大学受験

思い出話①

どうも、学習空間八千代台教室・習志野藤崎教室の高橋です。

さて、今回のブログは思い出話です。私がどのようにして大学進学に至ったか。そして、その後どのような大学生活を送ったか。一度にすべて書くと大量になりそうなので、きっかけ編・受験編・大学編・大学院編の4部に分けてお届けします。

第1部 きっかけ編

時は高校一年生の秋頃、私は塾に通ってました。塾に入ったのは私の意思ではなく、母の意思。でもまぁ、塾ぐらい行ってもいいかなぁぐらいに思ってました。「この子は英語が得意だから、この力を落とさせないようにしたい」、「この辺は地元じゃないし、周りから浮く子なので話し相手になって欲しい」この二点が塾長に対する母の要望でした。そして、塾生になったわけですが、正直最初の1年は毎回塾長とおしゃべりでした(本来、塾長に英語の個別指導をしてもらうカリキュラムでした)。基本的に塾長から話を振ってきます。何の話かと言えば、本当は残酷なグリム童話だの、ドイツ語は単語をいくつも結合させて一続きの長い単語をつくるだの、夏休みに読む本に困ったらミヒャエル・エンデの『モモ』がおススメだの。浜崎あゆみと宇多田ひかるで同時にCD出したらどっちが売れるだの、GLAYの新曲が塾長の気に入りだの。英語の授業なんてしてなかったな。

ある日、塾に行く電車の中で、大手予備校の吊り広告に目がとまりました。その広告には有名大学の名前とそこに合格した生徒数が並べられ、背景に絶妙なアングルで取られた大学校舎の写真。東大、早稲田、慶應など。へぇー、さすがに一流大学は校舎も立派なんだなー、こんな立派な校舎で勉強したいものだ。兄が文学部だったこともあり、大学とはきっと文学部が一番オーソドックスなのだろうと絶妙な勘違いをしていた私は、文学部が充実している大学にいきたいと考え始めます。私の大学選びのスタートです。程なくして一定の傾向が。なるほどミッション系の大学は文学部が売りなのか。しかも、ミッション系の大学はなぜか校舎がおしゃれだなぁ。加えて、先ほど述べたように塾での雑談を通して、私はグリム童話やドイツ語に興味を持ち始めていました。ミッション系でドイツ文学・ドイツ語学が専攻できるところ、と。こうした基準で志望大学を決めました。

こうして勘違いと偶然によってスタートした大学受験ですが、まずはモチベーションを上げるために大学のパンフレットを取り寄せます。さすがミッション系、パンフレットも文学部が最初に紹介されている。これが中央や明治だったら法学部が最初に来るというのは塾講師になってから知りました。文学部、ドイツ文学と。ページを開き授業紹介を見ます。グリム童話、ドイツ演劇、ドイツ語学、メディア論、身体文化論(メディア論や身体文化論はナチスとの関連で扱われることが多いのです)などいろんな授業があることを知り、掻き立てられる知的好奇心。また、校舎に惹かれたということもあってキャンパスの地図ページも興味深く眺めてました。ツタが絡まる本館を目の前に、右手にチャペル、左手に図書館。そこまではいいです。チャペルと図書館を横目に、本館を通り抜けて直進すると食堂が。って、なんでそんなラスボスポジションに食堂が!!むしろここにチャペルがあるべきだろ!!!!実際に校舎に足を運び散歩もしてみました。ついでに周辺散策も。「こぎれいなキャンパスとは対照的に、アンダーグラウンドな立地だな」と不思議に思ったものです。勘違いと偶然によって始まった大学受験ですが、それでも確かに志望大学に「熱中」していたのを今でも覚えています(この「熱中」というのが、合格を目指すうえでかなり大切なことは意外と知られていません)。こうして目標は定まり、自然と塾での取り組み方も変わっていきました。

あっという間に結構な量になってしまいました。今日はひとまず、この辺で。
次回は受験編です。ではまたー。

千葉の塾なら個別指導の学習空間

受験結果発表(四街道東教室と佐倉臼井教室のみ)

個別指導の学習空間、四街道東教室教室長・佐倉臼井教室講師の桑原です。

四街道東教室と佐倉臼井教室の今年度の合格実績をまとめます.
○大学受験
立教大学 立正大学 目白大学(特待) 帝京大学 

○高校受験
成田国際高校 2 検見川1 千葉西1 千葉南1 千城台高校2 市立習志野1 
市立習志野(商)1 四街道3 八千代東1 柏井3 佐倉東1 千葉工業高校1

今年は大学受験高校受験ともに第一志望が高めの挑戦ではありましたが,第一志望に合格した子も多く,なんとか無事高校大学に進学させることができました.
また,後期も志望校を落とさずに向かっていく生徒は多かったものの,最後には粘り勝ちを見せました.

というかブログかなり更新止まってましたね.

千葉エリアでは受験も終わり,いよいよ卒業のムードが漂う季節となりました.出会いと別れの季節です.この時期は生徒たちに感謝の言葉を並べ最後に「先生にしてくれてありがとう」とお礼を言うようにしています.
彼らが私を信じてくれなければドラマなど起きえなかったのだから,努力を形に変える瞬間に携わらせてくれたことに感謝せねばならないですね.

千葉の塾なら個別指導の学習空間

映像授業~先生が選べる時代の到来~

個別指導の学習空間、四街道東教室教室長・佐倉臼井教室講師の桑原です。
秋も深まってきて,そろそろ進路を決める時期ですね.受験生にとっては演習が大事になってくる時期といったところでしょうか.

私は仕事柄、本屋によく立ち寄って教材を物色するのですが、ふと思ったのが、You Tubeやアプリなどで授業を提供する形が多くなってきているということです.なんといまや設問にQRコードが付いていて,読み込むとその設問の解説を聞ける,といった作りになっていて驚きを隠せませんでした.ここ2~3年で教育業界の進歩を肌で感じています.

教材販売会社や新聞社なども,映像授業に力を入れていて,今や「授業の映像化」は最も注目されているコンテンツです.今まで以上に教材が多く氾濫する時代が来ていると言っても過言ではないですね.なのでどのように自分にあった教材を選ぶのかが重要になってきます.生徒に合う教材を使って指導していく我々としては,指導の幅が広がったことは喜ばしいことです.

他塾では映像授業のみで営業しているところもあります.教材の多様性の広がりとともに塾のあり方も変化し続けているのがわかりますね.
教材とともに教育のあり方も変わってきていると感じています.「教師を選べる時代」と言ってもいいでしょう.塾の到来によって教師の選択肢は増えましたが,インフラの整備によって,いまや地域的な制限を受けることなく,よりいっそう教師を選べる時代が来ているといってもいいでしょう.

 私の教室でも,映像授業を使うことはあります.しかし,基本的には参考書を使って勉強をしてもらうことのほうに重点をおいています.生徒の特性および実情に合わせて映像を使うのか,参考書を使用するのかを決めて勉強を進めてもらっています.前に進むために必要なのは,総合的な舵取りです.努力を点数に結びつけ,ひいては合格のために,我々講師は使える教材を吟味して,その妥当性を考えて指導にあたっています.勉強の本質は調べて学んで考察することなので、我々塾講師も生徒以上にその態度で居なければなりませんね。

千葉の塾なら個別指導の学習空間

人生の財産

個別指導塾の学習空間、八千代大和田教室・鎌ヶ谷教室の川田です!

みなさんこんにちは!梅雨入りが発表されましたね.雨が降ると家から出たくなくなりますよね….しかし家から出ないで人との関わりを避けている人はもったいないなと思います.特に「私人見知りだから」とか言い訳をして他人と関わりを持とうとしない人です.人と関わりを持つことも将来の糧になります.よくあることとして以前何かで話題になっていましたが,「コネを使った入社」です.良い企業などに自分と関係を持ってる人を入社させるアレですね.(笑)私はコネ入社を良くないことだとは思いません.なぜなら入社時に「人脈」という能力を使っているわけですから.もちろん,仕事に適した能力で入社することが一番ですが…
また,「人脈」は自分を助けてくることがあります.自分が困っているときに周囲の人が協力してくれたりすることもあります.ただ,助けてもらうことばかりではなく自分からも他人に協力してあげましょう.協力してくれない人間に協力しようとは思わないですよね(笑)人脈というのは人生における「財産」になり得ると思います.
積極的に他人とコミュニケーションをとり自分の「財産」を増やしていって欲しいと思います.
まとまりのない文章で申し訳ないですがこの辺で.(^_^)/~

千葉の塾なら個別指導の学習空間

受験生の勉強時間と生活習慣

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

 先日,全統マーク模試が終わり,いよいよ大学受験シーズンも本番という感じですね.受験生,特に現役生にとっては夏が受験の山場みたいに思ってる人もいるかもしれませんが,夏休みに死ぬほど勉強するための準備を今のうちにしておかないと夏休みが機能しませんので,夏に入るまでに,すなわち6月末までにある程度の決着はついていると思って今の勉強に励んで下さい(*´∀`*) 遠足や旅行と一緒で事前にどれだけ準備をちゃんとしたかが,旅行当日のスムーズさや楽しさに繋がります.旅行の面白さというのは旅行をするまでにだいたい決まっているものですよね.それと似ています.特に高卒生はここでボケッとしていると夏以降に現役生に面白いくらいに抜かれますから気をつけましょう!

 さてさて.受験勉強というのはまあ結構大変なわけです.毎年これは結構話すのですが,なかなか理解されなくて悲しいことの1つです(;´д`)トホホ….なんで理解されないかというと,大学受験をするために必要な,「これくらいやっておけば大丈夫」という勉強のレベル・量というのはなんとなく我々の中にはあるのですが,この「これくらいやっておけば大丈夫」という水準が講師の我々とご家庭の方でかなり認識がズレているのですね.春の面談ではこのへんは結構お話したので,聞いた人は「あああの話ね」ってなると思います.

 で,生徒とかにもよく言われるわけですよ.「先生,どのくらい勉強したら良いですか?」って.もちろん勉強というのは時間や見かけの量で決まるものではもちろんありません.人によって必要な程度はもちろん違うでしょう.しかし,毎年大学受験生を見ていて,勉強を本当に真剣にやっている生徒に共通していることが1つあります.それは「親に止められる」ことです.高校生の皆さんは親に「勉強しなさい」と言われることはよくあるでしょう.耳が痛いですよね.でも「勉強やりすぎじゃない?勉強しないで少しは休んだら?身体大丈夫?」って言われたことありますか?恐らく高1・高2生はほとんどないですよね.勉強をしているかしていないかの1つの境目はここです.本気で勉強しだすと,周りの人間が心配して止めに入ります.今まであまり勉強してこなかった我が子が,急に1日14時間とか勉強しだすとやっぱり親御さんはちょっと心配になっちゃうんですよね.でもそのくらいやるのが大学受験です.なので,高校生の皆さんは,親御さんに止められるくらい勉強して欲しいと思います.そして,止められたら,気持ちはありがたく受け取って感謝の言葉をきちんと述べてから丁寧に断って下さい.「私のことを心配してくれてるのはとても嬉しいし,いつも遅くまでご飯を作って待っていてくれるのは本当に感謝している.でも私は歩みを止めるわけにはいかないんだ.勉強しなければならないんだ.」と胸を張って言えるようになってほしいと思います.

 あとは受験勉強をそんなふうにガッツリやっていると当然起こってくるのが生活習慣の乱れです.大学受験生に毎年見られることは,食生活の乱れと体重の増加です.長いときは朝10時から夜11時まで塾で勉強という日もありますので,食事を満足にとる機会が減ります.塾長が晩御飯を作ってくれる個人塾もありますが,ほとんどの塾ではそんなことはないので,コンビニ等で済ませてしまうことが多いでしょう.そうすると栄養が偏ってきます.あまり極端な生活が続くと健康にもよくありませんので,これを回避するために受験生はご飯はなるべく家に帰って食べるようにしましょう.塾から家が近い人なら比較的かんたんにできる方法だと思います.
そしてもう1つは運動不足からくる体重の増加です.毎年高3は入塾時から大学入試時までに5kgくらい太ります.10kgくらい増える生徒もいますし,気を使って晩御飯を減らす女の子とかだと殆ど変わらない人もいます.これを回避するために,週に2日くらいは運動をすることをオススメします.ウォーキングとか軽いランニング程度で良いと思います.ちょっと運動するとストレスも減ってまた勉強に身が入ることも期待されますしね.

千葉の塾なら個別指導の学習空間

久しぶりのブログ

どうも学習空間八千代台教室・習志野藤崎教室の高橋です。
受験生の皆さんお疲れ様でした。その経験を胸に、今後も「自分と向き合うこと」を大切にしていってください。恐らく多くの人にとって初めての受験でしたが、その過程で次のようなことを考えたと思います。

まずは「なんで受験なんてあるんだろう」という典型的な疑問。これは多くの受験生が抱いたはず。そして、ある程度意識が高くなってくると、
「何でわざわざ無理して挑戦してるんだろう」と思ったり、逆に
「安全圏を狙って志望をさげることってダサいのかな」と思ったりしたでしょう。

実はこういう感情ってこの先、大学生や社会人になった時もまるでフラッシュバックのようにやってきます。本当に。受験を通してこの感情をどうやってコントロールし、結論を導いたか。

「受験がなぜあるか。みんなもやってるから仕方ないでしょ。人生なんてそんなもん」
「勉強は嫌いじゃないし。みんなにすごいねって言われたいから挑戦してみるか」
「このままいくと不安で押しつぶされてしまう。安心が第一だ。志望を下げよう」
「兄ちゃんに負けるのだけは絶対嫌だ。理由はないけど絶対兄ちゃんより上に行くぞ」

あくまで一例ですがこんな感じで自分の気持ちを整理できた人は、将来有望です。

時として人生にはなかなか上手くいかないこともあります。塾講師の仕事で言うと、自分の指導が思うように生徒に伝わらない、生徒の要求が何なのか明確に把握できない、等。この「不調感」に打ち勝つには、「多少強引でもその現状を納得できる形で解釈し、自分自身に受け入れさせること」が必要です。あ、一応言っときますが、これはあくまで自分自身を納得させるためのものなので、「論理的かどうか」は無視されます。上にあげた4つの例も論理的かどうかといえば「ちょっとそれは…」的なのもありますが、他人ではなく自分を納得させるためですからそれでいいのです。ともあれ、これがうまくできない人が働いているのを見ると本当に辛そうです。

何が言いたいかと言うと、受験の経験は絶対に今後の人生に役立つよってことです。長くなりそうなので、この辺で。ではまた!!
千葉の塾なら個別指導の学習空間

勉強をする意義。大学受験と高校受験の違い

個別指導の学習空間,八千代大和田・佐倉臼井教室の小西です.

 中三生のほとんどは、将来をどうするのかまだ漠然としか考えていないと思いますし、中学生としてはそのほうが健全だとも思います。将来大学に進学したい人もいればそうでない人もいるでしょう。しかし大抵の人は「行けるものなら大学に行きたい」と思っているのではないでしょうか。私見ですが、大学受験というのは本当に良いものです。人類が数百年、下手したら数千年かかって手に入れてきた叡智をたった三年間で学べてしまうのです。ただでさえ大人になったら勉強できる時間は減ってしまうので、おそらく高校三年間以上にコストパフォーマンスが良い学習はほとんどの人は死ぬまでできないと思います。

 勉強する意味というのは人それぞれだと思いますが、私は一つの理由として「将来やりたいことが見つかったときに、その分野の本が読めるため」だと考えています。勉強とは一見関係のない分野(スポーツ、美容、音楽、映像、料理、などなど)でも、その分野の高度な知識というのは必ず本という媒体を通して記録されています。これは人類が古来より文字という記録媒体に頼ってきたことから自明でしょう。そしてその文字によって記録された本を読むためには一定の教養と知識、多少の読解力が必要になります。もし中学高校の六年間でろくに勉強をせずに過ごし、大人になってから心の底からやりたいこと・面白そうなことと出会えたとしても、中高での勉強の経験がないと一冊の本を読み通すことは困難です。せっかく面白そうなことと出会えたのに、過去の自分の不勉強のせいで本一冊読むことができない。それはとても悲しいことだと思います。

 私自身もそういう経験はたくさんあります。ここ数年、私は哲学や文学に興味が湧き、自分で本を読もうとしているのですが、哲学や文学の専門書を読む訓練をろくに行っていなかったので今になってそれらの本を紐解いてもなかなか読むことができないのです。自分の不勉強のせいではあるのですが、大人の方でもそのような経験はあるのではないでしょうか。

 もう一点。大学受験を考えたとして、その難しさは高校受験の比ではありません。よく「高校受験のときよりめっちゃ頑張れば良いんでしょ」というテンションの高校生がいますが、高校受験と大学受験の違いはそんなものではありません。どれくらい違うか、例えて言うと「野球で県大会まで行った人がサッカーの全国大会に出ないといけない」くらい違います。高校入試の延長上に大学入試があってその距離がとても遠い、という感じではなく、まったく別の試験である、というくらい違います。以下大学受験と高校受験が別物だという理由をいくつか書いてみます。

 一つ目は出題範囲です。高校受験は公立入試であれば、学校で習った内容と入試で出る内容はさほど変わりません。学校のワークとほぼ同じ内容、同じレベルの問題が出題されます。なので習ったことをできるようにしておけば高校受験は大丈夫です。しかし大学受験はその出題範囲は広大です。高校の授業では範囲をそもそも網羅できません。特に英語は、偏差値五〇前後だと文法を一切授業で扱わない高校もたくさんあります(信じられないかもしれませんが、本当のことです)。つまり高校の授業を熱心に予習復習していても大学受験のスタートにすら立てないなんてことも多いのです。理科や数学も高校の授業ペース・内容では入試には間に合わないことがほとんどです。

 二つ目は受験者層の違いがあります。これを説明するために、偏差値というシステムを簡単に説明しておきます。偏差値はだいたい、一番下が三〇で一番上が七〇、五〇が真ん中です。日本の高校進学率はほぼ一〇〇%近くありますので、高校の偏差値は全高校生の学力をもとにできていると言ってもいいでしょう。つまり、全高校生の中で真ん中くらいなら偏差値五〇です。しかし大学受験の場合は話が少し異なります。日本の大学進学率は五〇%弱です。ここでは五〇%としてみましょう。また、話を簡単にするために学力上位五〇%が大学進学を目指すと考えます。そうすると、高校では偏差値五〇~七〇の人たちで大学受験が行われることになります。つまり、大学受験における偏差値三〇は高校受験での偏差値五〇くらいということになります。大学受験での偏差値五〇は、高校受験での偏差値六〇くらいです。なので、目安としては高校で普通に勉強を頑張っていた場合、その高校の偏差値から一〇を引いた偏差値の大学くらいに進学できるということになります。偏差値五〇の高校だったらメインの進学先は偏差値四〇の大学っていう感じです。これをひっくり返して偏差値六〇くらいの大学に進学するのは容易なことではありません。

しかしこれだけキツイ大学受験を戦い抜いた生徒は必ず大きく成長します。この時期の高校三年生の顔は以前とは見違えるほど清々しく、澄んだ目をするようになります。我々からしたら「この仕事をやっていてよかった」と心の底から思える瞬間でもあります。

千葉の塾なら個別指導の学習空間

先週はびっくり!

みなさん、こんにちは!個別指導塾の学習空間、八千代台教室・八千代大和田教室の川田です!

いやー、先週はびっくりしましたね・・・。
まさかあんなに雪が降るなんて・・・。(笑)
千葉では雪が積もることは珍しいことみたいで、生徒の皆さんもテンション上がって(?)ましたねww
「雪かき憂鬱だなー」なんて思っていたら次の日にはほぼ溶けてました。交通の乱れも最小限で済んだみたいでよかったです!
「雪合戦したの?」と聞くと、「したよ!雪だるまも作った!」なんて声もあったり元気があっていいことですね。雪で遊ぶなんてもう全然してないですねー。(体力が・・・)

雪の当日、塾はお休みでしたので都合の良い日に振替を取って下さいね。
また、インフルも流行っているのでインフル予防もしっかりしていきましょう!

受験生の皆さんは最後まで走り抜けましょう!

千葉の塾なら個別指導の学習空間

受験科目は増やすべきか,減らすべきか

個別指導の学習塾,学習空間八千代大和田・佐倉臼井の小西です.

 高校2年生もそろそろ来年の受験に向けて色々と考え出す時期です.超難関大を目指す人はもう「俺は東大に行く!!」みたいに明確に志望校が決まっている人もいますが,だいたいの高2生はまだぼんやりと「何学部が良いか」とか「国公立か私立か」くらいのことしか考えていないことと思います.それはそれで全然構いません.6月くらいまでに明確に決まっていればOKだと思います.ゆっくり悩みましょう.

 今日は受験教科数について書きます.一般的に大学受験の科目数は,国公立大だと5教科7科目,私立大だと2~3教科のところが多いです.内訳はだいたい次のような感じ.(例外も多いです.あくまで下記は一般的なもの)

・国公立
センター試験 英国数(IA,ⅡB)理(文系は1科目,理系は2科目),社(文系は2科目,理系は1科目)
個別試験 理系:英数(数Ⅲ含む)理(1~2科目) 文系:英数(ないところも多い)国社

・私立
センター利用,個別試験ともに 理系:英数理(1~2科目) 文系:英国社(1科目のことが多い)

ですのでセンター試験が必須となる国公立大では5教科7科目の受験勉強をしなければならず,私大オンリーで志望するなら基本的に3科目の受験勉強をすることになります.

 ここでよくある通念は「国公立は科目数が多くて大変だから3科に絞って私立にしよう」というものです.要するに科目数と受験勉強の大変さが正比例に近い相関を見せると考えていることになります.では実際に科目数が多いほうが大変で,科目数が少ない方が楽なのかというと,答えはNOです.

大きな理由は国公立は素点勝負のことが多く,私立は偏差値勝負のことが多いということです.
 国公立大はセンター試験の得点と,個別試験の合計得点で合否が決まります.つまり全体で○○点以上,という基準を満たせば合格します.(もちろんその年の受験者全体の点数によりますが,大きく変わることは少ないです)
しかも国公立の二次試験は難しい問題も多く,かつ配点が高いことが多いです.なので1教科でも武器があって,その教科で高得点を取ることができれば,他は多少負けても合格することは有りえます.しかし私立大の場合は基本的にその大学独自の得点調整が行われてから合計を出します.つまり他の受験生も出来が良い入試で高得点を出しても得点はあまり高くなく,みんな出来ていない入試で高得点を叩き出せば有利になる,という感じです.要するに「3教科とも周りと同じくらいの点数だと合格しない」ということです.ですので私立大の場合は合計得点というよりも,各教科ごとで周りと比べて勝った・負けたの戦いになります.3教科の私立受験の場合は2勝1分けなら合格,2勝1敗ならちょっと怪しい.1勝2分けなら行けるかもしれない.という感じです.「負け」があると合格できないように経験上思います.ということは,3教科の中では苦手科目を作れないということになります.全教科で高得点を取るというのはとても大変です.たとえそれが3教科だけであったとしても.
 あとは5教科で7割よりも3教科で8割5分の方が圧倒的に大変だというのもあります.例えば5教科でセンター試験のボーダーが7割の国公立大と,3教科でボーダーが8割5分の私立大(MARCHとかはこの辺かと思います)があったとします.ここで「5教科は辛いから3科に絞って頑張って8割5分を目指す」という選択はあまりよくありません.上で述べたことともかぶりますが,3教科であってもすべての科目で高得点を取ることは5教科でそれなりの得点にするよりもレベルの違う勉強が必要になります.今の例だと5教科で頑張って7割がボーダーの国公立を目指したほうが苦労は少なくて済むと思います.「どれだけ点数を高くするか」よりも「どれだけ点数を低くしないか」の方がしんどいよ,ということです.

 話をまとめます.きちんとプランを立ててくれる人がそばにいるのであれば,受験科目数はなるべく多いほうが良いです.あとは一度5教科7科目でいくと決めたら途中で3教科に変えないこと.5教科から3教科に変えると不思議と成績が上がらなくなることが多いです.なので私立志望でいくなら最初から私立志望で3科目と決めて勉強をスタートさせたほうが良いです.
ただし,もちろん科目数の苦楽だけで志望校は決めるものではありません.本当に行きたい大学であれば,国公立だろうが私立だろうが貫いてくれればと思います.

千葉の塾なら個別指導の学習空間

そろそろ勉強会の季節

個別指導の学習空間,八千代大和田の小西です.

さて,センター試験まで残り71日となりました.今年も早いですねー....受験生の皆さん息してますか??(真顔

てことで大学受験生が多い八千代大和田教室は,今週から休日もなるべく開室します.
取り敢えず明日3日と,5日の日曜日は9時~21時の予定です.僕の勤労意欲がなくなったら休む予定です.(なくならないようにぼちぼち頑張ります)

高3の理系は基本知識の総点検をします.センター数学で7割取れてない層向けの内容です.
ついでのMARCHの英語長文の演習もしたいと思います.それ以外の生徒はひたすら自習をします.

あと,8日の水曜日に尊敬する予備校の国語の先生がお越しくださいます.センター現代文の指導をしてくださります.
また,27日の月曜日には大阪からこれまた僕の尊敬する先生がいらっしゃいます.理系化学の指導をして頂く予定です.

今年は去年までと違い,積極的に外の人に仕事を依頼しています.理由は2つあります.
1つは僕1人では当然見きれないこと.大学受験の全教科を1人で指導するのは普通に考えて無理です.出来る人もいますが僕はできません.
僕よりも適任の人がいて,引き受けてくださるのならお願いしたほうが良いと判断したからです.
2つめは,他の人に依頼することで自分の指導の質が上がると考えたからです.自分たちだけで指導していたら,どうしても甘えが出てしまうと僕個人は思います.
不合格になりそうな生徒に対して何かしら理由をつけて「仕方ない」と考えてしまうということです.塾の先生っていうのは,悲しいかな意外とそういう人もいます.
しかし,自分よりもレベルの高い人に仕事をお願いして,1人の生徒を複数人で指導することになれば話は別です.例えば僕が数学を,違う先生が英語を指導していたとして,入試本番で英語は点が取れていたのに数学で点が取れず不合格になってしまったのなら,それは100%僕の責任です.英語は上がっているのだから言い訳はできない.
少しだけそういう環境に身をおいてみたかった.それが2つめの理由です.

八千代大和田教室での大学受験の指導は,去年までと比べて格段にレベルが上っている実感があります.
しかしまだまだなところも多々あります.というかまだまだなところしかないようにも.....
来年以降に向けて,残りの期間,やるべきことをやって参ります.

千葉の塾なら個別指導の学習空間