2021年 6月 の投稿一覧

理科で読む「矛盾」⑤(グッドエンド?編)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・佐倉臼井教室の竹村です。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。最後です!
前回までのあらすじ…ではなく全文

前回、矛が勝つ!盾は負けた!という解釈をしましたが、あんまりにあんまりです。
今までの屁理屈をこねた時間は一体何だったのか!
愛が無さすぎる…!

ここからは元の文章を多少改変することになりますが、「どうなるの?」の質問に答えられるようにしましょう。
え?ここからもなにも既に改変しまくってる?そうかな?そうかも?

 


前回④の問題点と反省
・ちょっとたとえ話
テスト前、応用問で手が止まってる学生がいます。今にも問題を飛ばしそうです。そこで、「この応用問、テストで出たらどうするの?」って聞いてみましょう。彼は質問に誠実に答え「解けないので飛ばします」とか言います。ええ、苦手に向き合わない怠惰な学生ですよ。思った通りです。
相手を追い詰めたい言い負かしたい場面では、相手を悪くとらえたうえで、こういう答えをつぶす質問が有効です。
―いやね、彼は勤勉な奴なんです。だとしたら、そう信じて聞いてみましょう。例えば今回なら、「この応用問、テストで出ないの?」と。彼は、「これテスト範囲外なんで、出ないはずです」と答え、テスト範囲をよく把握して勉強している事を証明してくれるでしょう。思った通りですね!

・改めて本題
我々は商人を言い負かしたいわけではないんですよ。商人は嘘つきだと疑った時点でもう向かう方向を間違えてるんです。彼は嘘をつくような人じゃない、そう信じましょう?

こんなん精神論だと思います?―だとしても、結構結論変わるんですよ。

○やさしいせかいの話

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理科で読む「矛盾」④(バットエンド編)

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎・佐倉臼井教室の竹村です。

前略。矛盾、どうなるのか。→いままでのやつはこちら
ここまでの超意訳:


楚の国に盾と矛とを売る人がいた。
盾の売り文句は、
「我々の知る範囲の武器が、戦場で想定される使用法で振るわれた場合については、この盾は貫通されないよ。注意書きよく読んで使ってね!」
また、矛の売り文句は、
「この矛で貫通できない盾や鎧はないよ。貫き方はこちらの説明書に書いてあります!よく読んでね!!」
ある人が言った

「                                   」


なんだ「説明書」って、と思いましたか?私も思ったんですよ!気が合いますね。

ラスト一文!

●きびしいせかいの話
原文:「以子之矛、陥子之盾、何如。」
意訳①:「この矛で、この盾を貫くと、どうなるの?」
―これはバットエンド確定ルートです。
ここをこう解釈しちゃうと、どうなるもなにももう貫かれちゃってます。
盾の広告は景品表示法違反!(あってる?)商人側の敗訴!以上、閉廷!
…ええ、そりゃ「其人弗能應也(なにも答えられなかった)」ってなりますよね。

 

改めて、こちらの解釈では、「どうなるの?」の結論は

矛が盾を貫く(矛の勝利)

となります。めでたしめでたし。

確かに原文では矛でなんでも貫けるって言ってますので、この回答不可の質問が成立してしまいます。こんな致命打を許した商人には隙がありすぎ、この質問の存在に気が付いた「ある人」なかなかの鋭いねっていう話になります。
そもそも、「矛盾」自体が、「お前らのいうことは間違えている」っていうたとえで出された話らしいんで、話の意図としてはこの方向の解釈でいいんです。いいんですが。

―そうじゃないでしょ?我々が求めているものは。

次回「やさしいせかい」(ひっぱります。ゆるして)

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熱き数学 基因のフェッロ

個別指導塾の学習空間、八千代台教室・習志野藤崎教室教室の斉藤成瀬です!

 

数学好きが増えたらなと思う今日この頃、高校二年生は三次方程式の解法で悲痛の叫びをあげた頃でしょうか?

 

今回はそんな三次方程式に少し愛着が湧く小話をしたいと思います。

 

☆☆☆

時は16世紀、イタリアの出来事である。

そこには、フェッロという数学者がいた。

彼はとても謙虚な性格でその功績の著作を表に出そうとしない。

その中には「三次方程式の解法」もあり、当時では、まだ確立されていないものであった。

しかし、やはり彼はそれを公表せず死去することとなった。

そんな彼も弟子達には解法を伝授していたため、彼の功績は途絶えていない。

 

フェッロ弟子の1人にフィオルという男がいた。

彼は狡猾な男で、フェッロから伝授された「三次方程式の解法」が広まっていないのをいいことに数学競技会で荒稼ぎをしようと考えていた。

— — — — — —

説明しよう!

数学競技会とは、当時行われた数学者による決闘である。

勝負は単純明快。互いに30問の問題を出し合い、その解き方や時間等を加点法で競い合う競技である!!

— — — — — —

そして、競技会は始まり、フィオルの対戦相手には“          ”という男が選ばれた。

<狡猾>フィオル  vs   <謎の男> “         ”

彼らの熱い戦いは今、火蓋を切ったのです!

「「決闘!!」」

 

先手を取ったのはフィオル。

彼の持つ切り札にして絶対、「フェッロの解法」を使い、早々に問題を解いていった。

一方、“           ”は、地道に着々と解いてはいるが、フィオルには劣っていた。

勝利を確信したフィオル。破竹の勢いで答えを導き出していった。

しかし、遂にその手が止まってしまった。

そう、なんと“          ”からの問題の中に「フェッロの解法」を持ってしても解けない問題があったのだ。

実はフィオルは「フェッロの解法」を誤って解釈している部分があり、そこが露呈してしまう問題を“        ”は出題していた。

しかし、フィオル自身、一端の数学者。その力を持ってすれば、誤解の部分だけでも地力で解けるはずが、彼の日頃からの行いは、力量不足を招いていた。

刻一刻と時間は過ぎ、遂には“         ”はフィオルより先に全ての問いを解き、フィオルは解き終わることがなかった。

 

こうして、戦いは幕を閉じ、地道な研究の日々から確かな実力を身につけた男、タルタリアが勝利を収めた。

 

一件落着、物語が終盤かと思いきや、このお話、主人公タルタリアによる戦いは、ここから始まっていくのであった。

 

続く

☆☆☆

※このお話は、史実を基にしたややフィクションです。

 

 

 

 

続くの……?

 

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「ポケ活」始めました!

個別指導の学習空間、四街道東・佐倉臼井教室の野依です!

 

今回は、最近ハマっていることについて書きたいと思います。それは…

「ポケモンGO」です!!!!!!

 

ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、ポケモンGOはスマホアプリで、アプリを起動したまま歩くと画面にポケモンがたくさん出てきます。それを捕まえて、育成してバトルに使います。また、タマゴを手に入れると歩いて距離を稼ぐことでポケモンをふ化させたりもできます。

もともと過去にやっていたのですが、ほかの先生や生徒たちがやっているのを聞いて、久々にやってみたらドはまりしてしまいました。

よく教室で「先生は休みの日に何してるの?」と聞かれることがありますが、最近は迷わずポケモンGOと答えています。私は自宅が教室のすぐちかくにあるため、休みの日にポケGOをやりながら近所を歩いているとたまに生徒に遭遇します。そして、その生徒もポケモンGOをやっている最中だったりします。お互い頑張ろうね笑

そういえば7月に健康診断も控えています。たくさん歩くほど健康になれて、強いポケモンもたくさん手に入るのでいいことしかありません。今年こそは、健康診断でいい結果がでることを期待しています。

今回のブログは、このような内容ですみません。次回は先生らしくしっかり勉強のことについて書きたいと思います。ではまた!!!!

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