2015年 6月 の投稿一覧

スマートフォン

個別指導塾の学習空間、八千代台教室・八千代大和田教室の川田です!

外にいると立っているだけで、汗ばんでくるような季節になりました。
もう本格的な夏ですね。

さて、タイトルの「スマートフォン」。
皆さんの多くはお持ちでしょう。
私も所持しているのですが、とても便利ですね。

調べたいものがあればすぐ調べることができますし、
地図アプリで、迷うことなく目的地に着くことができる。
また、メッセージアプリでは友人と簡単にやり取りができる。

非常に便利なものですが、ひとつ気になるものがあります。

ゲームアプリです。
昨今のゲームアプリは非常に面白いものばかりで、大人でも熱中してしまうものばかりです。
私もゲームをやっている一人なのですが、企業努力のすごさを痛感してしまいすね。
基本は「無料」で遊ぶことができますが、もっと遊びたい、もっと強くなりたいと思う人には「課金」できる。などよくできているシステムだと思います。

ただ、子どもがそんなゲームをやるのはいかがなものだと思います。
我々大人ですら、「課金したい」と思う中(私は課金してません。)大人以上に子どもたちは「課金して強くなりたい」と思ってしまうのではないでしょうか。現実にゲーム内での課金が問題になったこともありますよね。
そもそもゲームが強くても何も生産されません。

私が中高生のころは、携帯電話というものは電話とメールぐらいしか機能はなかったので携帯に触れている時間は少なかったように思います。

今の中高生は、ゲームやメッセージアプリが気になって手放せないように思えます。手放さないというか、携帯電話に「縛られている」のではないでしょうか?

「学生の本分は勉強である」

勉強する目的が多様化している現代においても、学生の本分は変わりません。
勉強する時間を削ってまで、ゲームをしても何の得にもなりません。

スマートフォンの所有について一度再考してみてはいかがでしょうか。

千葉の塾なら個別指導の学習空間

ものさし

個別指導塾の学習空間,八千代大和田教室・四街道東教室の小西です.

 テストが嫌いっていう生徒さん,非常に多い気がします.もっとポジティヴに考えて欲しいところですが,別にテストの点が悪くても死ぬわけではないですし,別に点数が高いからといって絶対的に偉いってわけでもありません.もちろん自治体に依っては中学生の定期試験は高校入試に少なからず影響しますが.

 僕は中高と全く成績が良かったわけではありませんが,テストは好きでした.ゲーム感覚で自分が何点くらい取れるのか楽しんでました.ゲームでHPとか攻撃力とかのパラメタがあるじゃないですか.テストって自分のステータスが決まるような感じがして凄く楽しかった記憶があります.もちろん点数が悪かったらそれなりに嫌なわけですが,テスト自体を嫌と思ったことは一度もないです.

 なんでテストが嫌いな生徒がこんなにも多いのかなぁと思うと,1つにはテストの点数が絶対化しすぎているのがあるのかなと.入試はもちろんですが,塾も学校も家庭も今の御時世「テストの点は何点だった?」なわけです.その子を測る物差しが試験の点数しかない.もちろん,他の部分で頑張って結果を出している生徒はいます.部活動で県大会に行くとか,大したものです.しかし,部活の場合はやはり活躍出来る子は一握りです.そうすると活躍出来ない子はどうなるかというと,その子を評価する物差しは試験の点数くらいしかないので,試験の点が悪いとまるで犯罪でも犯したかのように怒られたりする.

 僕は吉本隆明が最近好きで,著作など集めています.まだまだ「にわか」なのですがw
吉本が千葉の佐倉高校 で行った講演の中での発言が思い出されます.吉本が言うには,学校という場所に強制的に入れられ禁欲的生活を強いられて勉強をさせられる.そしてその成績が悪かったら,授業について行けなかったら「劣等」の烙印を押される.とすれば学業についていけない子はどうするのかというと,何もすることがないから暴れるくらいしかすることがないわけです.

 この発言が結構僕の中で,今の中学生の学力不振と繋がるんですよね.そりゃ僕だって今,強制的に勉強させられてしかも出来が悪いと「お前はダメだ」なんて言われたらガラスの1枚くらい割ろうかってなると思います.

 ですので,特に中学生くらいまでの子に対しては,勉強以外の物差しをもって見てあげないとダメなのではないかと思います.でもこれって意外と難しい.理由は,今生きている大多数の人たち(とくに我々?)は,勉強以外の生き方を知っている人は少ない気がします.知っているけれども知識として知っているだけで,自分が体験したわけではないので生徒に話すときはやっぱり勉強がすべてだみたいな言い方になってしまう.もちろんそうじゃない人もたくさんいらっしゃるとは思いますが. かくいう私も,勉強をしていい大学に入り,就活をして会社に入るっていうルート意外は知りません.知識としては勉強してなくても幸せな人生を送っている人がたくさんいることは知っていますが,それを自分の中に取り込めるレベルにはないので,自分が何か話すとなるとやっぱり勉強やらなきゃねってなってしまいます.

 もちろん,勉強が大事じゃないと言っているわけではありません.生徒を評価するときに別の物差しを使うことも大事じゃないかなというだけです. 勉強について行けている子でも,勉強以外の物差しで話を振ってあげたら楽しそうに色々話してくれたりもしますし,結果としてやる気が出ていいムードで勉強できるかもしれません.

 その意味でも,我々教える側の人間は見識を広く持っておかないといけないのだと思います.自分の考える「理想の生き方」みたいなものに明らかに当てはまらない生徒に出会った時,それを受け入れ,その子を計る最良の物差しを1本用意してみる. そしてそういう人の方が,逆説的ですが生徒を育てたい方向に導いていけるのかなとも思ったりします.

個別指導の学習空間

おかいもの~!!

学習空間習志野藤崎・八千代台教室の高橋です。

これまで払っていた車のローンがやっと終わり、浮いたお金でちょっと高価な買い物をした今日この頃です。

何を買ったかというと、チェロの弓です。私は趣味でチェロを弾いているのですが、チェロは弓(棒に毛が張ってあるアレです)で弾きます。そして、実はこの弓というのがチェロ本体以上に重要だったりするのです。おかげさまであんな木の棒に平気で80万円とか費やす人もいます(もちろん私はそんなお金ないので、せいぜい10万くらいのやつを買いました)。

この弓というやつは非常に繊細に作られています。重すぎず軽すぎず、硬すぎず柔らかすぎず、そして古すぎず新しすぎず、という観点からその完成度に応じて値段が変わるそうです。全部が◎だと余裕で100万円を超えるのだとか…

私はやや重たく、どちらかというと硬めのやつを選んだので、バランスという観点では△です。なので、そこまで値段が高くありませんでした。なぜ、それにしたかというと、重たい弓の方が、力を入れなくても低音が出しやすい感じがしたのと、また、そもそも消耗品である弓が柔らかかったら、ますます消耗しやすくなりそうで、その度に10万はさすがにきついわ~、と思ったからです。

楽器全般に言えることですが、チェロ本体にも弓にも個体差があります。なので、同じモデルの弓を何本か取り寄せてもらい、その中でさらに弾き比べて一番いいのを買いました。ではまた~。以上、最近の出来事でした。

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