「褒める」ことの難しさ

個別指導の学習空間、四街道東教室・佐倉臼井教室長の桑原です。
時が経つのは速いもので,気がつけば今年もあと半年.すべての中学校の定期テストが終わって,本格的に受験モードに指導も切り替わろうかとしているところ.
テストが終わった生徒達には2週間の詰め具合や精神性を踏まえたフィードバックをひとりひとり行いながら,次の目標を立てて,勉強計画や自分の苦手や弱点を考えてもらっている.
単純に「褒めるだけ」で終わることを目的として行っているわけではない.
過程と結果をきっちりとすくい上げて褒めることを大切にして日々指導にあたっている.

塾講師のみならず,保護者など子どもの面倒を見る立場の人ならだれしもが「褒めることがまず大事」「褒めることで子どもは成長する」「一つ一つの行動を褒めて伸ばしてあげよう」などの教育論を見聞きしたことはあるでしょう.
これらは学力向上の期待というよりか,子どもの成長に向けた,人格・性格的向上に向けた期待を含んだ子育て論としてしばしばテレビやニュースで取り上げられる.
他にも「万物への感謝こそが情操教育において有意義だ」というようなものもある.

確かに褒めることは大切だが,やたら滅多に褒めちぎることが正しいとする論調には賛同できない.
もちろん,厳しい態度をとることで淡々と課題追求する姿勢を保つこともまた賛同できない.
何でもかんでも生徒の良いところを作って伝えるだけというわけにはいかない.目を背けたくなるようなことでもきちんと伝えなければならない.
生徒の都合に合わせて褒めつつ,叱るときは叱り,生徒の良い顔も嫌な顔も受け止めた上で学力課題を追求していく姿勢こそ講師として大切だ.
学習空間では個々の生徒に合わせた指導ということで「個別指導」を名乗らせてもらっているが,それは「生徒の都合にすべて合わせる」という意味ではない.
生徒とって都合の良いように「勉強」を捉えられるわけにはいかない.
都合の悪いことに目を背けるクセは,一度付いてしまうと治すことが難しい.
ましてや,そういった勉強法では大学受験では到底歯が立たないことがほとんど.
きちんと己の出来・不出来を真正面から捉える視野を持つための心構えこそ,課題追求する姿勢を育む上では必要不可欠と言えよう.
部活動でもそうだ.上手くなりたいという目的があるからこそ「練習」という手段を取るわけで,なんとなくこなすだけでは実力はあがらない.
目的と手段を履き違えてはいけないのだ.
確かに「勉強」をする上では困難がつきまとうし,好きではないがやらなくてはならないと考えている子どもがほとんどなので,部活のようには頑張れないと思う理由はわからなくもない.
ただ,部活と同じくらい,生徒には沢山失敗して欲しいのだ.失敗していくうちに,やがて成長につながるように自分の経験を活かす練習は大いに役立つことだろう.

生徒にもこういった精神性を持つことの大切さは伝えるようにしている.

「自分のことを褒めてばっかりくる人だけでなく,自分の壁になってくれる人や自分に気づきを与えてくれるを信頼しよう」

「塾ではたくさん恥をかいて,たくさん失敗して欲しい.今が良ければいいという感情論ではなく,目標のために自分にどれだけ厳しくなれるかという点で勉強について考えていこう」

勉強を進めていく上で一番の障害となりうるのが「自分の感情」である.そこに対してどこまで厳しくなれるか,という点においては才能の差などない.褒める=気分を良くするとならないように,締めるところをしっかり締めていく指導を追い求めて.
それではまた今度!
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梅雨の時期の3大原則

個別指導の学習空間、四街道東教室・佐倉臼井教室の野依です!

ついに先日、関東でも梅雨入りとなりました。梅雨といえば空気がジメジメしているし、天気もあまり良い日が少ないので、なんだか気持ちまで沈んでしまう気がします。

そんな梅雨の時期に心配なのが「食中毒」です。食中毒の原因は、暖かく湿気の多い今の時期に、細菌が活発に活動することによって発生します。食中毒になると、腹痛や下痢、嘔吐や吐き気などが生じ、最悪の場合、死に至るケースもあるそうです。

そんな食中毒を予防するために、ここで「食中毒予防の3原則」をお教え致します!

1. 「つけない」
2. 「増やさない」
3. 「やっつける」  です!!!

「つけない」は、小まめに手を洗って菌をつけないようにするということです。3つの中で1番手軽にできることだと思います。

「増やさない」は、食べ物を冷蔵庫にしまうなどして、低温で保存することで、菌の増殖を抑えることができます。

そして最後の「やっつける」は、食べ物の加熱や熱湯による処理によって、ほとんどの菌を死滅させることができます。

これらを実践するだけでだいぶ違うと思うので、これを見た皆さんは今すぐにでも始めていきましょう!

ここで、食中毒にまつわるエピソードがあります。

私が高校3年生の頃、塾帰りで帰宅が遅くなり、夕食はほとんど一人で食べていました。そんなある日の夕食、その日はカレーだったのですが、母親が自分で鍋を温めて食べろと言うので、私は鍋を温め始めました。すると香りになにか違和感が。。。。。

鍋から納豆のような香りが漂ってくるのです!私は、18年間母の作った料理を食べてきましたが、料理であまり冒険をする派ではありませんでしたので、「まさかカレーに納豆なんて・・・」と不安に思いました。

そこで恐る恐る蓋を開けてみることに。すると、納豆の粒が見当たりません!私はこの時点で全てを察しました。そうです、「食中毒予防の3原則」の2番、「増やさない」ができていなかったのです!あと一歩間違えていたら、大惨事でした。

みなさんも、くれぐれも食中毒には気をつけてくださいね。

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以心伝心?

こんにちは。学習空間八千代台・習志野藤崎教室の高橋です。

いきなりですが
なぜ日本人は英語が出来ないのか。

皆さんどう思いますか。
よくある答えとしては、「文法ばかりやってるから」とか「そもそも英語を話す機会が無いからだ」とか。でも、個人的に大きな理由としては「自分の英語が通じなかった時、周りからシラけた目で見られるのが嫌だから」だと思います。何を隠そう、私自身がこういう経験を何度もしています。

「英語が話せる」もっというと「外国語が話せる」と聞くと、多くの日本人は、「おお!!すごい!!ちょっと試しに話してみてよ!!」となるのですが、きっとこれは異文化慣れしていない島国の国民性ゆえだと思います。冷静に考えれば、相手は外国人なのですから、ちょっと相手の国の言葉で話したぐらいで「通じる」保証はないのですが。とにかくそのように多大な期待を周囲にさせておいて、いざ本番。あれ、通じない??周りのがっかり度合いは計り知れませんねww

でも、それって本当にその人の英語力がなかったからなのでしょうか。そんなことはありません。自分の言いたいことが相手に伝わるかどうか、語学力はその目安の一つでしかないのです。そのほかにも複雑な要因を考慮に入れなければ、自分の言いたいことが相手に伝わるかどうかはわからないのです。例えば会話の際に、相手がこちらにどんな情報を期待しているのか、お互いの緊張具合はどうか、身振りや顔がよく見えるか、相手がアジア系かヨーロッパ系か、そもそも相手の語学力と自分の語学力がつり合っているか、などなど。コミュニケーションって言語とそれ以外の要素が両方上手く合わさって成り立つんですね。

少し話はそれますが、大学には文学部というところがあります。では大学で文学を研究するとどんなメリットがあるのか。いろんな意見がありますが、とりあえず外国文学を学ぶ場合、その国の言語の習得も同時にできます。英文学なら英語、ドイツ文学ならドイツ語。でも、ただ外国語ができるようになるだけではありません。文学部の学生は、文学作品を通して作者とコミュニケーションをすることを主たる目的としています。今の世の中です、自動翻訳で英語の本でも日本語訳に直せたとします。じゃあ、日本語で読んでみましょうとなる。ところが、仮に文法的に正しい日本語に翻訳できても、なんじゃこりゃ、何言っているのかさっぱりわからんぞ、というのは大いにあるのです。翻訳するべきは言語だけでは足りないということです。その作品が書かれたときの時代背景、ストレートに表現するタイプの作者なのか、回りくどい言い方が好きな作者なのか、作者の国での文化的コンテクストを読者の国での文化的コンテクストに置き換えられるか。それらを総合的に「翻訳」しないと作者と読者のコミュニケーションは成り立たない。さっきの話と似てませんか。そしてこの訓練は将来的には今話題の「異文化コミュニケーション」にもつながるのです。

さて、話を戻します。英語を話す時に大切なのは、一発で通じさせようとしないことです。相手は外国人、目の色や肌の色はもちろん、考え方、ものの伝え方ぜんぶが我々と違います。それを一言二言、大してりゅうちょうでもない外国語で話しても、一発合格は無理です。私はいつも相手の言ったことをオウム返しをしてます。例えば、

相手: ”Excuse me, I’m looking for a hospital. Could you tell me the way?”
私 : ”Oh, you are looking for a hospital. Ok. I’ll check it for you.”

日本人からすれば、相手の言ったことを繰り返すのは、なんか圧迫感があって変な感じがするかもしれません。でも、外国人相手(とくにヨーロッパ人)は、これくらい会話のテーマについてしつこく確認した方が、相手も安心するそうです。また、相手の言ったことがよくわからなかったら、素直に、

“Sorry, do you mean …?”

と言ったりすることも大切です。そういうやり取りを乗り越えて、お互いの壁が壊れていく頃には相手との会話が自然とすらすら出来るようになるものです。目の前にいるのは自分とは全てが違う人。いきなり分かり合おうとしてもそれは無理。少しずつ差異を埋めていこうと言うスタンスが大切です。こういう風に考えれば、英語をしゃべる際に「通じなかったらどうしよう。。。」と不安になることも無いでしょう。通じないのが当たり前、そこでどういう作戦に出るか、その作戦をお互いに楽しむ。これこそが真のコミュニケーションなのです。

長くなりましたが、今日はこれまで!!!
ではまたー!!

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テスト期間ですね!

個別指導塾の学習空間、八千代大和田教室・鎌ヶ谷教室の川田です!

皆さんこんにちは!
もう6月ですね.1年の半分が終わろうとしています.早ですねぇ….そしてもう梅雨です.またあのジメジメした每日が続くのでしょうか.

それはそうと6月というとほとんどの学校では定期テストがあるのではないでしょうか.
学習空間ではテスト2週間前から基本的には「每日来ていいですよ」ということになっています.(むしろ来てください)やはり成績が上がる生徒を見ているとテスト前は必ず每日来ています.そして長い時間勉強しています.やはり勉強においても「量」をこなすということは大切です.もちろん「質」も大切なのですがその「質」は圧倒的な「量」から生まれるものだと思います.勉強だけではないです.身近なところでいうと部活動ですかね.部活動でも,基礎練習から始まり少しずつできるようになり,そこから実践的で効率的な練習ができるようになってきます.部活では長時間練習して,勉強は短時間でってそれは両立ではないと思います.(もちろん結果が出ていれば話は別ですが)
我々は魔法使いではないので,短時間でチョイっとやれば成績が上がる魔法は使えません.勉強に近道は無いのです.がむしゃらでもいいのでまずは量をこなすところから始めてみてください.だんだん効率的に勉強できるようになってきます.
テスト勉強頑張ってくださいね!

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物理について思うこと

個別指導塾の学習空間、八千代台・鎌ヶ谷教室の内野です!

早速、私が物理について思うことを書きたいと思います!
その前に、みなさんお待ちかねのGWの釣果を発表したいと思います!

ニジマスたくさん、シリヤケイカ、コウイカそしてシーバス(シーバスは次回までにでかいの釣ってに載せます!)と有意義なGWを過ごすことができました!笑
6月の中旬にもう1度イカを狙いに行くつもりです!!!!!!!

少し脱線しましたが、気を取り直していきます。高校で物理を履修していない私が高校時代に物理について思っていたことは、
➀計算が大変。
➁とにかく公式が多い。
➂テストは難しいけど、単位は取れてしまう。
➀について
私は難解な計算や問題に対して出来たときの達成感をあまり感じませんでした。物理がとっつきにくい教科と思わせる大きな要因でした。何より計算がメインの理科、中学理科でいうと、電流、オームの法則、磁界等が集まった物理を好きになる理由がありませんでした。(理科一分野は苦手でした。)
➁について
なにか新しい章に入るたびに「公式」がでてくる。新たに公式を覚えるほど苦痛なことはありませんでした。公式を覚えただけでは問題が解けないことは、文系の私にとって物理は複雑怪奇なものでした。
➂について
私が通っていた高校では、物理の平均点が赤点に限りなく近かったことを覚えています。では、みんな留年?と思うかもしれませんが、誰1人留年する人、単位を落とす人はいませんでした。それは、赤点の人への救済措置があったからです。私自身、文系クラスだったというのもあってどのような課題がでたかは知りませんが、みんな進級できていました。私は物理は赤点取っても単位が取れるイージーな教科という認識がありました。笑
と、ネガティブなことばかり書いてしまいましたが、上記が高校時代に私が物理について思っていたことです。
しかし、今の私が1番興味があり、役に立つと思うのが、高校時代に毛嫌いしていた物理です。
当時は物理に興味をもちませんでした。しかし、今みてみるとおもしろいことばかり出てきます。例えば、大砲の角度がわかればどのくらい飛ぶのかがわかったり、釣りやスキー・スノボー、運転時によく用いられる偏光サングラスの偏光についても物理で学ぶことができます。偏光サングラスがほしい私にとっては、興味しかありません!
生徒たちからよく聞かれることがあります。「大人になって1番役に立つ教科はなんですか?」その答えは、物理なのかもしれません。物理は日常のなぜ?を解明してくれる凄い分野です。今は物理のスペシャリスト竹村先生がいらっしゃるので頼ってばかりですが、近い未来、私は胸を張って物理もできるスーパーな講師になるため現在進行形で成長しています!笑

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理科屋の虫対策

個別指導塾の学習空間、習志野藤崎・西白井教室の竹村です。
温度、上がってきましたね。
虫、増えてきましたね。。。

この季節、どうしても虫と無縁とはいきません…
ただね、地球上、人間だけ生きてるわけじゃありませんからね
多少の事なら、穏便にすませたいものです。

さて、室内に運悪く入ってしまった虫にはいくつかの末路があります。
なお、以下、大体は米粒以下のサイズの羽虫です。

○誰にも発見されずor気にされずそのまま
教室内に餌が無いうえ、脱出経路も非常に限られます。
つまり後日死体として発見されます。
あるいは、発見すらされずにそのうち箒で掃かれます。
文面にすると悲しい末路ですが、教室ではよくある話です。

○発見され潰される
穏便の正反対ですね。あんまりやりたくないですが、小さすぎる虫はそうなってしまう場合多し。
なんて、小さいのは通常気にならないので良いですが、蚊だと容赦なくこれですね。
ただ、私は教室で蚊に刺された記憶がないですし、見つけることもほぼ無いです。
以下、一部は憶測ですが…
蚊は大体湿気の多い所を好むため、建物の北側に入ることが多いです。
(中1はそんな話理科でやっているハズ。植物の分布以外でも利いてきます!)
でも、常に陰になる北側って、あまり出入り口にしないです。
私の居る教室も、北側の出入り口はいわゆる裏口ですね。普段は出入りしません。
その上窓等の開放部分も一切ないので、蚊があまり入って来ないんじゃないかと。
なお、蚊に悩む家は、大体北側に開放している窓または出入り口があるかと思います。
なるべく開放しないようにすると、少し違ってくる可能性がありますね。

○発見され、捕獲のち屋外に追放される
一定のサイズがあり、かつ動きが緩慢な場合です。
カメムシが飛来すると特にこういう展開になります。不用意につぶすと臭いですし…
なんて、元虫取り少年ならこれで良いんですが、虫が間接的にでも触れない人はこの選択肢が無いですね。
また、掴むこと自体が危険or極めて困難な虫も中にはいます。
すると、下のパターンに…

○発見されたが排除されずぶんぶんする
一定のサイズがあるものの、動きが俊敏すぎるor何らかの理由で触れない場合ですね。
以前、学校でスズメバチ系の大型の蜂に侵入された事がありました。
気持ち悪いだけなら殺虫剤という手もありますが、蜂だと半端な手出しは却って危険です。
対処法ですが、昼間なら、室内の照明を全て落とし窓を開放することで、大体は出ていってくれます。
洗濯物入れているときに虻っぽいの入ってきちゃった、とかは大体これで穏便に済みますね。
夜の場合は効くかやったことないですが…万が一そうなったらお祈りするしかないでしょう。

ゴキブリですか?残念ながら穏便ではないルート確定です。
あれは何故か穏便に済ませられない…謎です。
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体力が欲しい…٩(๑´0`๑)۶

こんにちは!
個別指導塾の学習空間、八千代大和田教室・学習空間プラスの田中です(*^_^*)

気づけばもう6月で,一年の半分が終わってしまいますね!
最近は暑くなってきたからか,夏バテ気味なんです^^;
社会人になってから全く運動をしなくなり,車通勤でもあるので,体力やエネルギーが減って,さらに歳をとって老けたと感じることもが多々あります(T_T)誕生日来ないで!!

私は元々体を動かすことが好きで,学生時代に部活でやっていたテニスは特にストレス発散になって気持ちよかったです!他にも実家の周りを走っていたり,球技大会・体育祭でガチになったりと外でたくさん汗をかいている時が一番幸せでした!達成感もあるし,体にも心にも良いしで最高☆

それで最近は体を動かす機会が無いので,ジムに行くか家にランニングマシーンがほしいんです!(笑)ど田舎の地元とは違って,千葉は交通量も多く人もよく歩いているので,危ないし恥ずかしいし…時間があればテニススクールも行きたい…

頑張って貯金します(*$∀$*)!!

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「塾」の立ち位置について思うこと

個別指導の学習空間、四街道東教室・佐倉臼井教室長の桑原です。

定期テスト前になり中高生ともに勉強モードに入っています。良い点を取りたいという想いを現実のものにするためには、まずは「目標設定」「課題意識」が必要で、これは大人になる上ででものすごく重要な「勉強法」であると考えて指導にあたっています。
たかだか定期テストぐらいで大げさと思われるかもしれませんが、自分の努力をノーリスクで試すことができ、なおかつ丁寧なことに目標が明確に見えています。これは「自分なりの勉強法」を試すツールとしてはかなり有意義です。
別の視点で言えば、「自分の意志に反してもやらなくてはならないこと」「理不尽な要求」に対してきっちりこなしきるためのマインドを鍛えるためのものとも言えます。
大人がこのようなツールを使いこなすためには、リスクを抱え、金銭や時間といったものを浪費しなくてはなりません。コツコツと努力したことを披露する場はかなり限られている(またはそういった努力を試す意識がない人もいます)と言ってもいいです。物事を考えられる状態になるためには知見を広げるために勉学に勤しまねばなりません。言い換えれば「自分自身の使い方」をマスターすることで課題や目的に対して対処ができるようになります。その練習のための「定期テスト」であるべきだと考えています。

私の曜日に来る生徒は、五月病の生徒はあまり見受けられません。疲れていても「やるべきことをやらない」選択を取るような生徒がほとんど見当たりません。逆に心配なので「休みなさい」と言おうか迷うくらいです。もちろん生徒から「疲れた」と言われることはよくありますが、みんな必死に課題に取り組んでくれています。生徒たちに気を緩めるべきタイミングと、気を引き締めるべきタイミングを考えてもらっており、私も生徒達の疲れを察知して寄り添うように立ち振る舞っているからこそ、サボりたくなったりダレてしまう生徒が少ないのかもしれません。

でも中には「塾をサボってしまおう」と考えてしまう生徒も少なからず存在します。塾は学校が終わった後に行く場所ですから、大人で言えば「残業」にあたるかもしれません。そう考えると結構な負荷が生徒にかかっていることにもなりますね。やりたくない気持ちが先行することだってあります.苦しいことが待っているのは目に見えているわけですから.だとしたらサボりたくなる気持ちは分からなくはない。

塾は、学校とやっていることがやや似ているところがあります。
教科指導を専門的に受け持たせてもらっているだけでなく、ノートのとり方・点数の見方・課題追求の仕方・目標設定の仕方・努力量の掲示・休むタイミング・進路指導・理不尽に思うことの捉え方などなど、今後の人生に関わるであろう,ものの見方に向き合う役割もあります。

ここで考えてほしいことがあります。
それは「学校」はサボっても辞めるとは考えず、「いつかは行かなくてはならない」と考えられるのに、「塾」は行きたくなくなったら(行きづらくなったら)塾を変えたり辞めてしまおうと考えられてしまうことが少なくないということです。
確かに塾の中では内申点に直結するような評価は行ってはいません。しかし大人が子どもにたいして身近なものを教える場であることは変わりがないのではなかろうか。
決してサボることが悪いのではなく(良いことでもありませんが)、塾をサボるときの意識のなかで学校>>>塾となっているところは一考の余地があるのではないでしょうか。
また,部活動との対比における塾はどうでしょうか。
近隣の中高生を指導しているとやはり部活動を第一に大切に生徒が多いです.部活動は自分のやりたいことだから「辞める」という発想にまで及ばないところもあり,3年間続けないと内申点に響くという都市伝説のようなものが「辞める」という発想を止めているところがあります。

学校も部活動も塾も自分で選んで通っているのだから、もっとフラットに考えてみても良いのではないでしょうか.
学校で勉学や交友のために通うことも,部活動に通って技術を高めることも,塾に通って点数を上げることも,全部自分がやりたくてやっていること.
学校と部活を安易に第一のものとしてかんがえるのではなく,目的のために通っている1つのものとして捉えたいですね.
自分のために何をどのように利用して人生において歩みを進めるのか、という思考や行動は子どもにとっても大人にとっても大事に生きて生きたいです。
千葉の塾なら個別指導の学習空間

紹介特典

個別指導塾の学習空間、西白井教室の木原です!

今日は学習空間の紹介キャンペーンについてです!
学習空間は、広報活動よりも、皆様からのご紹介で多くの生徒にご入会いただいております。
西白井教室も今年度多数のご紹介をいただきまして、既に満員となることができました。
本当にありがとうございます!

学習空間千葉エリアでは、日頃の感謝の気持ちを込めまして、現在「ご紹介キャンペーン」を
実施しております!
ご紹介いただいた方、ご紹介してくださった方双方に特典をご用意しております。
<特典について>
3つの特典をご用意しております!
⓵人気のある満員教室でも、優先して対応させていただいております!

⓶初回月のお月謝5000円OFF、または講習無料!

⓷模試やイベントで使える「学習空間クーポン」を3000円プレゼント!
  ※こちらはご紹介いただいた方にも適用しております。

紹介して本当に良かったと思っていただけるよう、全力で指導にあたる所存ですので、
もしお近くに学習塾をお探しの方がおりましたら、ご紹介いただけると幸いです!

千葉の塾なら個別指導の学習空間

旅先での悲劇(._.)

個別指導の学習空間,四街道東教室・佐倉臼井教室の野依です!

最近,教室の中3生達は,「修学旅行」という学校生活の中でも一大イベントの行事に参加しています.そうです,修学旅行は一生の思い出に残る行事なんです!!

私自身,中学では「京都・奈良」,高校では「沖縄」に行きました.特に沖縄への修学旅行は個人的にかなり印象に残っています.どれくらい印象に残っているかというと,高校卒業後も「また同じメンバーで沖縄に行きたいね」という話になり,修学旅行で訪れた名所に,個人旅行でもう一度行ってしまうぐらいです!

今回はそんな2回目の沖縄旅行で起きた,ある悲劇のエピソードを紹介します.
(修学旅行の思い出話でなくてすみません.....)

沖縄といえば,暖かくて海がきれいですよね!そこで,修学旅行でも体験した「マリンスポーツ」をやることになりました.マリンスポーツと言っても色々あります.海の上空を飛ぶ「パラセーリング」,海に潜る「スキューバダイビング」,水上バイクに繋がれたボートで海を走る「バナナボート」などなど...とにかく沢山あるわけです!

で,私を苦しませたのはこれです↓

楽しそうですね...いわゆるチューブ系のアクティビティです.チューブは水上バイクとロープで結ばれており,バイクを運転しているお兄さんがハイテンションで海を暴走します.すると,ロープで繋がれているチューブは非常に激しい動きをします.運転しているお兄さんも仕事ですから,お客さんを楽しませようと全力で海に振り落とそうとしてきます.上の写真だと3人乗りですが,4人グループで行ったので今回は2人ずつに分かれました.私はK君と乗りました.彼とは中・高同じ学校で,高校では3年間同じクラスです.実は幼稚園も一緒でした.彼はいつでもハイテンションでとても陽気な性格です.

さあ,そんなK君といざ出航です!運転しているお兄さんも楽しそうに暴走します.それに伴い,チューブも暴れます.そして極めつけには,チューブをグルングルン回し始めました.なかなか海に振り落とされない私達にお兄さんも苛立ったのでしょうか.激しい遠心力で,振り落とされそうになります.するとふざけたK君が何を思ったのか,私の方に寄ってきたのです.当然チューブは傾きます.バランスを崩したチューブは,遠心力を保ったまま転覆し,目の前が美しいエメラルドグリーンに染まりました.

いえ,それだけではありません...顔に痛みがふつふつとこみ上げてきます!皆さんは経験がお有りでしょうか?学校のプールの水面に体を打ちつけて痛い思いをしたことを.経験が無い方は手のひらで水面を叩いてみてください.その現象が転覆した勢いで自分の顔面に起きたのです.私は美しい沖縄の海を鼻血で真っ赤に染めてしまいました.お魚さんごめんなさい....

幸い,血はとまり,途中になってしまったマリンスポーツを再開することになりましたが,先程の事件もあって心の底から楽しむことはできませんでした.それよりも恐怖でいっぱいで,振り落とされまいと必死に掴まっていました.また,心なしかさっきと同じ運転手のお兄さんは,優しめの運転に変わったような気がします.

この日以来,私は海が怖いです...マリンスポーツなんて絶対しないと誓いました!
旅行って楽しい思い出だけではありません.私のように一生の心の傷を負う可能性だってあります(笑)しかし,これに懲りずに,沖縄はとても素晴らしいところなのでぜひまた行きたいです!みなさんも旅先では羽目を外しすぎないように十分気をつけて下さいね.

ではまた!次回のブログでお会いしましょう.

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