2020年 7月 の投稿一覧

「感染者数」について思う2、3のこと

個別指導塾の学習空間、習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
連日感染者数が増えますね…直接関係するところで感染者が出るのも、もはや時間の問題という気もします。

さて、とはいえ、この感染者という数字はなかなか、どう解釈したものか、難しいですよ。
何がどう難しいんだという生徒諸君は、ちょっと数学しましょう。
これ少なくとも、あなたのテストの点数(だけ聞いたとき)くらいには解釈が難しいです。

例えば。ここに「物理のテストで34点を取ってきた」T君が居ます。
34点、これはひどい点だ、赤点スレスレ!
ロクに対策もせずにテストを受けたか!物理が苦手で嫌いに違いない。でもこれじゃ評定2以下だ!やばいね!!
…そうだねとしか思わなかった人は、今日から「数字」の意味にとても注意してほしいです。

そもそも34点が本当にひどい(絶対的に低い)点なのかどうか、思い込みがないか確認すべきです。
わかりやすいところ、平均点が20点しかないような、とても難しいテストだった可能性があります。
その場合、34点はむしろ、比較的優秀だったと言える場合すらありますね。
また、さらにわかりやすいところ、そもそも100点満点のテストかどうかも確認すべきです。
50点満点の34点ならば、そう悪くない点数とも言えるでしょう。
当然これらの場合は、評定2以下とも限りません。5段階評価の4以上もあり得ます。
あ、評定が5段階評価なのかも確認が要りますね。

100点満点で平均点も50点台な、比較的見慣れた形式のテストだったとして。
赤点とか評定とか言いますが、最初に「テスト」としか言ってませんよ。なんのテストでしょう?
赤点という概念は成績の付く定期試験でのものですから、模試や小テストだと、また言い方が変わってきます。
それで何かが決まるようなテストなのでなければ、点の高い低いは気にしすぎなくてもいいかもしれません。
あるいは、本番で挽回すればいいですね。
さらには、「赤点」の定義も全国共通ではありません。例えば赤点が40点以下の学校もあります。その場合、スレスレではありません。アウトです。

そこも確認して、定期試験の点数で、赤点は30点以下だったとして。
T君は対策しなかったのでしょうか?それもこれだけではわかりません。
例えば、もし彼の「前回の」物理のテストの点数が3点だったならば、これはよく対策したねと評価できそうです。
直接には対策が十分でなかったにしても、他のテストで代わりに高い点を取っていたり、病気などで不十分にならざるを得なかったりしていた場合、よく赤点を回避したと評価できるかもしれません。

ええ、まだありますよ?今回の中では一番安易に誤解しちゃダメところです。
彼は物理が嫌いなのでしょうか?
点数(≒得意苦手)と好き嫌いはある程度の相関がありそうですが、ある程度どまりですね。
少なくとも私は、クラストップ程度の点を労せず取れた化学より、時々赤点スレスレ取ってた物理の方が好きでした。

さて話を戻しましょう。
感染者数が増えたということは、すなわち感染が広まっていることを意味するのか。広まってるとして、それはどの程度不味いことなのか。誰がどう対策すべきか、してるのか。十分なのか。行政は、どこを見て動かないのか、動けないのか、いや動くのか。数字一つ二つだけではなんともです。
何にせよ、これ以上また学習の機会が犠牲にならないといいのですが…
千葉の塾なら個別指導の学習空間

プリンスオブタコ

個別指導塾の学習空間八千代台・鎌ヶ谷教室の内野です。

とうとうタコを釣りました^^

小さいと思ったあなた!!!

たしかに小さいですが、逆にこのサイズを釣るのは難しくないですか!?

こいつを釣るのに1人で4時間くらい投げ続けました。。笑

勉強も釣りもやり続けることが大事ですね!

千葉の塾なら個別指導の学習空間