2018年 9月 の投稿一覧

旅行

個別指導塾の学習空間、西白井教室の木原です!

めっちゃ久しぶりのブログです!ちょうどネタがあります(笑)
先日、新潟県の新発田市にあります月岡温泉に行ってきました!
※新発田は「しばた」と読みます。
月岡温泉が新潟駅から車で50分くらいのところだったので、新潟駅で待ち合わせして、観光名所など探してみましたが、時間が・・・。
残念ながら、がっつり観光というわけにはいきませんでした。
しかし、さすがは米どころ!食べ物最高でした!
今度またゆっくり来たいと思います。間違いなく、体重増えました。
新潟で食い倒れするとは思いませんでした(汗)

さて、旅行すると中学生の教科書にも載っています「奥の細道」を思い出します。塾講師やってるからでしょうね。
もう少しすると旅への思いについて学習する生徒が多くなります。

「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」で始まる奥の細道。

めちゃくちゃかっこよくないですか?
長い旅をしたことがないので、羨望もあるかもしれませんが、冒頭部分だけでもとても魅力的です。
浪漫がそこにあるようにも感じてしまいます。
この単元の時には、奥の細道のかっこよさについて生徒に話すこともあるのですが、
まだ共感してくれる生徒はいません。(そりゃそうですよね。。;
もちろんこれから人生を旅することできっと共感できるタイミングが来ると思います。
私は毎年教えるので冒頭部分も暗記してしまっていますが、どの生徒にも覚えていてほしい単元ですね!
※この単元は暗唱させる学校の先生が非常に多いです。とても共感できます(笑)

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未来の辞書

こんにちは。学習空間八千代台教室・習志野藤崎教室の高橋です。

いきなりですが、私は語学好きです。具体的には、ドイツ語、英語、そして最近はイタリア語もやろうと思っています。ところで、「辞書」そして「文法書」、これらは語学を学ぶ人にとって欠かせないアイテムです。皆さんも英語の長文を読むときには、まるで「お守り」のように手元に辞書や文法書を置いているのではないでしょうか。「わからない単語、文の構造が出てきても、もう安心。俺の手元にはメシア(救世主)がいるのだ」と感じているかもしれません。今回はこの辞書について私が思っている事を書き連ねていこうと思います。なお、ここでは「語学学習」に使う辞書に限定して話を進めていきます。従いまして、もっぱら英和辞書の話になります。

そもそも辞書はどのようにして編纂されるのかお話ししたい所ですが、その前に、まず「ことば」の特性についてお話していきます。ソシュールによれば、「ことば」とその「意味」はただ社会の中で「約束事」として共有されているだけとのことです。たとえば、かつては whom という単語で「whoの目的格」を表していたのに、いつの間にか who だけで主格・目的格を表すようになりました。大昔、二人称の単数形は thou という専用の単語がありましたが、二人称複数の you が兼任することになりました。もともと dog という単語は「オス犬」の意味です、「メス犬」は bitch と言いました。でも今はオスもメスも dog です。 bitch の方は、「女性に対する蔑称」としてのスラングになりました。このように「言語表現(シニフィアン)」と「意味(シニフィエ)」の関係は恣意的で「社会内でそうしようと認定されているにすぎない。だから、もっと楽な選択肢があればそっちに変えよう」となります。上の例では、複数あった言語表現が一つに統合されていく様子が分かりますね。言語はエコが好ましいのです。

さて、そうなると人間の気分次第で新しい表現が生まれる事になります。そして、それが個人間ではなく、広く一般的に使用されるようになると言語学者の先生方が動き出します。この人たちは、最新のコーパス(人間のあらゆる言語活動を記録した膨大なデータベース:インターネットの検索エンジンなど)を手がかりに、新しい単語および単語の使われ方に目を光らせています。その時に特定の流行語や方言が広い範囲で使われている事を発見すれば、その言語表現は長い時を経て審議にかけられ、そのうちいくつかは最終的に辞書に収録されるのです。一方、紙面には限りがありますから、新しいものを収録したら、何かを削らなければなりません。その際は、「古くなって誰も使わないもの」、逆に「十分に人々の間に普及し、わざわざ辞書に載せなくてもわかるだろう」となった言語表現が削られていきます。辞書の編纂作業はこのようにして行われます。

辞書は、まるで「憲法」の様なものです。社会の移り変わりに合致させるように憲法も変わってしかるべきで、その際、もともと記載されていた事項を優先するあまりに、最新の現状を反映できないとしたら本末転倒です。同じようなもので、辞書の内容も社会に合わせて日々バージョンアップを繰り返しています。しかし、辞書には憲法の様な「拘束力」はありませんので、自分の言葉の使い方が辞書の記述と合致していなかったとしても、それが間違っているとは限らないのです。むしろ、目的格のwhoの例でもあったように、もともと間違っている表現でも多くの人が使うようになれば辞書にも載るのです。ここでもうひとつ例を。where の用法に「接続詞のwhere」と言うのがあります。この用法は高校でもあまり扱わないのであまり知られていませんが、辞書には確かに「whereには接続詞としての用法がある」と記載されています。いつからかは分かりませんが。しかし、高校で習わないことを考えると、かなり揺れている表現だと推測できます。ちょっと見てみましょう。接続詞のwhereとは次のようなものです。

We have to rent a car where we are visiting next week.
(来週行く予定の場所では、レンタカーを借りなければなりません。)

一見すると関係副詞のようにも見えますが、違います。先行詞が無いからです。また、

Where we are visiting next week, we have to rent a car.

のように主節と従属節を入れ替えることもできます。この振る舞いは接続詞のwhenにそっくりですね。英語ネイティブでもないのに大変恐縮ですが、これももともとは誰かの間違いから始まった表現ではないかと私は思います。多分誰か(ミュージシャンか新聞記者か大学教授かは分かりませんが、それなりに影響力のある人)が先行詞を省いた、もしくは言い忘れたのだろうと。一方で、英語には先行詞を必要としない不定関係代名詞がちゃんとあります、さらにwhenも接続詞ならwhereもいけるだろうという一連の類推も手伝って多くの人にすんなり受け入れられたのだろうと。その結果、辞書に乗るまでの地位を獲得したのではないでしょうか。

長くなりましたが言いたいことは次の通り。辞書の記述は社会の変化に合わせていくらでも変わってくる。だから単語の意味を調べるときも辞書を絶対視し過ぎるべきではないし、そもそもそういう使い方で辞書に接するべきではないよ、ということです。むしろ、言葉の変化の軌跡をそこに読み取り、この先どのように言葉が変わっていくか、それを予測するために辞書を使えたらいいでしょうね。

ではまたー!!
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都会ショック(田舎者の戯言)

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

 私は千葉で住んで今年で12年になります.高校卒業までは和歌山県と大阪府の県境あたりに住んでいました.かなりド田舎なので,最初千葉に引っ越してきたときはカルチャーショックみたいなものをかなり感じました.

①電車が長っ!
私の地元では電車は2両編成のワンマン乗車しかありませんでした.ワンマン乗車というのは1両目の前と後ろのドアしか開かず,降りる人は前のドアで車掌さんに切符を渡して降りる,乗る人は後ろのドアから乗る,というシステムです.自動改札がある駅のほうが少ない路線だったので,切符を回収する方法がそれしかないのですね.千葉に来た当初は千葉大の近くに住んでいたので,総武線を使うわけですが,総武線は10両以上あるんですよね.ものすごい長さです.しかも自動改札があるからどこから電車に乗っても良い.これはすごいことだなと思いました.あと電車の本数も桁違いに都会は多い.和歌山の私の住んでいた地域では電車は1時間に1本です.しかも冬の日曜は運行が止まる日があります.千葉に来てから,電車のダイヤを事前に調べる必要がなくなってものすごく便利になったと感じました.

②夜明るっ!
私の地元は街灯というものがあまりありません.実家の周りにはお店もありません.最寄りのコンビニまで歩いて50分,スーパーまで歩いて1時間とかそういう次元です.夜になると車の通りも減り,真っ暗になります.真っ暗だし何もないのであまり夜は外に出ないのですね.千葉に来たら,普通の道の横にも街灯がある場所が多くて驚きました.街灯が少ないところも住宅地だと多いですが,でも懐中電灯がなくても歩けます.田舎は無理です.夜歩くのに懐中電灯が必要ないというのは田舎育ちの私には驚きでした.

③星見えなっ!
②とも関係するのですが,夜でも明るいというのと,田舎よりは空気が綺麗でないという理由から都会では星が見えません.夜はずっと曇った感じの空なのがなんか最初は居心地が悪いなと感じました.実家では星が綺麗に見えたので.

④日用品安っ!
田舎にはドン・キホーテとかジェーソンのような激安スーパーが存在しません.なので日用品の安さには驚きました.

⑤なんかみんな忙しそう!
私の実家の周りの人はみんな農家です.農家ってのは儲けようと思えば大変ですが,暮らしていくだけなら結構ゆるゆる生活できる仕事です.朝起きて,昼間で農作業,昼ごはんを食べに家に帰って,食後はお昼寝,夕方くらいにもう一度作業をして夕食を食べに帰ってくる,という感じです.千葉に来たときは,なんだかみんなせわしなく駅に向かって電車に乗って,遅くまで働いて,っていうのがなんだか奇異に見えてしまいました.

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