうし,好きではないがやらなくてはならないと考えている子どもがほとんどなので,部活のようには頑張れないと思う理由はわからなくもない.
ただ,部活と同じくらい,生徒には沢山失敗して欲しいのだ.失敗していくうちに,やがて成長につながるように自分の経験を活かす練習は大いに役立つことだろう.

生徒にもこういった精神性を持つことの大切さは伝えるようにしている.

「自分のことを褒めてばっかりくる人だけでなく,自分の壁になってくれる人や自分に気づきを与えてくれるを信頼しよう」

「塾ではたくさん恥をかいて,たくさん失敗して欲しい.今が良ければいいという感情論ではなく,目標のために自分にどれだけ厳しくなれるかという点で勉強について考えていこう」

勉強を進めていく上で一番の障害となりうるのが「自分の感情」である.そこに対してどこまで厳しくなれるか,という点においては才能の差などない.褒める=気分を良くするとならないように,締めるところをしっかり締めていく指導を追い求めて.
それではまた今度!
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梅雨の時期の3大原則

個別指導の学習空間、四街道東教室・佐倉臼井教室の野依です!

ついに先日、関東でも梅雨入りとなりました。梅雨といえば空気がジメジメしているし、天気もあまり良い日が少ないので、なんだか気持ちまで沈んでしまう気がします。

そんな梅雨の時期に心配なのが「食中毒」です。食中毒の原因は、暖かく湿気の多い今の時期に、細菌が活発に活動することによって発生します。食中毒になると、腹痛や下痢、嘔吐や吐き気などが生じ、最悪の場合、死に至るケースもあるそうです。

そんな食中毒を予防するために、ここで「食中毒予防の3原則」をお教え致します!

1. 「つけない」
2. 「増やさない」
3. 「やっつける」  です!!!

「つけない」は、小まめに手を洗って菌をつけないようにするということです。3つの中で1番手軽にできることだと思います。

「増やさない」は、食べ物を冷蔵庫にしまうなどして、低温で保存することで、菌の増殖を抑えることができます。

そして最後の「やっつける」は、食べ物の加熱や熱湯による処理によって、ほとんどの菌を死滅させることができます。

これらを実践するだけでだいぶ違うと思うので、これを見た皆さんは今すぐにでも始めていきましょう!

ここで、食中毒にまつわるエピソードがあります。

私が高校3年生の頃、塾帰りで帰宅が遅くなり、夕食はほとんど一人で食べていました。そんなある日の夕食、その日はカレーだったのですが、母親が自分で鍋を温めて食べろと言うので、私は鍋を温め始めました。すると香りになにか違和感が。。。。。

鍋から納豆のような香りが漂ってくるのです!私は、18年間母の作った料理を食べてきましたが、料理であまり冒険をする派ではありませんでしたので、「まさかカレーに納豆なんて・・・」と不安に思いました。

そこで恐る恐る蓋を開けてみることに。すると、納豆の粒が見当たりません!私はこの時点で全てを察しました。そうです、「食中毒予防の3原則」の2番、「増やさない」ができていなかったのです!あと一歩間違えていたら、大惨事でした。

みなさんも、くれぐれも食中毒には気をつけてくださいね。

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「塾」の立ち位置について思うこと

個別指導の学習空間、四街道東教室・佐倉臼井教室長の桑原です。

定期テスト前になり中高生ともに勉強モードに入っています。良い点を取りたいという想いを現実のものにするためには、まずは「目標設定」「課題意識」が必要で、これは大人になる上ででものすごく重要な「勉強法」であると考えて指導にあたっています。
たかだか定期テストぐらいで大げさと思われるかもしれませんが、自分の努力をノーリスクで試すことができ、なおかつ丁寧なことに目標が明確に見えています。これは「自分なりの勉強法」を試すツールとしてはかなり有意義です。
別の視点で言えば、「自分の意志に反してもやらなくてはならないこと」「理不尽な要求」に対してきっちりこなしきるためのマインドを鍛えるためのものとも言えます。
大人がこのようなツールを使いこなすためには、リスクを抱え、金銭や時間といったものを浪費しなくてはなりません。コツコツと努力したことを披露する場はかなり限られている(またはそういった努力を試す意識がない人もいます)と言ってもいいです。物事を考えられる状態になるためには知見を広げるために勉学に勤しまねばなりません。言い換えれば「自分自身の使い方」をマスターすることで課題や目的に対して対処ができるようになります。その練習のための「定期テスト」であるべきだと考えています。

私の曜日に来る生徒は、五月病の生徒はあまり見受けられません。疲れていても「やるべきことをやらない」選択を取るような生徒がほとんど見当たりません。逆に心配なので「休みなさい」と言おうか迷うくらいです。もちろん生徒から「疲れた」と言われることはよくありますが、みんな必死に課題に取り組んでくれています。生徒たちに気を緩めるべきタイミングと、気を引き締めるべきタイミングを考えてもらっており、私も生徒達の疲れを察知して寄り添うように立ち振る舞っているからこそ、サボりたくなったりダレてしまう生徒が少ないのかもしれません。

でも中には「塾をサボってしまおう」と考えてしまう生徒も少なからず存在します。塾は学校が終わった後に行く場所ですから、大人で言えば「残業」にあたるかもしれません。そう考えると結構な負荷が生徒にかかっていることにもなりますね。やりたくない気持ちが先行することだってあります.苦しいことが待っているのは目に見えているわけですから.だとしたらサボりたくなる気持ちは分からなくはない。

塾は、学校とやっていることがやや似ているところがあります。
教科指導を専門的に受け持たせてもらっているだけでなく、ノートのとり方・点数の見方・課題追求の仕方・目標設定の仕方・努力量の掲示・休むタイミング・進路指導・理不尽に思うことの捉え方などなど、今後の人生に関わるであろう,ものの見方に向き合う役割もあります。

ここで考えてほしいことがあります。
それは「学校」はサボっても辞めるとは考えず、「いつかは行かなくてはならない」と考えられるのに、「塾」は行きたくなくなったら(行きづらくなったら)塾を変えたり辞めてしまおうと考えられてしまうことが少なくないということです。
確かに塾の中では内申点に直結するような評価は行ってはいません。しかし大人が子どもにたいして身近なものを教える場であることは変わりがないのではなかろうか。
決してサボることが悪いのではなく(良いことでもありませんが)、塾をサボるときの意識のなかで学校>>>塾となっているところは一考の余地があるのではないでしょうか。
また,部活動との対比における塾はどうでしょうか。
近隣の中高生を指導しているとやはり部活動を第一に大切に生徒が多いです.部活動は自分のやりたいことだから「辞める」という発想にまで及ばないところもあり,3年間続けないと内申点に響くという都市伝説のようなものが「辞める」という発想を止めているところがあります。

学校も部活動も塾も自分で選んで通っているのだから、もっとフラットに考えてみても良いのではないでしょうか.
学校で勉学や交友のために通うことも,部活動に通って技術を高めることも,塾に通って点数を上げることも,全部自分がやりたくてやっていること.
学校と部活を安易に第一のものとしてかんがえるのではなく,目的のために通っている1つのものとして捉えたいですね.
自分のために何をどのように利用して人生において歩みを進めるのか、という思考や行動は子どもにとっても大人にとっても大事に生きて生きたいです。
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旅先での悲劇(._.)

個別指導の学習空間,四街道東教室・佐倉臼井教室の野依です!

最近,教室の中3生達は,「修学旅行」という学校生活の中でも一大イベントの行事に参加しています.そうです,修学旅行は一生の思い出に残る行事なんです!!

私自身,中学では「京都・奈良」,高校では「沖縄」に行きました.特に沖縄への修学旅行は個人的にかなり印象に残っています.どれくらい印象に残っているかというと,高校卒業後も「また同じメンバーで沖縄に行きたいね」という話になり,修学旅行で訪れた名所に,個人旅行でもう一度行ってしまうぐらいです!

今回はそんな2回目の沖縄旅行で起きた,ある悲劇のエピソードを紹介します.
(修学旅行の思い出話でなくてすみません.....)

沖縄といえば,暖かくて海がきれいですよね!そこで,修学旅行でも体験した「マリンスポーツ」をやることになりました.マリンスポーツと言っても色々あります.海の上空を飛ぶ「パラセーリング」,海に潜る「スキューバダイビング」,水上バイクに繋がれたボートで海を走る「バナナボート」などなど...とにかく沢山あるわけです!

で,私を苦しませたのはこれです↓

楽しそうですね...いわゆるチューブ系のアクティビティです.チューブは水上バイクとロープで結ばれており,バイクを運転しているお兄さんがハイテンションで海を暴走します.すると,ロープで繋がれているチューブは非常に激しい動きをします.運転しているお兄さんも仕事ですから,お客さんを楽しませようと全力で海に振り落とそうとしてきます.上の写真だと3人乗りですが,4人グループで行ったので今回は2人ずつに分かれました.私はK君と乗りました.彼とは中・高同じ学校で,高校では3年間同じクラスです.実は幼稚園も一緒でした.彼はいつでもハイテンションでとても陽気な性格です.

さあ,そんなK君といざ出航です!運転しているお兄さんも楽しそうに暴走します.それに伴い,チューブも暴れます.そして極めつけには,チューブをグルングルン回し始めました.なかなか海に振り落とされない私達にお兄さんも苛立ったのでしょうか.激しい遠心力で,振り落とされそうになります.するとふざけたK君が何を思ったのか,私の方に寄ってきたのです.当然チューブは傾きます.バランスを崩したチューブは,遠心力を保ったまま転覆し,目の前が美しいエメラルドグリーンに染まりました.

いえ,それだけではありません...顔に痛みがふつふつとこみ上げてきます!皆さんは経験がお有りでしょうか?学校のプールの水面に体を打ちつけて痛い思いをしたことを.経験が無い方は手のひらで水面を叩いてみてください.その現象が転覆した勢いで自分の顔面に起きたのです.私は美しい沖縄の海を鼻血で真っ赤に染めてしまいました.お魚さんごめんなさい....

幸い,血はとまり,途中になってしまったマリンスポーツを再開することになりましたが,先程の事件もあって心の底から楽しむことはできませんでした.それよりも恐怖でいっぱいで,振り落とされまいと必死に掴まっていました.また,心なしかさっきと同じ運転手のお兄さんは,優しめの運転に変わったような気がします.

この日以来,私は海が怖いです...マリンスポーツなんて絶対しないと誓いました!
旅行って楽しい思い出だけではありません.私のように一生の心の傷を負う可能性だってあります(笑)しかし,これに懲りずに,沖縄はとても素晴らしいところなのでぜひまた行きたいです!みなさんも旅先では羽目を外しすぎないように十分気をつけて下さいね.

ではまた!次回のブログでお会いしましょう.

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受験結果発表(四街道東教室と佐倉臼井教室のみ)

個別指導の学習空間、四街道東教室教室長・佐倉臼井教室講師の桑原です。

四街道東教室と佐倉臼井教室の今年度の合格実績をまとめます.
○大学受験
立教大学 立正大学 目白大学(特待) 帝京大学 

○高校受験
成田国際高校 2 検見川1 千葉西1 千葉南1 千城台高校2 市立習志野1 
市立習志野(商)1 四街道3 八千代東1 柏井3 佐倉東1 千葉工業高校1

今年は大学受験高校受験ともに第一志望が高めの挑戦ではありましたが,第一志望に合格した子も多く,なんとか無事高校大学に進学させることができました.
また,後期も志望校を落とさずに向かっていく生徒は多かったものの,最後には粘り勝ちを見せました.

というかブログかなり更新止まってましたね.

千葉エリアでは受験も終わり,いよいよ卒業のムードが漂う季節となりました.出会いと別れの季節です.この時期は生徒たちに感謝の言葉を並べ最後に「先生にしてくれてありがとう」とお礼を言うようにしています.
彼らが私を信じてくれなければドラマなど起きえなかったのだから,努力を形に変える瞬間に携わらせてくれたことに感謝せねばならないですね.

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