2015年 7月 の投稿一覧

BBQ!!

個別指導塾の学習空間、八千代台教室・八千代大和田教室の川田です!

皆さんこんにちは!
夏休みに入りました。
部活や遊び、勉強なんかで充実した夏休みを過ごしてください。

全部大事なことなので、全部全力で取り組みましょう!!

今回は遊びについて笑

学習空間千葉エリアでは7/25に校外学習会としてポットラックBBQを行いました。

校外学習会とは、普段の指導では身につけることが難しい、社会性や協調性を養うことを目的としています。
BBQ以外にも様々なイベントが毎年行われています。

普段会話をしない他の教室の生徒同士で行うので、
今回も各生徒の社会性や協調性が養われたのではないか思います。
もちろん、友達同士の参加もOKですが、
初対面の生徒同士でも仲良くなることができました!!

個人的にはすごい楽しかったです。笑

来年も盛り上がることを期待しています。

次回の校外学習会は、宿泊学習会!!
千葉エリアの以外のエリアの生徒も参加するので、さらに大きな規模になるかと思います。

ではまた。

千葉の塾なら個別指導の学習空間
愛知

『暴力の人類史』 スティーブン・ピンカー

個別指導の学習空間.八千代大和田教室・四街道東教室の小西です.

しばらく塾はお休みでしたが,皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?
僕は実家がある和歌山に帰っていました.関西で塾講師をされている,『直感で解く受験数学』の著者の三上先生とお会いしたりもして充実した休みだったと思います.他の塾の人とお会いするのは刺激になって良いですね.詳細は秘密ですが,来週も首都圏の予備校・塾講師の方が集まるオフ会に出席する予定です.

あとはずっと実家で読書.本当に家にいる間はずっと本読んでました.生徒も勉強しているわけですし,負けてられないわけですねwちょっとこの休みで読み終わった本の紹介をしておきます.

「全世界のすべての暴力は規模においても頻度においても減少傾向にある」

 こんな主張をされたら普通の人なら「そんなわけないじゃん」と思うでしょう.僕もそうでした.そんな印象を膨大な資料と統計で覆すのがスティーブン・ピンカーの大著,『暴力の人類史 上・下』です.一応通読したので上巻と下巻の内容をここで振り返っておきましょう.

[上巻]
 まず本書の概要や執筆のきっかけが綴られる「はじめに」. そして本格的な論考に入る前に,「過去はこんなに危なかったんだぞ」というのを読者に知ってもらうための第1章.第2章からいよいよ「暴力は減っている」ことを示していく段階に移ります.第2章から第6章までをかけて,ピンカーは地球上のあらゆる暴力は減少傾向にあるという歴史を示していきます.戦争,死刑,ジェノサイド,喧嘩,殺人,イデオロギーによる殺戮,拷問,奴隷制,などなどありとあらゆる暴力は世界中のどこを見ても,どのような規模や頻度でみても減少傾向にあることを見ていきます.これだけで正直お腹いっぱいって感じです.

[下巻]
 下巻は第7章「権利革命」から始まります.ここは第2章〜第6章の続きで,女性や子供に対する暴力や動物に対する虐待などを見ていきます.昔は女の子が生まれてきたらその場で殺すという習慣がありましたし,8歳児に強制的な労働を課したり,言うことを聞かなければ鞭を打ち,時には殺してしまうことも多々ありました.数十年前まではアニメの一場面としてもよく登場した子供の尻叩きも暴力であることに変わりありません.レイプが犯罪だとみなされていない時代も長くありましたし,女性は旦那に奴隷のように扱われてもすべて合法な時代もありました.第7章ではこういった女性や子供に対する暴力すらも極端に減少していることを指摘します.尚且つ,暴力に対する人々の倫理観も変わってきているとピンカーは言います.例えば子供の尻叩きを道徳的にダメとする人が以前よりも確実に増えてきているのです.ピンカーはこの一連の女性や子供の権利の回復を「権利革命」と呼んでいます.
 動物への暴力も同様です.鶏同士を戦わせたり熊と犬を戦わせてそれを鑑賞したりする娯楽が隆盛を極めた時代がありました.日本でも闘犬などのブラッド・スポーツが親しまれていた時代があります.戦わせはしないけれども,大学の実験室でのラットの扱いなどは一昔前までは酷く非人道的なものだったと聞きます.こういった動物への暴力も年月を経るごとに確実に減少しています.今の時代,闘犬なんて絶対に出来ませんし,実験で使う動物もそれが多くのメリットを生み出すという証明ができない限りは認可が降りないそうです.ピンカーはこの動物に対する権利革命を「究極の権利革命」だと言います.なぜなら女性や子供と違って,動物の場合は動物本人の意志は不明だからです.女性・子供の場合は当人たちから声も上がったでしょうし,人間同士ですから彼らに対する仕打ちがどれだけの苦痛を生じさせるかをある程度推測することが出来ます.しかし動物の場合は,動物は(ましてや魚介類などなら)自分から「痛い」と言いませんし,自分たちの権利を主張することもありません.つまり動物の権利革命は完全に人間の道徳心だけに依存してなされた革命であり,それは権利革命の究極の形であるということになります.

 第2章〜第7章を通してありとあらゆる暴力が減少傾向にあるという歴史的事実を概観してきました.これだけでも大著の名にふさわしいのですが,本書はこんなものでは終わりません.人間には暴力を誘発する5つの内生的要因と,それを抑止する4つの機能があります.第8章「内なる悪魔」では暴力を誘発する要因であるプレデーション(捕食)・ドミナンス(支配,優位性)・リベンジ(報復,復讐)・サディズム・イデオロギーの5つに焦点を当てます.ここから内容は一気に心理学的になります.第9章「善なる天使」では暴力を抑止する要因である共感・セルフコントロール・道徳とタブー・理性の4つに焦点を当てていきます.そして第2章〜第7章で見た暴力の減少は,この「内なる悪魔」に「善なる天使」が打ち勝ってきた歴史なのだというわけです.

 上下巻合わせて約1300ページという大著ですし,上下揃えると9000円を超えるので購入には勇気が必要でしたが,見返りはそれ以上のものでした.個人的にはここ2年くらいで読んだ本の中で「読んで良かった本」ランキング1位です.そんなにたくさん読んでるわけではないのですがねw

 こういう類の本にしては非常に分かりやすく書かれていると思います.大学1・2年生くらいならスラスラ読めるはずです.もうすぐ夏休みですし,学生の方は夏の思い出づくりに,社会人の方もお盆休みなどに一気に読んでみてはどうでしょう?高校3年生も受験が終わってから大学に入るまでにじっくり読んでみても良いかもしれません.ページをめくるたびに脳がアップデートされていくような感覚に陥り,読後は「少し成長した」と実感できる本です.

個別指導の学習空間

趣味してました。

こんにちは。学習空間八千代台・習志野藤崎教室の高橋です。

きょうはバリバリ趣味の話をします!!(まぁ、たまにはこういうのもいいかと)
講師紹介にも書いてありますが、私はチェロとエレキベースを趣味としています。
エレキベースは中一からやっていたのですが、大学卒業後しばらくして、チェロに転向しました。独学ですけどね。
ここ五日間、休みを利用してチェロの練習に精を出してまいりました(一日13時間ぐらい練習したかな~)

休み初日は雨がふっていたこともあって、湿気に弱いチェロが情けない音を鳴らしておりました。
いまいち気分が乗らないまま練習終了。

二日目もやっぱり雨。よほど、私にチェロを弾かせたくないのかと、天気予報に文句を言いながら、黙々と練習。
やっぱり音色が情けない。。。張りがないと言うか、ペナペナしてると言うか。いよいよ私も心配になってきました。

三日目は雨下上がりましたが、やっぱり湿気は残ってました。降水確率は0%なので、これを機に楽器屋さんでチェロの調子を見てもらうことに。チェロ自体は異常はなかったようですが、弦が寿命だったそうです。私はチェロは初心者なので「柔らかくて、優しくて、豊かで、芯がある音がする弦がいいです!!」と注文したら、それらしい弦を持ってきてその場で張り替えてくれました。店員さんはニコニコ顔(ちなみにこの店員さんはイタリア人でノリも「柔らかい音ネ~!スゴイ良いのアルヨ~!!全部リフレッシュだよ~!!」とイタリアンでした)。弾いてみると、確かに、チェロが生き返りました。低い音から、高いのまで、つい昨日まで痩せ細ったひょろひょろの音が、見事に華やかさを取り戻しました。

おかげさまで、4日目と5日目はまた練習に打ち込むことができました。

さて、弦楽器をやってる人にとって、音が悪くなったら、弦を交換するというのは常識中の常識です。しかし、私ように初心者が不馴れだった物をある程度使いこなせるようになると、この常識というのを軽く考えがちになってしまうものです。こういうケースは、スポーツでも勉強でもあり得ることだと思います。数学が全然できなかった人が、ある程度時間がたってついに「お、俺、できるようになっちゃったかも」と認識したとします。するとこの人は、簡単な基礎計算よりも難しい公式を暗記をして、もっと高度なことがしたいと思い始めます。ここで注意すべきことがあります。間違った時に、「公式の暗記が中途半端だったのかな」とか「使う公式間違ったのかな」ということにばかり集中して、「基礎計算が間違っていたのかも」という最も初歩的なことを見落とすことがあるのです。

何かうまくいかないことがあったら、その原因を高度な次元に求めるのではなく、むしろ非常に初歩的なところから疑っていけるように心がけたいものですね。意外とすぐそこに解決策はあると思いますから。

ではまた~

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期末試験結果

個別指導の学習空間,八千代大和田教室・四街道東教室の小西です.

八千代大和田教室では中学生の期末試験の結果があらかた出揃いました.ここで報告したいと思います.

中学生全員の平均点が314点.入塾前の平均点が275点ですので,1人平均で39点の上昇となります.

ただし,2教科でご契約されている生徒さんも5教科の点数で計算していますので上記の点数は「塾での指導によってこんなに点数が上がった!」というたぐいのものではございません.あくまで入る前と入った後の点数比較というだけですのでご了承下さい.

個人的にはまだまだこんなもんじゃいけないと思います.生徒の点数ではなく私がです.もっと上げてあげたいというのが本音です.自分の至らなさを痛感していますし,これだけしか上げてあげられなくて本当に生徒の皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです.

生徒にも私の気持ちが少しは通じているのか,数学で100点を取ったのに「まだまだこんなもんじゃダメです」という生徒もいますし,4教科が90点以上なのに残りの1教科が90点いかなかったことをものすごく悔しがる生徒もいます.現状に満足せず,常に上昇志向を持っている生徒たちには本当に頭が下がります.普段からたくさん勉強させられてさぞキツいのに,休みもせずしっかり付いてこようとしてくれる生徒たちのためにも,まずは我々が精進します.

個別指導の学習空間