中間試験

もうすぐ最初のテスト

個別指導塾の学習空間、習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
前代未聞の超長期休暇、終わっちゃいましたね…
皆さん何をして過ごしましたか?
勉強?遊び?旅行?部活?趣味?
どれも思うさまやったならば、大いに結構だと思います!

で、勉強やっててもやってなくても定期試験が近付いてきました。
初の定期試験と言う人、いると思います。
特に、今年中1になった人は、色々と初めてでわくわくしている事でしょう!
初めての定期試験(テスト)について少し話そうと思います。

一般に、中学校のテストは小学校のそれに比べ一段階難しいです。
小学校では割合半分以上の人が半分以上のテストで80~100を取れるでしょう。
中学校の最初のテストでは、これが60~90になると思ってください。
雑にいえば、小学校の時取っていた点数より10~20低い点が相場になることが多いです。
ただ、学校や教科による差も大きく、例えば私の中1の最初の国語は、平均が40点台でした。
更に、中学校の最初以外ではもう一段階下がり、50~80が厚い層になる事が多いです。
小学校の時80点以上が当たり前だった人でも、中学校で80点以上取り続けるのは、相当な努力が必要です。

なんて点数はみなさん気になると思いますが、一方で、テストの点数でその人の能力が決まったりはしません。
やった「結果」のごく一部が、点数や順位だと私は思ってます。
授業の中身が分かっている感覚があって、ワーク等の問題も解けているなら良いんです。
それで挑んだテストの結果、仮に点数が低く感じたなら、もちろんまずは見直しです。
知ってて落としたケアレスミスなのか、実はわかったつもりになっていただけなのか。。
ミスの原因を分析し、理解の怪しい個所を洗い出し、特に注意するなり数こなして慣れるなりします。
また、暗記や理解だけで終わらせず、自力で問題を解くところまでやりましょう。
人に教わることに頼り切った勉強をしていると、そのあたりおろそかになりやすいです。
―テストの問題がやたら難しかったり、見たことない出題ばかりだったりすることもあるでしょう。
それは学年の初回はもうしょうがないです。次回以降どう勉強していくか、再考あるのみです。
ただ、特に高校生の場合、授業を聞かず、授業外の勉強で辻褄を合せようとしたときにそうなります。
ワークや教科書はとにかく、授業で触れていない問題を複数出す先生は稀です。授業が基本です。

高順位(原理上高得点も)は、取れる人と取れない人が絶対に出ます。
平均点より高い点を学年の全員がとることは、誰がどう頑張っても不可能です。
この見方をする限り、テストは競争になります。必ず勝者と敗者が出て、全員が勝者になることはあり得ません。
どうしても自分ではどうにもならない要素が、結果に関わります。どう努力しても目標を達成できない場合すらあります。ある種の理不尽もあるでしょう。授業日数が違うとか、授業担当と相性が悪いとか、隣のやつが天才すぎるとか、暗記が人よりできないとか…。そこまで含めた競争の世界を見たいというなら、それはそれでいい機会にできます。特に受験は、否応なしにそういう世界になります。
でも、私はこの見方、最初から全員には勧めません。
その点、「前より良くしていく」という言い方見方ならば、完全に個々のやる気次第です。
「人より」できない、環境が悪いなんてのも別にハンデでもなんでもなくなりますよね。全員が良くなった、もあり得ます。
何より、前より良くするやり方そのものは、きっと何やっても役に立ちますよ。
…部活でも趣味でもです!

あえてテスト後にするような話しました。
まだテストまで2~3週間ある人がほとんどです。
テスト二週間前からは、原則として教室に幾らでも来てもらってかまいません。
ただただ、悔いの無いようにしてほしいものです!
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読書の秋というわけではないですが

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

 僕は吉本隆明という思想家が好きで,全集も集めています.ですが大変むずかしいものでして,実際最後までちゃんと読み通した著作は実は数えるほどしかありません.先日,Twitterの方で哲学者の芦田宏直先生から「今から読み始めるなら『マチウ書試論』と『転向論』あたりからがいいですよ』とアドバイスを頂いたこともあり,久しぶりにやる気になって取り敢えず『マチウ書試論』を読み出しました.僕が吉本隆明を知ったのは芦田先生の著作『努力する人間になってはいけない』からでしたので,ご本人から返信いただけたとあっては読むしか無いでしょうというテンションです.『転向論』は1回だけ読み通したことがあったので.(ちなみに芦田先生は12月発売の吉本隆明全集第3巻の月報を書かれるそうです.今から楽しみです)
 でもこれ最初は全然分からないんですね.もう本当に分からない.『マチウ書試論』といえば「関係の絶対性」という文言が有名ですが,まだそこまでたどり着いておりません...じゃあブログなんか書くなよって話ですよね.(ネタがなかったんです(泣))
 何も知らない人が初見でこの本を読むと最初の5行くらいで意味不明になります.まず「マチウ書」ってのが何なのか分からない.「ジェジュ」も誰なのか分からないし,「予約」という言葉の意味も全然分からない.とにかく何もわからない中でページを捲らないといけない.しかし読んでいるうちに,「マチウ書」は「マタイ伝」のことであって,「ジェジュ」は「イエス」のことだとわかります.でも「予約」っていうのが何のことなのかやっぱりまだ分からない.そして,『マチウ書試論』はいわゆる知識人論なんですが,なんでマタイ伝なんかを取り上げて壮大な論を展開しないといけないのか...読みにくい...こんなんを当時の大学生たちは必死になって読んでいたのか...(けなしているわけではないです)

 ということで先週末は四苦八苦していました.マタイ伝もそういえば読んだこと無いので無料のpdfで全部印刷して,横に置いてちょくちょく参照しながら並行して読んでいるのですが,読み通しても何回か繰り返さないと理解はできなさそうです.また何か書けそうなら書いてみたいと思います.最近は頭をつかう読書というものを全くしていなかったので(不勉強ですみません),久しぶりに楽しみが増えました.

 さて,佐倉臼井教室の方では中間試験の結果がだいたい出揃いました.塾生の入塾前の平均点244.1点,今回の中間の塾生平均が300点程度(まだ数名結果が不明な生徒がいるので正確な数字は出せません)でしたので,塾生平均として入塾前より55点程度伸びている事になります.「やるじゃん!頑張ったじゃん!」という感じです.特に今まで点数が取れていなかった生徒にはとにかく勉強すればそれなりの点数が取れるようになるということが分かっていただけたと思います.次回以降もやるべきことをやっていきましょう.「やる気」ではなく,「やるべきこと」を淡々とやることです.

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臼井中の中間試験

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

 臼井西中の試験があらかた出揃い,臼井中の試験も返却されはじめました.今回の印象としては,塾で取っている教科はきちんと結果が出ている生徒が多かったように思います.特に今まで数学20点程度だったのが今回は80点取れていたりという生徒が目立ちました.臼井西中では理科が90点以上取れている生徒が多かったですが,これは試験が少し簡単だったのでしょう.実際平均点も前回までよりも明らかに高かったです.定期試験は入試のレベルとは大きく異なりますので,定期試験で点数が良かった程度では入試では当然歯が立ちません.ですが,そう悲観的になるのではなく,今回点数が良かった生徒は正直に喜びましょう.「やればできんじゃん俺(私)!」ってガッツポーズをしましょう.そしてまだまだやれることはありますので,また勉強をせっせかやっていくと.
 特に,今までほとんど勉強をしていなくて点数が悪かった生徒は,とにかく勉強すればちょっとは出来るようになるという実感が持てたと思います.次以降ではより伸ばしていきたいですね.

 勉強は取り敢えずは質より量だと思っています.しかし,普段の勉強の中で最低限の質というものは維持しなければならない.例えばやり直しの際に答を写しておしまいにする,教科書にマーカーを引いているだけで覚えていない,単語をすべて同じ回数ずつただ書く,先生に教えてもらったことをメモなどをして記憶しようとしない,などなど.このようなことを続けて,勉強をしたつもりになっているうちはいくら量をやっても(やったつもりになっているだけですが)あまり意味がありません.普段塾生に話していることばかりですね.ただ10回も言って出来るようになるのは天才だけですし,身につくのは恐ろしく時間がかかることなので先生たちはいつまでも言い続けます.(うざったいと思われても仕方ありませんw)覚えること,理解すること,出来るようになることが最優先です.

 次の試験までもう日がありませんので,集中を切らさないようにいきましょう.生徒も我々も.

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中間試験結果

個別指導の学習空間.佐倉臼井教室・八千代大和田教室の小西です.

さて,先月の中間試験の結果が出揃いました.殆どの生徒が前回の試験より点数が上がっていました.ただ,今回の試験は1年の中で最も点数の取りやすい試験でしたので,高めに出るのは当然なのですが,それでも生徒たちは頑張ったと思います.

母体数の多い大和田中学で言うと,今回のテスト結果は,
塾生平均:314.4点
塾生最高点:461点
塾生中央値:308点
でした.中には前回と比べて100点前後上がっている生徒もちらほらといました.前回より138点上がっている生徒が最高値です.

この仕事をしていると伸びる生徒と伸びない生徒は1ヶ月も見ていればわかります.私の経験上,頑張っている生徒は100%伸びます.伸びない生徒は自分は頑張っているつもりでも,どこかしらで必ずサボっているものです.その現実をきちんと伝え,生徒とともに歩を進め,最大限のサポートをした上でその生徒なりの成長を実感させてあげるのが我々の義務であると思っています.

また今月は期末試験が控えています.中3はその後,夏に突入します.1つずつ課題をこなせる生徒は必ず伸びます.信じてお互いがんばりましょう.

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